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がちょうのペチューニア 大型本 – 1999/1/16
ロジャー・デュボワザン
(著),
まつおかきょうこ
(翻訳)
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おっちょこちょいのペチューニアと、農場の動物たちがひきおこす、ゆかいなできごとを描いたクラシック絵本。大人気のペチューニアシリーズが復刊されました。改訳・新版でお楽しみください。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社冨山房
- 発売日1999/1/16
- 寸法21 x 0.3 x 29.7 cm
- ISBN-104572003653
- ISBN-13978-4572003652
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対象商品: がちょうのペチューニア
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
がちょうのペチューニアは、ある日、本をひろいました。本を持っていると頭がよくなると聞いたのでいつも小脇に抱えていましたが、ちっともよくなりません…。1978年佑学社刊「おばかさんのペチューニア」の改題。
著者について
ロジャー・デュボワザン(Roger Antonoine Duvoison)(1904~1980)スイスのジュネーブに生まれる。7歳で音楽を習いはじめ、ジュネーブ音楽院に入学したが、のちにパリの工芸美術学校に進み、壁画と舞台美術を学んだ。卒業後ジュネーブの工房で仕事につく。その後、アメリカ最大の織物会社メーリンソンス・シルク会社の社長と出会い、その要請でニューヨークに渡って織物のデザインをすることになる。しかし、3年足らずで不況のため会社が倒産。アメリカが好きになっていたためヨーロッパには帰らなかった。息子のために描いた絵本が出版社に認められ、40冊近い作品を世に送った。1938年アメリカに帰化し、「しろいゆきあかるいゆき」(White Snow Bright Snow)で1948年コールデット賞を受賞した。翻訳まつおかきょうこ1935年神戸生まれ。財団法人東京子ども図書館の理事長として、子どもの本の普及につとめると共に、創作や翻訳や評論の分野でも目ざましい活躍をしている。国際的にもアンデルセン賞の審査員を務めるなど児童書界の文字通りの第一人者だが、子どもたちには、面白いお話をしてくれるすてきな人として親しまれている、創作に「くしゃみくしゃみ天のめぐみ」「おふろだいすき」(福音館書店),翻訳に〈ゆかいなヘンリーくんシリーズ〉(学研)などがある。
登録情報
- 出版社 : 冨山房 (1999/1/16)
- 発売日 : 1999/1/16
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4572003653
- ISBN-13 : 978-4572003652
- 寸法 : 21 x 0.3 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,748位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぺチューニア
なんておばかさんで
なんて愛らしいのでしょう♪
文庫の子供たちも大好きになってくれます。
ある日草地で本を拾ったぺチューニア。
「ほんをもち これにしたしむものは かしこくなる」
と飼い主さんが言っていたのを思い出し、
中身も確かめず「なるほど、持っていればいいのだわ♪」
なんて、肌身離さず持ち歩くようになり…。
賢くなったつもりのぺチューニアが繰り広げる珍騒動は
楽しくて愉快で、自分で字が読めるようになったころから楽しめます。
(子供に自分で読ませる、という意味ではありません。その方がこの本の話と絵を楽しめるからです。少なくとも7歳くらいまでは大人が読んであげてくださいね♪)
でもでも、ぺチューニアのシリーズ全般に言えることですが、楽しいだけではありません。
楽しみながら、知らず知らず、
生きていくうえでの大切なことが子供たちに伝わっていくことでしょう。
いつのひか ほんとうに かしこくなれるように
そうなれば、きっと みんなを しあわせにしてあげられるでしょう
(本文 最後のページより)
本当ですね。
字を読んだり、本を読んだり、学んだりって、きっと、そういうことですね。
なんておばかさんで
なんて愛らしいのでしょう♪
文庫の子供たちも大好きになってくれます。
ある日草地で本を拾ったぺチューニア。
「ほんをもち これにしたしむものは かしこくなる」
と飼い主さんが言っていたのを思い出し、
中身も確かめず「なるほど、持っていればいいのだわ♪」
なんて、肌身離さず持ち歩くようになり…。
賢くなったつもりのぺチューニアが繰り広げる珍騒動は
楽しくて愉快で、自分で字が読めるようになったころから楽しめます。
(子供に自分で読ませる、という意味ではありません。その方がこの本の話と絵を楽しめるからです。少なくとも7歳くらいまでは大人が読んであげてくださいね♪)
でもでも、ぺチューニアのシリーズ全般に言えることですが、楽しいだけではありません。
楽しみながら、知らず知らず、
生きていくうえでの大切なことが子供たちに伝わっていくことでしょう。
いつのひか ほんとうに かしこくなれるように
そうなれば、きっと みんなを しあわせにしてあげられるでしょう
(本文 最後のページより)
本当ですね。
字を読んだり、本を読んだり、学んだりって、きっと、そういうことですね。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵がきれいですし、おばかさんなぺチューニアのおかげで次々と動物達がひどい目にあうストーリーが面白くて子供には好評です。
私にはテンポが合わないのか読みづらく何度も噛んでしまうので読み聞かせには使っていませんが良いお話ではあると思います。
私にはテンポが合わないのか読みづらく何度も噛んでしまうので読み聞かせには使っていませんが良いお話ではあると思います。
2013年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビでおすすめの本ときいたので、購入しました。幼稚園児2人はおもしろくな~いと言ってましたが、ママはとても良かったです。
もうすこし大きくなったら、よく理解できるかな=
もうすこし大きくなったら、よく理解できるかな=
2004年10月31日に日本でレビュー済み
デュボワザンの名作が,松岡享子さん(おふろだいすき,なぞなぞのすきな女の子etc.)の名訳で読めるとは,なんという幸せなこと!
自分がおばかさんではないかと気にしているがちょうのペチューニアは,ある日「本」と出会い,これを肌身離さず持っているうちに,自分がお利口さんになったのではないかと勘違いをしたことから,動物たちを巻き込んだ大騒動になって...
ニワトリ,牛,犬,馬,ネコといった登場する動物たちもそれぞれのキャラクターを持っていて,巻き込まれる「事件」も様々で,子供たちも大喜び。我が家では,いつも,次にどんな「事件」が起きるかクイズをしながら読み聞かせをしています。
原色系の素朴な絵も,ストーリーにぴったり。
誰にでもお薦めできる絵本です!!
自分がおばかさんではないかと気にしているがちょうのペチューニアは,ある日「本」と出会い,これを肌身離さず持っているうちに,自分がお利口さんになったのではないかと勘違いをしたことから,動物たちを巻き込んだ大騒動になって...
ニワトリ,牛,犬,馬,ネコといった登場する動物たちもそれぞれのキャラクターを持っていて,巻き込まれる「事件」も様々で,子供たちも大喜び。我が家では,いつも,次にどんな「事件」が起きるかクイズをしながら読み聞かせをしています。
原色系の素朴な絵も,ストーリーにぴったり。
誰にでもお薦めできる絵本です!!