筆者が結婚して間もない頃に、妻とアジア諸国を旅行したエッセイ漫画。
当時と状況は大きく変わっているため、いま行って同じような感想を抱くことはないだろうが、それでもアジア旅行をしたくなる。
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アジアを喰う 単行本 – 2001/11/1
鈴木 みそ
(著)
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2001/11/1
- ISBN-104575293008
- ISBN-13978-4575293005
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
アジア8カ国を放浪すること402日。マンガで綴る放浪日記。マジックマッシュルームを喰う、オランウータンと朝食、誰も知らない雨期のメリット、ゲテモノを喰う、マニラのどろぼう等々、アジアのリアルが満載。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2001/11/1)
- 発売日 : 2001/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 157ページ
- ISBN-10 : 4575293008
- ISBN-13 : 978-4575293005
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,130,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,696位紀行文・旅行記
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。1963年8月12日生まれ。静岡県下田市出身。
美術予備校時代、編集プロダクションで、ライター、編集者、イラストレーターとして雑誌作りに関わる。
ゲーム雑誌「ファミコン必勝本」「ヒッポンスーパー」などで、ゲーム攻略、記事、コラム、イラスト、を書く。
東京芸大油絵科除籍後、編集プロダクションから独立。漫画家になる。
ビッグコミックスピリッツでデビュー。
2013年「限界集落(ギリギリ)温泉」をAmazonでセルフパブリッシュ、1千万円を売り上げて話題になる。
学習漫画「マンガ化学式に強くなる」は30刷りを超えたロングセラー。
鈴木みそオフィシャルブログ「Chenge(チェンジ)」www.misokichi.com/
Twitter : @misosuzuki
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月6日に日本でレビュー済み
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2013年11月29日に日本でレビュー済み
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絵がかわいらしくて何となく購入しました。
ただ気持ち悪い物を食べたとかまずくて珍しい物を食べたって話。
グルメレポートにしては説明不足ですし、エッセイにしては面白エピソードに欠けますね。
文章や絵は丁寧なので学校の図書室に置いても安心して読める本ですね。
ただ気持ち悪い物を食べたとかまずくて珍しい物を食べたって話。
グルメレポートにしては説明不足ですし、エッセイにしては面白エピソードに欠けますね。
文章や絵は丁寧なので学校の図書室に置いても安心して読める本ですね。
2021年6月7日に日本でレビュー済み
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作者のまったりとした生活感覚と独特のギャグのセンスが面白くて買いました。面白いから友人にも薦めようと思い、もう一冊買って差し上げたら、どうも波長が合わなかったらしく、突き返されてしまいました。面白いと思うんだけどなぁ。。。ちょっと下ネタ系のギャグがあるので、そういうのがお気に召さなかったかもしれません。友人との友情にひびが入りかねない危機があったので(大丈夫だったけど)、それゆえに星三つ。
2013年3月26日に日本でレビュー済み
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まさに放浪の旅!海外旅行とは違います。
放浪の旅をすると、金銭感覚から日本人感覚まで変わってしまいそうで‥すごく羨ましい。男子大学生には、ぜひ一度体験していただきたいですね。社会人でも、一歩踏み出せれば、普通の日本人ならば可能なのでしょうね。
あぁ、でも、腸が激弱で、アレルギー体質な私には無理そうだなぁ。
と、いろいろなことを考えさせてくれる本です。
日本に疲れた方にオススメの本です。
放浪の旅をすると、金銭感覚から日本人感覚まで変わってしまいそうで‥すごく羨ましい。男子大学生には、ぜひ一度体験していただきたいですね。社会人でも、一歩踏み出せれば、普通の日本人ならば可能なのでしょうね。
あぁ、でも、腸が激弱で、アレルギー体質な私には無理そうだなぁ。
と、いろいろなことを考えさせてくれる本です。
日本に疲れた方にオススメの本です。
2014年6月17日に日本でレビュー済み
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吹き出して、笑いを堪えるのに必死だった。
アジア圏旅行した人なら、納得できると思います。
続編期待します。
アジア圏旅行した人なら、納得できると思います。
続編期待します。
2013年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
whitepaperでも十分読めます。
アジアを喰うですが、旅レポ(ルポ?)といった感じでしょうか。話としては何年も前の事の
ようですが、そういった古くささは感じずに楽しめました。
しかし、奥さんと1年間もアジアを巡るなんて、すごいなぁ。
心が豊かな人だなぁと感じました。
アジアを喰うですが、旅レポ(ルポ?)といった感じでしょうか。話としては何年も前の事の
ようですが、そういった古くささは感じずに楽しめました。
しかし、奥さんと1年間もアジアを巡るなんて、すごいなぁ。
心が豊かな人だなぁと感じました。
2013年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ笑うのもよし、旅の参考にするもよし。ただ筆者のような行動力がない限り、真似はしたくてもできないかも。
読み物としても純粋に楽しいです。
読み物としても純粋に楽しいです。
2019年2月21日に日本でレビュー済み
この著者、購入させりゃいいと思ってタイトルと内容が関係なさすぎる。詐欺に近い。アジアの美味しいもの紀行かと思いきや全体的にアジアにダラダラ滞在した時の不平不満を描き連ねてるだけ。しかも、日本最盛期の時代の古い原稿の焼き直しのせいかアジア蔑視がひどい。見下すために旅行してるの?肝心の現地人との交渉も全て妻任せ(自分は言葉すらできないから)で、自分は愚痴るか、偉そうに批評するだけ。カモになりかけた妻をバカにするような記述もあり、不愉快だった。自分一人ならコミュニケーションすらままならないくせに何を言うのかと。