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福野礼一郎スーパーカーファイル 単行本 – 2008/7/1
福野 礼一郎
(著)
フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ……。スーパーカーに礼一郎が一刀両断。デザイン、マーケット、機械工学、試乗など多角的な視点で評価・評論。スーパーカー・レストアの達人達との対談や、スーパーカーの王様(数台のオーナー)などとの対談も収録。全編軽妙な語り口で、斬新・辛口のクルマ評論。
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2008/7/1
- ISBN-104575300535
- ISBN-13978-4575300536
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2008/7/1)
- 発売日 : 2008/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 198ページ
- ISBN-10 : 4575300535
- ISBN-13 : 978-4575300536
- Amazon 売れ筋ランキング: - 881,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月8日に日本でレビュー済み
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福野礼一朗氏の本は大好きで、スーパーカー関連の本は多数読みましたが、論調が理論的でわかりやすくお勧めです。
2014年3月25日に日本でレビュー済み
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GTーRの組み立てが詳しく書いてある。性能もピカイチで価格も同性能の外国車よりはるかに安いのは良く分かった。福野礼一郎さんのGTーR評が読みたい人にはお勧め。
2008年8月3日に日本でレビュー済み
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「特選外車情報 Froad」の寄せ集めだが、毎号欠かさず読むと言うほどの
雑誌ではないので、このように1冊にまとまると助かります。
内容はまあ面白いでしょう。
一時、熱心さがなくなって面白くなくなっていたのですが、
久ぶりに福野礼一郎が帰ってきたと言う感じです。
ただ読み終えたあとスーパーカーが欲しいと言う気持ちが萎えましたけど。。。
雑誌ではないので、このように1冊にまとまると助かります。
内容はまあ面白いでしょう。
一時、熱心さがなくなって面白くなくなっていたのですが、
久ぶりに福野礼一郎が帰ってきたと言う感じです。
ただ読み終えたあとスーパーカーが欲しいと言う気持ちが萎えましたけど。。。
2008年8月2日に日本でレビュー済み
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《トルコンATでスポーツカー載るなら、操縦性だのなんだののことなどどうでもいい。どっちみちなんのクルマに乗ったって大差ないからだ》(p.36)みたいに福野さんの言いたいことは、あらかた分っているような気もするけど、初代カウンタックのLP400の「乗り心地がレクサスよりもいい」とか「このクルマはカタルシスの塊」みたいなことまでは想像できない。だから読むんですが、ランボルギーニ・イオタは実はどうしようもない出来映えだったランボルギーニ・ミウラと決別するための試作車で、カウンタックのプロトタイプではないか、という文章も含めて、今回の目玉は初代カウンタックの再評価ということでしょうか。
あと、エンジン組むときフランジに塗る液体パッキンについて、今の日本のメーカーは嫌気性の(空気を遮断すると反応硬化する)シリコン樹脂を使っていて、フランジに塗って貼り合わせて染め込むと、密着した部分だけが硬化してパッキンになり、ハミ出した部分はオイルで洗われて流れる、というシステムでつくっているというあたりは「なるほどなぁ」と(p.186)。
あと、エンジン組むときフランジに塗る液体パッキンについて、今の日本のメーカーは嫌気性の(空気を遮断すると反応硬化する)シリコン樹脂を使っていて、フランジに塗って貼り合わせて染め込むと、密着した部分だけが硬化してパッキンになり、ハミ出した部分はオイルで洗われて流れる、というシステムでつくっているというあたりは「なるほどなぁ」と(p.186)。
2008年7月22日に日本でレビュー済み
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「特選外車情報 Froad」の連載を寄せ集めただけの安直な企画単行本。この人の本は、題名が仰々しいけど、内容はそれに反比例して手抜きが多い。例えば、巨匠、徳大寺有恒氏は、NAVIをはじめ、様々な雑誌に寄稿し、年に一回の「間違いだらけの車選び」を上梓するとともに、あれだけの単行本を出し続けたが、その多くが書き下ろしだった。過去に連載した雑誌の記事の寄せ集めを、大げさな題名で単行本化するような恥ずかしいまねはしなかった。まあ、取り巻きの編集者がろくでもないのだろうが、雑誌作りと単行本とでは、読む読者層も違うし、これでは新たなファン層は増えそうにも無く、そろそろ、真面目に仕事をしないと、コアな福野オタクもいつまでもこの手の手抜き仕事にはだまされない。
2022年9月10日に日本でレビュー済み
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あるのでしょうか。もっと画像を入れてもいいのに。大人の事情があるのでしょうね。一度は目にした記憶のあるのですが、まとまっているとまた読みたくなります。