楽しく学べます^^
大人が読んでも楽しいです。
欲を言えばもっと漫画の部分が欲しいかな。
古本とのことですが十分綺麗だと思います。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
クレヨンしんちゃんのまんが世界の国おもしろブック (クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ) 単行本 – 2005/6/1
造事務所
(編集)
世界の国々60ヶ国の特徴を、クレヨンしんちゃんのマンガとキャラクターで大紹介。既刊の「都道府県」に続く、しんちゃん知育シリーズ。世界の食べ物、世界の言葉、首都や産業や世界遺産・・、これ1冊読めば親子一緒に「世界の国」なんでも博士だゾ!
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2005/6/1
- ISBN-104575298115
- ISBN-13978-4575298116
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2005/6/1)
- 発売日 : 2005/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4575298115
- ISBN-13 : 978-4575298116
- Amazon 売れ筋ランキング: - 599,206位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人が読んでも楽しく役立ちます。例えば、あるひとつの国について、何か三つくらい知っていること話してみて…と言われても、話せない…案外知らない、なんてことザラですよね。正直言って、この本で、それを話せるきっかけになった国があります。しんちゃんの4コマ漫画も息抜きにちょうどいい!
2019年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しんちゃんのシリーズなので買ってみましたが、普通の本と何ら変わらず。子供が前提にあるはずなのに大人用とも思える時の小ささや可愛くないページしんちゃんをもっと活用して子供が楽しめるページにするべきでは?
2005年11月18日に日本でレビュー済み
社会科の学習に先立って小学生の子供に社会科の学習漫画を読ませるのは非常に効果がある。学習漫画のメインストリームはなんといっても歴史漫画であり、出版点数も多く、選択に迷うほどである。
一方、地理分野を扱った学習漫画は、非常に少ない。地理はすぐに情報が古くなるのがネックなのだと思う。
この本は、子供が入りやすいような工夫が多い。漫画もとてもおもしろい。漫画以外にも、イラストの吹き出しや、読みやすく大きな見出し、「ここだよ」地図など、よくできている。
クレヨンしんちゃん原作の毒々しさはないので、原作が嫌いという親でも、たぶん抵抗ないと思う。
一方、地理分野を扱った学習漫画は、非常に少ない。地理はすぐに情報が古くなるのがネックなのだと思う。
この本は、子供が入りやすいような工夫が多い。漫画もとてもおもしろい。漫画以外にも、イラストの吹き出しや、読みやすく大きな見出し、「ここだよ」地図など、よくできている。
クレヨンしんちゃん原作の毒々しさはないので、原作が嫌いという親でも、たぶん抵抗ないと思う。
2007年3月12日に日本でレビュー済み
全体的な内容としては、よいと思います。
ただ、ノルウェーの説明の漫画の中で、
サンタクロースは伝説の中の話で
実在しないという感じのくだりがあります。
風間君タイプの論理的なお子様にはよいかもしれませんが、
サンタクロースを信じている子にはショックかも。
今どきの子どもはサンタなんて信じていないと
出版業界の大人たちが思っているのかなーなんて、
最近の子ども向け教材を見て思います。
少しくらい夢見させててもいいのになあ。
サンタクロースの存在を自分なりに理解している子や、
最初から信じてもいない子ならば、
★5つ分の内容はあるかもしれません。
詳細ではないでしょうが、とっかかりには十分かと思います。
ただ、ノルウェーの説明の漫画の中で、
サンタクロースは伝説の中の話で
実在しないという感じのくだりがあります。
風間君タイプの論理的なお子様にはよいかもしれませんが、
サンタクロースを信じている子にはショックかも。
今どきの子どもはサンタなんて信じていないと
出版業界の大人たちが思っているのかなーなんて、
最近の子ども向け教材を見て思います。
少しくらい夢見させててもいいのになあ。
サンタクロースの存在を自分なりに理解している子や、
最初から信じてもいない子ならば、
★5つ分の内容はあるかもしれません。
詳細ではないでしょうが、とっかかりには十分かと思います。