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動物の置物をつくる 単行本 – 2009/12/17
『つくる陶磁郎』編集部
(編集)
招き猫や動物をかたどった箸置き、カード立て、根付、帯留、茶碗、壷、香立て。犬や猫のグッズ、干支の置物等。初心者でも熟練者でも誰でもつくってみたくなる動物型のやきもののつくりかたを紹介。写実的な表現のコツから、すぐに実践できるかわいい作品まで、類書は見当たらないもりだくさんの技法書です。
- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2009/12/17
- ISBN-104575300985
- ISBN-13978-4575300987
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2009/12/17)
- 発売日 : 2009/12/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 111ページ
- ISBN-10 : 4575300985
- ISBN-13 : 978-4575300987
- Amazon 売れ筋ランキング: - 809,664位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 182位趣味・実用の陶芸
- - 345位アート・建築・デザインの陶芸
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物の置物、どの紹介も魅力的で、技法が自作するとき参考になります。わたしの教科書です。
2022年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段が高すぎる。
2012年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
陶芸の本が少なくなる中で、見つけた本でした。
作り方が詳しく載っていて、早速作ってみました。
作り方が詳しく載っていて、早速作ってみました。
2010年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解り易い解説と写真で、初心者でも簡単に作れます。
この本に出会うまでは、試行錯誤しながら猫や犬を作ってましたが、顔の作り方や仕草の捉え方、
骨格や筋肉の付き方まで良くわかりました。
特に大崎透さんの動物が大好きで、こんなに作り方を公開しちゃって良いのかなと思うくらい懇切丁寧にノウハウを教えてくれます。
最近まで通っていた陶芸教室の先生もこの本を購入されて、それからというもの生徒さん達が沢山作品を作られています。
干支動物作品も載っていて、見るだけでも楽しめる本です。
この本に出会うまでは、試行錯誤しながら猫や犬を作ってましたが、顔の作り方や仕草の捉え方、
骨格や筋肉の付き方まで良くわかりました。
特に大崎透さんの動物が大好きで、こんなに作り方を公開しちゃって良いのかなと思うくらい懇切丁寧にノウハウを教えてくれます。
最近まで通っていた陶芸教室の先生もこの本を購入されて、それからというもの生徒さん達が沢山作品を作られています。
干支動物作品も載っていて、見るだけでも楽しめる本です。
2009年3月18日に日本でレビュー済み
陶芸の初心者でもかなり凝った作品を作ることが出来ました。
動物のポーズや表情も、プロセス写真を参考にして簡単に理解できます。
お皿や茶碗だけではない陶芸の楽しみが見つけられました。
プロのテクニックというのもきちんと解説してもらえれば、すぐに自分の作品に取り入れられるものなんですね。
一番参考になったのは、犬や猫などの動物の鼻と口の作り方でした。
こんな方法で生き生きとした可愛い顔を作ることができるのかと感心しました。
動物のポーズや表情も、プロセス写真を参考にして簡単に理解できます。
お皿や茶碗だけではない陶芸の楽しみが見つけられました。
プロのテクニックというのもきちんと解説してもらえれば、すぐに自分の作品に取り入れられるものなんですね。
一番参考になったのは、犬や猫などの動物の鼻と口の作り方でした。
こんな方法で生き生きとした可愛い顔を作ることができるのかと感心しました。