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まちがいだらけの自転車えらび―幸福な自転車乗りになるための正しいロードバイクの買いかた 単行本 – 2008/6/20
エンゾ早川
(著)
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購入オプションとあわせ買い
空前のブームとなっているロードバイク。だが、「入り方」を間違えてしまったがために、続かない人も多い。初心者がバイク選びの際に犯しがちなミスや、儲けに走り「正しい商品」を提供しない自転車業界の「誰も書けなかった」内幕まで暴く問題作!
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2008/6/20
- ISBN-104575300365
- ISBN-13978-4575300369
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2008/6/20)
- 発売日 : 2008/6/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 285ページ
- ISBN-10 : 4575300365
- ISBN-13 : 978-4575300369
- Amazon 売れ筋ランキング: - 972,577位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 561位自転車・サイクリング (本)
- - 133,538位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまりに評判の悪い本なので、興味を持って購入しました。いや、評判通りの酷い内容でした。ある程度の経験がある自転車乗りなら内容のおかしな点を見抜けますが、知識のない初心者には悪影響しか与えないでしょう。あまりに独自の珍説が満載なので、十分に知識と経験のあるベテラン自転車乗りには、笑えて楽しめるかも知れません。いや、怒って投げ捨てるかな?
2023年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の自転車のバイブル的な本です。著者に対して色々な意見があると思いますが、自転車に関する内容は参考になりました。
2014年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エンゾ早川氏なる自転車店の店主。そうとうの奇人変人だと伝え聞いて
いたが、読むかぎり、善い人じゃん。自らの生活意識を曲げずになんと
か食べているその姿勢は、拍手もんだ。次は「まちがいだらけの店主え
らび」かな。因に店の町内に私の先輩が住んでいるが、自転車店の存在
を知らなかった。
いたが、読むかぎり、善い人じゃん。自らの生活意識を曲げずになんと
か食べているその姿勢は、拍手もんだ。次は「まちがいだらけの店主え
らび」かな。因に店の町内に私の先輩が住んでいるが、自転車店の存在
を知らなかった。
2009年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どのジャンルにも、こういう良い意味での偏屈オヤジっていますよね。
この偏屈さへの拒否反応やら、ある意味清さへの憧れやらから、自分の尺度を振り返ったり
再確認したりしたりするものです。
この手の本を、帯の通り買う前に読む人は少数派でしょう。概ね自分の選択に後悔や不安
を感じ「正解」を求めて読まれる事が、作者の意図するところかと思います。
おまえはどれだけ自分の選択に自信を持ってるのか?と挑発されている気分にも
なりましたが、一方で公に対してこれだけ奔放に独白出来る姿勢には、爽快感を感じました。
結局、ロードバイクだけを括っても選択に正解なんか無いのは当たり前のこと。
これ読んで、グラついたりムカついたりして、もっと深みにハマってね・・・という氏の
ほくそ笑みが浮かんで来ます
この偏屈さへの拒否反応やら、ある意味清さへの憧れやらから、自分の尺度を振り返ったり
再確認したりしたりするものです。
この手の本を、帯の通り買う前に読む人は少数派でしょう。概ね自分の選択に後悔や不安
を感じ「正解」を求めて読まれる事が、作者の意図するところかと思います。
おまえはどれだけ自分の選択に自信を持ってるのか?と挑発されている気分にも
なりましたが、一方で公に対してこれだけ奔放に独白出来る姿勢には、爽快感を感じました。
結局、ロードバイクだけを括っても選択に正解なんか無いのは当たり前のこと。
これ読んで、グラついたりムカついたりして、もっと深みにハマってね・・・という氏の
ほくそ笑みが浮かんで来ます
2016年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、ちゃんとロードバイクという単語をググって調べてみる程度の知性のある人には無用でしょう。
中古価格は1円、ほぼ送料だけでしたが、それ以上に読んだ時間が無駄でした。
文章は読みやすく、そういった部分では評価出来ます。
納得出来る内容も少なからずあります。
ただ、それらはググれば分かる程度の情報でした。
あとはロードバイクに対する知識が全く無い人に対する悪口と自画自賛。
プロのロードレーサーの言葉や行動を例に出すくせに
著者の店の顧客の国内一般レースにおける結果についての記述は皆無。
唯一レースに関する情報も身内だけで行う草レースの結果のみ。
著者のオナニーにしか思えない文章を書籍化する出版社の知性を疑うレベルです。
顧客には”尊師”とでも呼ばれているのかも知れませんね。
中古価格は1円、ほぼ送料だけでしたが、それ以上に読んだ時間が無駄でした。
文章は読みやすく、そういった部分では評価出来ます。
納得出来る内容も少なからずあります。
ただ、それらはググれば分かる程度の情報でした。
あとはロードバイクに対する知識が全く無い人に対する悪口と自画自賛。
プロのロードレーサーの言葉や行動を例に出すくせに
著者の店の顧客の国内一般レースにおける結果についての記述は皆無。
唯一レースに関する情報も身内だけで行う草レースの結果のみ。
著者のオナニーにしか思えない文章を書籍化する出版社の知性を疑うレベルです。
顧客には”尊師”とでも呼ばれているのかも知れませんね。
2016年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はともかく読み物としては楽しめましたよ(;'・ω・)
エンゾ氏は故開口氏を崇拝してるらしく所々に開口節が見え隠れします。
昔読んだオーパって本にこんな感じの文章あったかも~的な感じで少し懐かしくなりました('艸`*)
本の内容は安物の自転車はダメ!GIOS最高!お金大好き!的な自画自賛な内容です。
確かに不快な印象を受ける方もいるでしょう。
でもこんな内容の本がほかにあるでしょうか?
こんな本を出したエンゾ早川って人はある意味凄いと思います(;'▽`A``
ちなみにこの本中古で1円で購入しました(('∀`*))ヶラヶラ
流石に新書では買えませんわ(; ・`д・')
エンゾ氏は故開口氏を崇拝してるらしく所々に開口節が見え隠れします。
昔読んだオーパって本にこんな感じの文章あったかも~的な感じで少し懐かしくなりました('艸`*)
本の内容は安物の自転車はダメ!GIOS最高!お金大好き!的な自画自賛な内容です。
確かに不快な印象を受ける方もいるでしょう。
でもこんな内容の本がほかにあるでしょうか?
こんな本を出したエンゾ早川って人はある意味凄いと思います(;'▽`A``
ちなみにこの本中古で1円で購入しました(('∀`*))ヶラヶラ
流石に新書では買えませんわ(; ・`д・')
2015年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既に購入した人にとっては、あまり意味がない本でした。自転車ショップを評価する観点は面白い内容でした。
2010年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読むとラクダのコブのあるフォームを強要されたような、すごく窮屈な思いをします。
著者が布教する「ラクダのコブ」のあるライディングフォーム同様、
読者を偏見に満ちた窮屈な自転車の世界へと導く本です。
ロードバイク初心者及び初級者に、この本を鵜呑みにしてしまう人がいるのかと思うと気の毒でなりません。
自転車業界の裏話・自転車職人?(私は著者は「職人」でなく、ただの「店主」だと思う)の本音・・・いやいや、この本に書かれていることはほとんど著者の妄想と思い込み。
フレーム、パーツ、ヘルメット、フォーム、自転車・ショップ選び、学歴・職業・・・具体的な点を挙げればきりがないが、それを「毒舌」「アンチテーゼ」と呼ぶことが免罪符となるのか。
新しいものを良しとしない、知ろうとしないのは、単に自分が使い慣れた古い機材や習慣、根拠のない独りよがりな美徳に執着しているだけではないだろうか。
著者は何をもって革命家と名乗るのか?
新しいもの、未知なるものを頑なに拒否するだけでは技術革新などありえない。
輪界に革命を起こしてくれるようなスケールの大きな人物かと思っていたので、
読み始めてすぐ、とてつもないガッカリ感に襲われた。
人を「幸福」とか「正しい」道に導くと謳っている輩にろくな人はいませんね。
自転車は何事にも縛られることなく、自由に楽しく乗りたいです。
著者が布教する「ラクダのコブ」のあるライディングフォーム同様、
読者を偏見に満ちた窮屈な自転車の世界へと導く本です。
ロードバイク初心者及び初級者に、この本を鵜呑みにしてしまう人がいるのかと思うと気の毒でなりません。
自転車業界の裏話・自転車職人?(私は著者は「職人」でなく、ただの「店主」だと思う)の本音・・・いやいや、この本に書かれていることはほとんど著者の妄想と思い込み。
フレーム、パーツ、ヘルメット、フォーム、自転車・ショップ選び、学歴・職業・・・具体的な点を挙げればきりがないが、それを「毒舌」「アンチテーゼ」と呼ぶことが免罪符となるのか。
新しいものを良しとしない、知ろうとしないのは、単に自分が使い慣れた古い機材や習慣、根拠のない独りよがりな美徳に執着しているだけではないだろうか。
著者は何をもって革命家と名乗るのか?
新しいもの、未知なるものを頑なに拒否するだけでは技術革新などありえない。
輪界に革命を起こしてくれるようなスケールの大きな人物かと思っていたので、
読み始めてすぐ、とてつもないガッカリ感に襲われた。
人を「幸福」とか「正しい」道に導くと謳っている輩にろくな人はいませんね。
自転車は何事にも縛られることなく、自由に楽しく乗りたいです。