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BARレモン・ハート酒大事典: BARレモン・ハートSPECIAL VERSION 単行本 – 1998/12/1
古谷 三敏
(著)
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日1998/12/1
- ISBN-104575289248
- ISBN-13978-4575289244
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
飲んでみた酒、みたい酒。あなたの知ってるボトルはいくつありますか? コミック「BARレモン・ハート」に登場する、魅力的なお酒を一冊に集めた。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (1998/12/1)
- 発売日 : 1998/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 211ページ
- ISBN-10 : 4575289248
- ISBN-13 : 978-4575289244
- Amazon 売れ筋ランキング: - 419,509位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レモン・ハートの番組を見て、どんな凄いお酒を扱っているのか気になりました。良いお酒をラインナップしていて、勉強になりました。
2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2000年10月7刷当時としては、簡潔にて要点を余すことなく記録された貴重なバイブルとして大切にしたい。願わくはその後の追・増補計画の有無などがトレースできればベストですが私のわがままでしょうでしょうか。
2012年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レモンハートはマンガが好きで読み始め お酒に興味を覚えるようになりました。 楽しく読めてお勧めです。
2006年8月16日に日本でレビュー済み
サケ好きの愛読書「BARレモン・ハート」に出てくるおサケをズバと紹介。
さらに「レモン・ハート」の名場面やクイズ、トリビアなど満載!
BARレモン・ハートの常連読者にはたまらない1冊です。
もちろんん、おサケの入門書としても一流の出来栄え、マスターに会いたくなっちゃうなぁ。
さらに「レモン・ハート」の名場面やクイズ、トリビアなど満載!
BARレモン・ハートの常連読者にはたまらない1冊です。
もちろんん、おサケの入門書としても一流の出来栄え、マスターに会いたくなっちゃうなぁ。
2003年10月15日に日本でレビュー済み
しゃれたバーにいって、バーテンダーさんから酒の講義を受けるのも
楽しいものだが、ある程度自分でも知識を揃えてから行くのも
これまた悪くない。
同タイトルの漫画でも出てくるお酒が歴史や由来と共に紹介されている。ぶっちゃけお酒が飲みたくなる本。
楽しいものだが、ある程度自分でも知識を揃えてから行くのも
これまた悪くない。
同タイトルの漫画でも出てくるお酒が歴史や由来と共に紹介されている。ぶっちゃけお酒が飲みたくなる本。
2002年1月28日に日本でレビュー済み
世界には全てを知り得ることが不可能な種類の酒がある。同じ名の付いた酒にでさえ多くのバージョンがあったりして、素人にはわけが分からない。でも、大人っぽい雰囲気がしてなんだか近寄りがたいバーに憧れたり、家じゃもっぱら発泡酒なんだけど恋人の前では酒の通ぶってみたいという人もあろう。そんな人は必読の一冊である。酒の王様(と私は信じる)ともいうべきシングル・モルト・ウィスキーはいうに及ばず、ブレンデド・ウィスキー、バーボン、ブランデーや、ジン、ラム、ウオツカなどといった各種スピリッツ、ワイン、日本酒、リキュール、そしてカクテルなど、当然、全てが網羅されているわけではないが、知っておきたい程度のものは掲載されている。醸造酒と蒸留酒に大別し、以下樹形図的におこなった酒の分類は理解しやすい。・・・と、これからお酒を楽しみたい人にもってこいのこの本であるが、実は相当にマニアックである。もともとが漫画であるからストーリー、演出が必要になるわけで、作品にするための「ネタ」は豊富である。この「ネタ」がマニアックなのだ(「ネタ」にこだわった酒の選択になってしまったきらいはある)。なので、ある程度、お酒の訓練をした人にも楽しめるのではないだろうか。著者の古谷氏には『落語芸人伝』などの作品もあり、相当、粋な方のようである。