玉置さん以外は実名が書いてないので想像するのも楽しいです。
また石原さんにはTVに出て欲しいです。
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ふぞろいな秘密 単行本 – 2006/12/6
石原 真理子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
80年代に人気女優として一世を風靡。その後アメリカへ渡り、最近また芸能界に復帰した著者の波乱万丈な半生を綴った自叙伝。出演番組の裏話や、男性タレント達との恋愛遍歴、共演女優たちとの確執など話題騒然な内容!
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2006/12/6
- ISBN-104575299383
- ISBN-13978-4575299380
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2006/12/6)
- 発売日 : 2006/12/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4575299383
- ISBN-13 : 978-4575299380
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,717位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真偽の程は分かりませんが、興味深い内容でした。
2022年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼女は思っていたよりずっといい子でした
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更ながら吉川晃司目当てで購入。
ふぞろいメンバーとのあれこれ、アイドルとの火遊び、玉置浩二の暴力...思いの外読み応えがあった。
メンヘラ臭はあまり感じなかった。
この方の言うことは話半分で、が前提だけど。
ふぞろいメンバーとのあれこれ、アイドルとの火遊び、玉置浩二の暴力...思いの外読み応えがあった。
メンヘラ臭はあまり感じなかった。
この方の言うことは話半分で、が前提だけど。
2020年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜこの本を購入したのか・・・魔が差しました。人の噂、あれこれ・・・しょうもない
2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただの暴露本と報道されていたのでスルーしていたのですが、安く古本が出ていたので今更ながら読んでびっくり。面白い! もっと早く読めばよかったと思いました。
もっともこの本は、当時石原がどれほど人気があったか、安全地帯がどれほど人気があったか、その時代を知らない人には面白くないかもしれません。また、評価が分かれる本だと思います。
当時の石原は本当のトップ女優でした。そして、安全地帯はヒット曲をとばしつづけるアイドルグループ(当初安全地帯はアイドル扱いだった)。そのボーカル玉置浩二との不倫は世間をあっと言わせました。今の落ちぶれた石原しか知らない世代には信じられないかもしれませんが、当時の石原はきらめくような存在で、大企業のCMを7本も8本も持っているトップ女優。不倫を責められマスコミに詰め寄られ涙ぐむ姿までもが美しく、まるでロミオとジュリエットを見る感覚で、世間はかたずをのんで彼らの恋の行方を見守っていました。その後、玉置の離婚が成立し晴れて結婚するかと思ったら、いつの間にか別れてしまって、肩透かしを食った記憶があります。
時間を経て、その種明かしをされているようで、そうだったのかという驚きとともに一気に読み終わりました。
(以下、ネタバレあり)
一番の驚きは、二人の恋愛が安全地帯の大ヒット曲「ワインレッドの心」が出る前の間に始まっていたことでした。安全地帯は1982年にデビューし、翌83年には「ワインレッドの心」が出て、一気にスターダムを駆け上ります。石原と玉置は、デビュー後、ワインレッド~が出る前の伊豆のレコーディングのときに結ばれたと書かれています。そのレコーディングとは、82年に安全地帯がファーストアルバムを作っている時のレコーディングと思われます。石原と玉置は、まさに安全地帯のファーストアルバムと同時進行でスタートしていたんですね。翌83年に玉置はアマチュア時代に自分を支えてくれた彼女と結婚するのですが、伊豆のレコーディングで石原と関係が始まったということは、結婚前から石原と始まっていたんですね。下積み時代を支えてくれた彼女と結婚の準備をしながら、一方で、トップ女優と激しい恋に落ちる二重生活。デビュー当時から、年齢にそぐわぬ色気と暗い雰囲気を持っていたのは、そういう現実での苦悩があったからなのかもしれません。安全地帯として作った曲の歌詞は松井五郎が担当し、玉置が書いていないのは有名な話ですが、玉置は交際について作詞家に語っていたのではないでしょうか。86年までの安全地帯の曲の内容と、石原と玉置の恋愛が見事に符合しているのには驚くばかり。
「恋の予感」「真夜中すぎの恋」など、この時代には名曲が多いです。そして86年、別れた後に作ったと思われる「夏の終わりのハーモニー」「好きさ」「思い出に包まれて」。これらの歌詞を見ると、二人は86年の夏に別れたものの、しばらく玉置の方は忘れられずにいたことが伝わってきます(87年には曲は一転し、新たな恋を始める路線に代わるので、新しい女ができたと思われ。笑)。
一方、86年「めぞん一刻」で共演した石黒賢との交際を始めていた石原も玉置を失った喪失感を拭い去ることができなかったことが本には綴られている。
その86年をピークに安全地帯の人気が凋落していったこと、石原はスキャンダル女優としてトップ女優の地位を追われていったことを考えると、二人にとって82~86年は人生で特別な時間であり、二人は青春を共有したんだなと、その後の二人の顛末を知っているだけにほろ苦い気持ちにさせられながら読みました。
この本は、暴露の要素を前面に出しすぎて、石原が過去に誰と寝たのかということにばかりに注目が集まり消費されてしまった、もったいない本だと思いました。当時の彼女の出たドラマや映画、安全地帯の初期の曲を知ってる人には読んでみる価値がある本だと思います。一方、当時を知らない人にはただのつまらない暴露本にしか思えないかもしれません。時代背景を知っている人かどうかで評価が分かれる本だと思います。
もっともこの本は、当時石原がどれほど人気があったか、安全地帯がどれほど人気があったか、その時代を知らない人には面白くないかもしれません。また、評価が分かれる本だと思います。
当時の石原は本当のトップ女優でした。そして、安全地帯はヒット曲をとばしつづけるアイドルグループ(当初安全地帯はアイドル扱いだった)。そのボーカル玉置浩二との不倫は世間をあっと言わせました。今の落ちぶれた石原しか知らない世代には信じられないかもしれませんが、当時の石原はきらめくような存在で、大企業のCMを7本も8本も持っているトップ女優。不倫を責められマスコミに詰め寄られ涙ぐむ姿までもが美しく、まるでロミオとジュリエットを見る感覚で、世間はかたずをのんで彼らの恋の行方を見守っていました。その後、玉置の離婚が成立し晴れて結婚するかと思ったら、いつの間にか別れてしまって、肩透かしを食った記憶があります。
時間を経て、その種明かしをされているようで、そうだったのかという驚きとともに一気に読み終わりました。
(以下、ネタバレあり)
一番の驚きは、二人の恋愛が安全地帯の大ヒット曲「ワインレッドの心」が出る前の間に始まっていたことでした。安全地帯は1982年にデビューし、翌83年には「ワインレッドの心」が出て、一気にスターダムを駆け上ります。石原と玉置は、デビュー後、ワインレッド~が出る前の伊豆のレコーディングのときに結ばれたと書かれています。そのレコーディングとは、82年に安全地帯がファーストアルバムを作っている時のレコーディングと思われます。石原と玉置は、まさに安全地帯のファーストアルバムと同時進行でスタートしていたんですね。翌83年に玉置はアマチュア時代に自分を支えてくれた彼女と結婚するのですが、伊豆のレコーディングで石原と関係が始まったということは、結婚前から石原と始まっていたんですね。下積み時代を支えてくれた彼女と結婚の準備をしながら、一方で、トップ女優と激しい恋に落ちる二重生活。デビュー当時から、年齢にそぐわぬ色気と暗い雰囲気を持っていたのは、そういう現実での苦悩があったからなのかもしれません。安全地帯として作った曲の歌詞は松井五郎が担当し、玉置が書いていないのは有名な話ですが、玉置は交際について作詞家に語っていたのではないでしょうか。86年までの安全地帯の曲の内容と、石原と玉置の恋愛が見事に符合しているのには驚くばかり。
「恋の予感」「真夜中すぎの恋」など、この時代には名曲が多いです。そして86年、別れた後に作ったと思われる「夏の終わりのハーモニー」「好きさ」「思い出に包まれて」。これらの歌詞を見ると、二人は86年の夏に別れたものの、しばらく玉置の方は忘れられずにいたことが伝わってきます(87年には曲は一転し、新たな恋を始める路線に代わるので、新しい女ができたと思われ。笑)。
一方、86年「めぞん一刻」で共演した石黒賢との交際を始めていた石原も玉置を失った喪失感を拭い去ることができなかったことが本には綴られている。
その86年をピークに安全地帯の人気が凋落していったこと、石原はスキャンダル女優としてトップ女優の地位を追われていったことを考えると、二人にとって82~86年は人生で特別な時間であり、二人は青春を共有したんだなと、その後の二人の顛末を知っているだけにほろ苦い気持ちにさせられながら読みました。
この本は、暴露の要素を前面に出しすぎて、石原が過去に誰と寝たのかということにばかりに注目が集まり消費されてしまった、もったいない本だと思いました。当時の彼女の出たドラマや映画、安全地帯の初期の曲を知ってる人には読んでみる価値がある本だと思います。一方、当時を知らない人にはただのつまらない暴露本にしか思えないかもしれません。時代背景を知っている人かどうかで評価が分かれる本だと思います。
2017年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、石原真理子がある事件を起こした。そのことで、また女優石原真理子を思い出し、この本を読んでみたくなった。
当時を知っている者には結構面白い読み物ではあった。
80年代あんなに輝いて美しかった女優であったのにもかかわらず最近は色々と問題を起こしたりして残念な気持ちになる。
この『不ぞろいな秘密』は関わった有名人は一部を除きすべて実名で暴露されている。
美しいが故にさまざまな誘惑が過去にあったであろうけれども、このように実名での暴露本を出してしまうと、
男性の友人達もそれ以降、関わることが難しくなってしまうと思う。
石原真理子自身の為にも、他の関わった男性の為にもイニシャルと文章の前後関係でわかってもいいから実名には
しない方が良かったのではと思った。(実名の方が売れるからそうしたとは思うけれど)
人生はまだ長いのだし、色々なことでお金が欲しい時があっても自分や他の人を貶めるような本を書いたのでは困ったときに
旧知の人たちに相談相手にもなってもらえないのではないか。
この本はだいぶ前、11年前に書かれたものだが、まだ本に実名で出てくるミュージシャン、司会者、歌手などは大活躍中である。
本で書かれてもさほどのことも無さそうにはしているが、石原が自分だけを愛したのではなかったことに結構傷ついた事かもしれない。
当時を知っている者には結構面白い読み物ではあった。
80年代あんなに輝いて美しかった女優であったのにもかかわらず最近は色々と問題を起こしたりして残念な気持ちになる。
この『不ぞろいな秘密』は関わった有名人は一部を除きすべて実名で暴露されている。
美しいが故にさまざまな誘惑が過去にあったであろうけれども、このように実名での暴露本を出してしまうと、
男性の友人達もそれ以降、関わることが難しくなってしまうと思う。
石原真理子自身の為にも、他の関わった男性の為にもイニシャルと文章の前後関係でわかってもいいから実名には
しない方が良かったのではと思った。(実名の方が売れるからそうしたとは思うけれど)
人生はまだ長いのだし、色々なことでお金が欲しい時があっても自分や他の人を貶めるような本を書いたのでは困ったときに
旧知の人たちに相談相手にもなってもらえないのではないか。
この本はだいぶ前、11年前に書かれたものだが、まだ本に実名で出てくるミュージシャン、司会者、歌手などは大活躍中である。
本で書かれてもさほどのことも無さそうにはしているが、石原が自分だけを愛したのではなかったことに結構傷ついた事かもしれない。