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犯人に告ぐ(3) 紅の影 単行本 – 2019/8/21

5つ星のうち4.2 176個の評価

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購入オプションとあわせ買い

横浜の洋菓子メーカー〔ミナト堂〕の父子を誘拐した〔大日本誘拐団〕の実行犯逮捕から間もなく、
神奈川県警特別捜査官の巻島史彦は、主犯格と見られる淡野を追っていた。
一方、捜査の手をかいくぐって逃げ延びた淡野は鎌倉に潜伏し、警察を出し抜く新たな犯罪計画を立てていた――。
大人気警察小説シリーズ、待望の第3弾。

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出版社より

犯人に告ぐ3

商品の説明

著者について

1968年愛知県生まれ。専修大学文学部卒。
2000年に第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』でデビュー。
04年『犯人に告ぐ』を上梓すると、たちまちベストセラーとなり、同年の「週刊文春ミステリーベストテン」では第1位に選出される。

翌年には第7回大藪春彦賞を受賞。
07年、映画公開と同時に発売された文庫版は、上下巻でミリオンセラーを記録する大ヒットとなった。
近著に『犯罪小説家』『銀色の絆』『途中の一歩』『検察側の罪人』
『仮面同窓会』『望み』『引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋 (2)鹿子小穂の帰還』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2019/8/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/8/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 576ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575242004
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575242003
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 176個の評価

著者について

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雫井 脩介
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星5つ中4.2つ
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お客様のご意見

お客様はこの小説について、非常に面白く、スリルある展開と読み応えがあると評価しています。エンターテイメント小説として悪くないものの、推理小説ではないという指摘もあります。また、本がキレイで梱包も丁寧だと好評です。さらに、斬れ味鋭い作品だという意見もあります。

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8人のお客様が「面白さ」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの小説について、非常に面白いと評価しています。スリルある展開や読み応えがあり、エンターテイメント小説として悪くないと感じています。また、人間心理の描写の妙や、序盤から終焉まで行き着く暇がない作品だと感じているようです。

"...主人公の巻島だけでなく、同僚たち、上司、部下や犯人側の登場人物の人物像や葛藤もしっかりと描かれており、読み応えがあります。 ぜひ、四作、五作と書き継いでいってほしいシリーズです。" もっと読む

"...主人公の神奈川県警特別捜査官である巻島と犯人が、ネットテレビで対決する。 まあ面白い。 といっても、奥田英朗『罪の轍』のような深みはなく、エンターテインメントとしての面白さである。 が、2つだけ違和感が残った。..." もっと読む

"エンターテイメント小説として悪くないけれど、推理小説ではないです。前作に比べてもほぼ運の要素で話が進みます。" もっと読む

"面白かったですが、シリーズ中では個人的に3番目。次回作も期待。" もっと読む

3人のお客様が「作品性」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの作品について、傑作と評価しています。本がキレイで梱包も丁寧だと感じています。また、斬れ味鋭い作品であることも高く評価されています。

"本がキレイで、また梱包も丁寧で嬉しかったです。" もっと読む

"犯人に告ぐの三部作目。全て読んで毎回この作品が傑作と思わされます。次回があるかは分かりませんがそれも含めて雫井作品、楽しみに待たせて頂きます。" もっと読む

"...巻島ファンにはたまらない作品だと思う。ラストが詰め切れないので、☆4かもしれないが、ここまで3までの謎は解決するし、斬れ味鋭い作品なので☆5にしました!" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年3月29日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    「犯人に告ぐ : 3 紅の影」というタイトルですからこの作品から読む人はあまりいないとは思いますが念のため。1・2・3(本作)と読み進めてこないと面白さが全く理解できないでしょう。
    最近は一作目が当たると間をおかずに続編を出すというのがこの手の警察もの・サスペンスものの常道ですが、この「犯人に告ぐ」は時間をかけてじっくり書かれているだけあって一作目より二作目、二作目より三作目と尻上がりに良い作品になっているように思います。
    主人公の巻島だけでなく、同僚たち、上司、部下や犯人側の登場人物の人物像や葛藤もしっかりと描かれており、読み応えがあります。
    ぜひ、四作、五作と書き継いでいってほしいシリーズです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年9月5日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    人気シリーズになったようで、すでに3作目である。

    主人公の神奈川県警特別捜査官である巻島と犯人が、ネットテレビで対決する。

    まあ面白い。

    といっても、奥田英朗『罪の轍』のような深みはなく、エンターテインメントとしての面白さである。

    が、2つだけ違和感が残った。

    1つは前作『犯人に告ぐ(2)』の内容を引きずっていて、そこの記憶がなければ話がつながらない点。

    そうは言っても、前作は4年前に刊行されているのだから、内容まで詳しく覚えているわけではない。

    その続きのように書かれても、ちょっとなぁ、なのである。

    もう1つは、犯人が失敗を防ぐために打った手が、どう論理的に考えても失敗を防ぐことにつながっていない点。

    そして、実際、その手をうったために綻び生じるのだから、ストーリーとしては破綻しているのである。

    まあ、それでもこの作家の作品の中では、割と秀逸な部類だと思う。

    犯人グループの頭目も生き延びており、これは(4)にも(5)にも続けていく意図がありありだw
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年5月8日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    雫井脩介さん!
    「 犯人に告ぐ3紅の影」ありがとうございます!
    早く「 犯人に告ぐ4」を出してください!笑
    待ちきれません!巻島史彦のファンです。
  • 2019年12月25日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    エンターテイメント小説として悪くないけれど、推理小説ではないです。前作に比べてもほぼ運の要素で話が進みます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年1月18日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    面白かったですが、シリーズ中では個人的に3番目。次回作も期待。
  • 2021年10月28日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    本がキレイで、また梱包も丁寧で嬉しかったです。
  • 2021年3月7日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本Amazonで購入
    1を読んだら続編が読みたいという気持ちにかられます。4はいつ出ると、待ちどおしいです。
  • 2019年11月17日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本
    前作の誘拐事件の主犯格「リップマン」を追いかけるところからスタート。

    今回は、リップマンの金主である親玉の「ライズマン」、さらに警察内部に潜んでいる「ポリスマン」も登場し、さらなる事件に発展していく展開で楽しめた。

    今回も巻島のテレビ出演による劇場型捜査だが、時代に合わせて「ネッテレ」というアバターがコメントできるネットテレビで犯人のリップマンと直接の対話を試みる。

    犯人側の計画、警察内部に潜む内通者の存在、刑事のプライドと自己保身など読み応えがあった。

    しかし、肝心の巻島がリップマンにいいように翻弄され、自ら捜査方針を示すこともできず、さらにラッキーボーイの小川刑事の活躍も微妙だったのが残念。

    また続編がありそうなので、今後の展開も楽しみに待ちたい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート