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MOBILE SUIT RGM‐79ジム (双葉社MOOK) (双葉社ムック) ムック – 2010/5/25
「機動戦士ガンダム」に登場するRGM‐79ジムとその系譜を様々な角度から徹底解説。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2010/5/25
- ISBN-104575464511
- ISBN-13978-4575464511
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2010/5/25)
- 発売日 : 2010/5/25
- 言語 : 日本語
- ムック : 128ページ
- ISBN-10 : 4575464511
- ISBN-13 : 978-4575464511
- Amazon 売れ筋ランキング: - 289,452位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に綺麗な美品で大変に良かったです。また、同シリーズを購入したいと思います。
2010年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジムBOOKというよりはRGM系BOOKという方がしっくりくる気がしました。
値段くらいの価値はあります。
ただし、MS一体あたりの情報量は少なく、MSA-003ネモは含まれていません。(ネモの事はRGM系以外の機体として比較されています。)
RGM系に関するとりあえずの入門書だと思います。
値段くらいの価値はあります。
ただし、MS一体あたりの情報量は少なく、MSA-003ネモは含まれていません。(ネモの事はRGM系以外の機体として比較されています。)
RGM系に関するとりあえずの入門書だと思います。
2010年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジムのことを網羅してそうだが、結構抜けてるジム系MSが多い。
せめてジム・スパルタン(マイナーか?)くらいは出してほしかった。
ジムを実際の兵器運用と比較する記事は面白かった。
ハイローミックスのハイの部分はよくよく考えればガンダムが担っているわけではない。
連邦軍内でのジムの立ち位置を考察した本はかなり少なく感じるが、そういった意味でこの本は貴重だと思う。
もっとも、記述してある資料は既知の物が多くそれなりにガンダムが好きな人なら真新しいことはないと思う。
一人のガンダム好きが、ジムについて考えた内容をそのまま本にした感じがある。
また、正直言って一年戦争で活躍したジム系以外扱わなくてよかったと思う。
VガンダムあたりのMSまで扱ったために、MS一体あたりの内容が薄い。
ジムブックと関しているのだから、初代ジムにもっとページを割くべきだと思う。
少々批判的なレビューになってしまったが、内容自体は楽しめる。
ジムが好きなら、買って損はない。
せめてジム・スパルタン(マイナーか?)くらいは出してほしかった。
ジムを実際の兵器運用と比較する記事は面白かった。
ハイローミックスのハイの部分はよくよく考えればガンダムが担っているわけではない。
連邦軍内でのジムの立ち位置を考察した本はかなり少なく感じるが、そういった意味でこの本は貴重だと思う。
もっとも、記述してある資料は既知の物が多くそれなりにガンダムが好きな人なら真新しいことはないと思う。
一人のガンダム好きが、ジムについて考えた内容をそのまま本にした感じがある。
また、正直言って一年戦争で活躍したジム系以外扱わなくてよかったと思う。
VガンダムあたりのMSまで扱ったために、MS一体あたりの内容が薄い。
ジムブックと関しているのだから、初代ジムにもっとページを割くべきだと思う。
少々批判的なレビューになってしまったが、内容自体は楽しめる。
ジムが好きなら、買って損はない。
2010年5月28日に日本でレビュー済み
ジムは充実した内容でしたが、自分の場合はMSV系しか興味が湧かなかったですね。比較的新しいジムは何だかよくわからないです。やはりライトアーマーやトレーナー、キャノン、スナイパーカスタムに惹かれますね。出来ればこのボリュームでザクBOOKやグフBOOKも是非出して欲しいですね。
2010年6月3日に日本でレビュー済み
ジムについての十分な情報が載ってます。
ジム好きには必見の本でしょう。
必ずしも自分が、スポットライトの光が当たる主役じゃないと気づいた時に、
いぶし銀のジムの良さが分かりますね。
・330機作られた、前期型と後期型に分類される先行量産型ジム
・開発拠点により違いが出たことなど、同じジムでも違うデザインの説明
・ハイローミックスなど、現代兵器を持ち出しての考察
などがあり、楽しめました。
ガンダム・ユニコーンに出たスタークジェガンのアニメ画も少しではありますが、さっそく載ってます。
ただ一点、新規イラストと思われる20ページからのジムの画だけがいただけなかった。
頭部を球形にし、ゴーグル(バイザー)部分を大きく見せて、ここも球面にしている。
既存のデザイン・設定と大きく違う画になってしまった。
28〜30ページのジムコマンド・ジム寒冷地仕様のを、従来の画と比べると分かっていただけるかと。
(当該本の中にも既存イラストがあるので見比べてみてください)
もう少し、ジムはかっこいいです^^;;
この新規イラストだけが残念でならない。
ジム好きには必見の本でしょう。
必ずしも自分が、スポットライトの光が当たる主役じゃないと気づいた時に、
いぶし銀のジムの良さが分かりますね。
・330機作られた、前期型と後期型に分類される先行量産型ジム
・開発拠点により違いが出たことなど、同じジムでも違うデザインの説明
・ハイローミックスなど、現代兵器を持ち出しての考察
などがあり、楽しめました。
ガンダム・ユニコーンに出たスタークジェガンのアニメ画も少しではありますが、さっそく載ってます。
ただ一点、新規イラストと思われる20ページからのジムの画だけがいただけなかった。
頭部を球形にし、ゴーグル(バイザー)部分を大きく見せて、ここも球面にしている。
既存のデザイン・設定と大きく違う画になってしまった。
28〜30ページのジムコマンド・ジム寒冷地仕様のを、従来の画と比べると分かっていただけるかと。
(当該本の中にも既存イラストがあるので見比べてみてください)
もう少し、ジムはかっこいいです^^;;
この新規イラストだけが残念でならない。
2012年3月30日に日本でレビュー済み
かなり残念なイラストと無茶でやっつけな解説で酷評されている本書ですが、
差し当たりGMを集めたカタログとして評価できるのではないかと思います。
マニアな人には納得の専門書であるマスターアーカイブと言う良書があります
本書のような児童書的な浅い内容の物でも問題無いのではないかと思います。
切り貼りの即席編集で仕上げた様な本書ですが、
設定画・CG・イラスト・セル・作例を統一感のあるものにして欲しいなと具申します。
差し当たりGMを集めたカタログとして評価できるのではないかと思います。
マニアな人には納得の専門書であるマスターアーカイブと言う良書があります
本書のような児童書的な浅い内容の物でも問題無いのではないかと思います。
切り貼りの即席編集で仕上げた様な本書ですが、
設定画・CG・イラスト・セル・作例を統一感のあるものにして欲しいなと具申します。
2011年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方重度のGM好きでケイブンシャの大百科的なレベルで十分、という割り切った気持ちで購入したのですが、それにしても……
Wikipediaでいうところの独自研究色の強い一冊(悪い意味で)
というか、現時点の公式設定も深くは調べてないような……
空想力を羽ばたかせて、設定されてないところを埋めてみようという志はみえなくもないのですが、その創作の質、量ともに低い
その上独自研究なので自信がないのか、文章がいちいち推定調で書かれておりイラッと来る(だろう、思われるのたぐい)
せめて下手でも、真面目に読者をだまそうとせんかい!
特に問題なのが新規描きおこしのカラーイラスト(表紙絵とは全く違います)
ちょっとこれは見たくなかった、下手すぎる
これなら、アニメの名場面そのままか、設定画に着色しただけの方がよかったのでは?
どうせ、後半の白黒ページには設定画も載せてるわけですから
当たり前ですが、新規イラストとメカデザイナーさんの設定画で画力が全然違うので笑えます
フォローとしては、うーん総じて微妙なんですが、文章は読めるところもないわけではないです、白黒ページとか
人の好みはいろいろですので、店頭で中身を見てセンスが合って買う分には良いですが(特にイラスト)、ネットで見てGM好きというだけで注文するのはお勧めしかねます
多少高いですが、マスターアーカイブを買った方が満足度高いです
少なくともこっちは絵が下手ではない(まぁこっちも色調がモノトーンで暗いとかプラモデル寄りだとか、好みが分かれると思いますが)
Wikipediaでいうところの独自研究色の強い一冊(悪い意味で)
というか、現時点の公式設定も深くは調べてないような……
空想力を羽ばたかせて、設定されてないところを埋めてみようという志はみえなくもないのですが、その創作の質、量ともに低い
その上独自研究なので自信がないのか、文章がいちいち推定調で書かれておりイラッと来る(だろう、思われるのたぐい)
せめて下手でも、真面目に読者をだまそうとせんかい!
特に問題なのが新規描きおこしのカラーイラスト(表紙絵とは全く違います)
ちょっとこれは見たくなかった、下手すぎる
これなら、アニメの名場面そのままか、設定画に着色しただけの方がよかったのでは?
どうせ、後半の白黒ページには設定画も載せてるわけですから
当たり前ですが、新規イラストとメカデザイナーさんの設定画で画力が全然違うので笑えます
フォローとしては、うーん総じて微妙なんですが、文章は読めるところもないわけではないです、白黒ページとか
人の好みはいろいろですので、店頭で中身を見てセンスが合って買う分には良いですが(特にイラスト)、ネットで見てGM好きというだけで注文するのはお勧めしかねます
多少高いですが、マスターアーカイブを買った方が満足度高いです
少なくともこっちは絵が下手ではない(まぁこっちも色調がモノトーンで暗いとかプラモデル寄りだとか、好みが分かれると思いますが)
2010年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・既存資料のみ
・史料価値は皆無
・読み物としてもつまらない(ここが致命的・・・)
この手のムック本は創意工夫をかさねて『架空の兵器であるモビルスーツに、いかにリアリティーを持たせてるか』がポイントであるはず。
その点において本書はそういった工夫は皆無で、過去資料からモビルスーツのカタログスペックを羅列・比較し「〜と思われる」という推論をひたすら並べるだけの凡庸な記事が多い。
古くは『EBシリーズ(あれのMS操縦マニュアルは良かった)』からガンダム本を蒐集しているが、そういった自分のような古参のガンヲタほど失望を禁じえない。
誤字も多く、総じてライターのレベルが低いとしか思えない。
外部の編集プロダクションに丸投げして「とりあえずガンダムで1冊作ってみた」という感じがヒシヒシと伝わってくる。そんな内容。。。
・史料価値は皆無
・読み物としてもつまらない(ここが致命的・・・)
この手のムック本は創意工夫をかさねて『架空の兵器であるモビルスーツに、いかにリアリティーを持たせてるか』がポイントであるはず。
その点において本書はそういった工夫は皆無で、過去資料からモビルスーツのカタログスペックを羅列・比較し「〜と思われる」という推論をひたすら並べるだけの凡庸な記事が多い。
古くは『EBシリーズ(あれのMS操縦マニュアルは良かった)』からガンダム本を蒐集しているが、そういった自分のような古参のガンヲタほど失望を禁じえない。
誤字も多く、総じてライターのレベルが低いとしか思えない。
外部の編集プロダクションに丸投げして「とりあえずガンダムで1冊作ってみた」という感じがヒシヒシと伝わってくる。そんな内容。。。