子供が感じるであろう疑問や、人として生きて行くために大切なことを17の項目に集約して、父子の会話形式でわかり易い言葉で書かれています。
「父親」を「母親」、「息子」を「娘」に置き換えても大丈夫な内容で、親が子に伝えるだけでなく、大人であっても大切な項目ばかりです。
とても素晴らしい本だと思います。
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父親が息子に伝える17の大切なこと 単行本(ソフトカバー) – 2010/12/15
森 浩美
(著)
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家族小説に定評のある著者が、父と息子の会話形式でやさしく説く、子どもに伝えたい“人生の当たり前のこと”。「命と向き合う」「ほとんどの人は見かけによる」「不安を力に変える」など、基本ゆえに教えるのが難しい事柄を、カラーイラスト入りで親しみやすく取り上げる。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2010/12/15
- ISBN-104575302759
- ISBN-13978-4575302752
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著者について
放送作家を経て、1983年より作詞家。現在までの作品総数は700曲を超え、荻野目洋子『Dance Beatは夜明けまで』、森川由加里『SHOW ME』、田原俊彦『抱きしめてTONIGHT』、SMAP『青いイナズマ』『SHAKE』『ダイナマイト』、KinKi Kids『愛されるより愛したい』、ブラックビスケッツ『スタミナ』『タイミング』など数多くのミリオンセラーを手がける。06年、初の短編小説集『家族の言い訳』を上梓。短編集第二作『こちらの事情』と合わせて25万部を超すロングセラーとなっている。2009年、初めてものした長編『夏を拾いに』は2010年の私立中学入試で最も多く国語問題に採用された小説として話題に。最新刊は家族小説シリーズ第三弾となる『小さな理由』。10月下旬、角川書店より新刊発売予定。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2010/12/15)
- 発売日 : 2010/12/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4575302759
- ISBN-13 : 978-4575302752
- Amazon 売れ筋ランキング: - 324,749位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月12日に日本でレビュー済み
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子供が読んでも分かりやすい内容になっています。
大人が読んでも学ばされることがあります。
ただ、やはり児童小説に近いので内容は少し薄く感じました。
しかし、本質的なこの社会で生きていく上で大事なことを教えてくれているので、父親とあまり接する機械がなかった人にはお勧めです。
大人が読んでも学ばされることがあります。
ただ、やはり児童小説に近いので内容は少し薄く感じました。
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2015年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね普通でしょうね
2011年1月18日に日本でレビュー済み
今日、本が届いて5分ぐらいパラパラ読んだだけの感想であるが。内容は世間に対して問題ない子供にしたい、ということがメインとなっている。
それさえ出来ないという難しい世の中(今の時代だけではなかったと思うが・・)であることは理解できる。
しかし、それにしても、著者が「まえがき」で書いている「誤解を恐れずに言えば、・・・、自分たちの都合のいい大人に育て導かなければなりません」が「自分たちに都合のいい未来、将来を作っていけるような大人に育てていかなければなりません」にはなっておらず、本当に「都合の良い」大人に育てることがテーマになっている。
「子供は大人と交わることはない」とまで書くならば、子供も親も世間との交わりで辛い時も、世間的なことは「ほどほど」、「適量」でやり過ごし、バランス感覚もあまり気にせず、やりたいことはやって行く、ということを親は子供に示していかなければ、私達に「都合の良い世間」は消えてなくなり、これから先の時代は私達の子供達にも息苦しくなるのではないだろうか。
それさえ出来ないという難しい世の中(今の時代だけではなかったと思うが・・)であることは理解できる。
しかし、それにしても、著者が「まえがき」で書いている「誤解を恐れずに言えば、・・・、自分たちの都合のいい大人に育て導かなければなりません」が「自分たちに都合のいい未来、将来を作っていけるような大人に育てていかなければなりません」にはなっておらず、本当に「都合の良い」大人に育てることがテーマになっている。
「子供は大人と交わることはない」とまで書くならば、子供も親も世間との交わりで辛い時も、世間的なことは「ほどほど」、「適量」でやり過ごし、バランス感覚もあまり気にせず、やりたいことはやって行く、ということを親は子供に示していかなければ、私達に「都合の良い世間」は消えてなくなり、これから先の時代は私達の子供達にも息苦しくなるのではないだろうか。