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ポケットモンスター赤・緑・青必勝攻略法: ポケモンのすべてがここに (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ 34) 単行本 – 1997/10/1
ファイティングスタジオ
(編集)
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日1997/10/1
- ISBN-104575160695
- ISBN-13978-4575160697
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ポケモントレーナーとしての基礎知識から、ゲーム本編の攻略、登場するすべてのポケモンのデータまでばっちりサポート。この一冊でポケモンワールドのすべてが分かる。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (1997/10/1)
- 発売日 : 1997/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 270ページ
- ISBN-10 : 4575160695
- ISBN-13 : 978-4575160697
- Amazon 売れ筋ランキング: - 563,839位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,167位ゲーム攻略本
- - 50,153位エンターテイメント (本)
- - 73,324位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GBポケモン赤の攻略時に非常に役に立った攻略本。わざマシンに関してもトレーナーなどの対戦時に技を使って速攻戦闘不能になったりする技や一時的に能力を上げる技は覚えさせたくなかったので そういったわざマシンは直ぐに売ってました。 ひでんマシン「フラッシュ」は明かりの見えない洞窟以外では使うことも無かったので殆ど使用しないポケモンに覚えさせたり…。 幻のポケモン・ミュウに関しては入手条件の詳しい記載が無いですが、特に自分は入手しなくても気にならなかったので問題なかったです。
2005年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最低レベルからじっくりと強いポケモンを育てたい人には、そうした情報が載っていないため星4つといったところです。あとはマップ、ポケモン、アイテム、技に関する情報など申し分無いです。他にも買いましたが、これ一冊で決まりでしょう。
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピカ版以外はこれでOK!
ストーリーも育成も出現率もこれ一冊でOK!
VCで育てたポケモンをサンとムーンに連れていきます。
ストーリーも育成も出現率もこれ一冊でOK!
VCで育てたポケモンをサンとムーンに連れていきます。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図鑑が載ってるのは、助かりますが、僭越ながら一言言わせて頂きます。攻略情報が少ない。
図鑑も、あいうえお順になっており、探し辛い。
番号順にしてほしかった。
図鑑も、あいうえお順になっており、探し辛い。
番号順にしてほしかった。
2016年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態が良くて嬉しい限りです。ずっと前から探して見つかったうれしいです。
2013年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いゲームボーイがあり子供に使わせていて、攻略本がないか古本屋等で探していましたが、アマゾンにて在庫があり感動しています。
2017年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同社が半年ほど前に出した「
ポケットモンスター 青 必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ)
」とほぼ同じ内容。
違うのは赤・緑版の出現情報を追記し、技別に覚えるポケモン一覧表を追加したくらい。
それ以外は文面も含めてほぼ同じだと思う。ポケモンデータのページで「特殊」を「特性」と誤植してあるところまでそのままである。
情報の精度は相変わらず。出現率はポケモンごとに「多/少」の二段階評価で、
覚える技データも間違っているのでせっかくの一覧表も役に立たない。
(97年下半期の攻略本では既にデータが修正されているものも見られるのに…)
せっかくポケモンのデータページ自体はまとまっていて見やすいのに、この手抜きは残念だ。
ところで奥付にはライターやデザイナーに混じって「Data/ピョコタン」とある(前述の青版の本には無かった)のだが、
これは漫画家のピョコタン氏なのだろうか?少しだけ気になった。
違うのは赤・緑版の出現情報を追記し、技別に覚えるポケモン一覧表を追加したくらい。
それ以外は文面も含めてほぼ同じだと思う。ポケモンデータのページで「特殊」を「特性」と誤植してあるところまでそのままである。
情報の精度は相変わらず。出現率はポケモンごとに「多/少」の二段階評価で、
覚える技データも間違っているのでせっかくの一覧表も役に立たない。
(97年下半期の攻略本では既にデータが修正されているものも見られるのに…)
せっかくポケモンのデータページ自体はまとまっていて見やすいのに、この手抜きは残念だ。
ところで奥付にはライターやデザイナーに混じって「Data/ピョコタン」とある(前述の青版の本には無かった)のだが、
これは漫画家のピョコタン氏なのだろうか?少しだけ気になった。