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パリジェンヌのバッグ 単行本 – 2006/2/1
エディシォン・ドゥ・パリ
(著)
最も個性を引き立たせるアクセサリー、バッグ。パリジェンヌたちはどんなバッグを持っていて、なにを持ち歩いているんだろう…なかなかのぞけないパリのバッグの世界を、バッグクリエイターの空間とカフェで出会ったパリジェンヌたちの、デイリー使いのバッグの両面からクローズアップ。
- 本の長さ123ページ
- 言語日本語
- 出版社エディシォン・ドゥ・パリ
- 発売日2006/2/1
- ISBN-104573011862
- ISBN-13978-4573011861
登録情報
- 出版社 : エディシォン・ドゥ・パリ (2006/2/1)
- 発売日 : 2006/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 123ページ
- ISBN-10 : 4573011862
- ISBN-13 : 978-4573011861
- Amazon 売れ筋ランキング: - 864,694位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 754位日用品・雑貨
- - 82,563位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく、字が小さくて読む気になれませんでした。写真は可愛いので眺めます
2007年9月10日に日本でレビュー済み
人のバックの中身って女の子なら誰でも気になっちゃうと思います。
それくらい、人の性格が意外に現れるのがバックの中。
パリジェンヌってどんなものをバックに忍ばせてるのかな?って私はとても気になります。
いろんな人のバックの中身を見てると、自分にしか分からないこだわりを持ち歩いてるんだなって思いました。パリジャンはとくに石などのお守りを持ち歩いている人がたくさんいました。
毎日のバックの中身やアイテム選びが楽しくなりました。
それくらい、人の性格が意外に現れるのがバックの中。
パリジェンヌってどんなものをバックに忍ばせてるのかな?って私はとても気になります。
いろんな人のバックの中身を見てると、自分にしか分からないこだわりを持ち歩いてるんだなって思いました。パリジャンはとくに石などのお守りを持ち歩いている人がたくさんいました。
毎日のバックの中身やアイテム選びが楽しくなりました。
2014年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人のバッグの中身とか見てみたいので、写真で見れて楽しかった。
2012年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
凄く可愛くておしゃれな本です。
単にバッグの中身だけでなく、それぞれの持ち主の生き方も覗けて、楽しいです。
手作りバッグのページは、アバウトな作りなので、本格的なものを望む方は物足りないと思いますが、総合的に見て買って良かったです。
単にバッグの中身だけでなく、それぞれの持ち主の生き方も覗けて、楽しいです。
手作りバッグのページは、アバウトな作りなので、本格的なものを望む方は物足りないと思いますが、総合的に見て買って良かったです。
2007年9月17日に日本でレビュー済み
一度だけパリに行ったことがあるのですが、あまりにも実物にパリジェンヌがステキだったのに衝撃を受けました!
そのパリジェンヌ達のバッグ事情をのぞけるなんて、今までにない内容でした。
意外にバッグの中には紅葉とか小石とか、実用的ではないものまで入っていて、いつもカバンがパンパンな私としては妙に親近感が持てました。
バッグのクリエーター達のバッグ作りの信条とか、そのご本人達の私物のバッグや中身まで見られるのが楽しいです。
読んだら、自分の手持ちのバッグを改めて見直したくなることうけあいです!
そのパリジェンヌ達のバッグ事情をのぞけるなんて、今までにない内容でした。
意外にバッグの中には紅葉とか小石とか、実用的ではないものまで入っていて、いつもカバンがパンパンな私としては妙に親近感が持てました。
バッグのクリエーター達のバッグ作りの信条とか、そのご本人達の私物のバッグや中身まで見られるのが楽しいです。
読んだら、自分の手持ちのバッグを改めて見直したくなることうけあいです!
2006年10月21日に日本でレビュー済み
自分でもバッグを製作しているので、とても参考になりました。
個人的には、バッグの中身に何がはいっているか、興味あるところで、例えば手帳とかお財布とか、小物入れとか、どんなものを使っているのかという普段見えない部分、この本はそのあたりも写真掲載していてくれてうれしかったでした。
ちなみに、デザイナーの人のバッグの中身もあります。
デザイナーの人のアパルトマンの紹介が多いですが、できればもっと、市井に歩いている人たちのバッグを取り上げてほしかったでした。
個人的には、バッグの中身に何がはいっているか、興味あるところで、例えば手帳とかお財布とか、小物入れとか、どんなものを使っているのかという普段見えない部分、この本はそのあたりも写真掲載していてくれてうれしかったでした。
ちなみに、デザイナーの人のバッグの中身もあります。
デザイナーの人のアパルトマンの紹介が多いですが、できればもっと、市井に歩いている人たちのバッグを取り上げてほしかったでした。
2006年3月27日に日本でレビュー済み
意外に普通です。あんまりかわらないんだなあとおもいました。携帯、コンパクト、メモ帳、キーホルダーどれをとっても特別、パリジェンヌのだからどうっていうわけじゃありません。でも本の後半にバッグとおうちのインテリアの紹介があってそれは楽しめました。デザイナー等の家なので、充分見ていて素敵です。前半だけなら、とても楽しめませんが後半はまあ読み返す価値ありです。
2006年7月27日に日本でレビュー済み
フランス人の友人がいますが、カラー(特にピンク)の使い方が絶妙に上手い!シックな色には派手な柄、派手な色はサラリとシンプルに使いこなします。
日本人は年齢を重ねるたびに地味というか、定番の使いまわしが上手くなっていきますね。顔も定番の無表情になっていくし。。。
この本は、個性はエネルギーの源、自己表現がハッピーに繋がっていくんだという事を伝えてくれます。
私もシックな定番バッグにカラフルリボンで花を作って付けてみようかな、なんて思わせてくれます。
日本人は年齢を重ねるたびに地味というか、定番の使いまわしが上手くなっていきますね。顔も定番の無表情になっていくし。。。
この本は、個性はエネルギーの源、自己表現がハッピーに繋がっていくんだという事を伝えてくれます。
私もシックな定番バッグにカラフルリボンで花を作って付けてみようかな、なんて思わせてくれます。