とても面白かったです。
PART3はないのでしょうか?????
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こちら、団地探偵局 PART2 (双葉文庫 あ 4-9) 文庫 – 1993/7/1
赤川 次郎
(著)
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- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日1993/7/1
- ISBN-104575504246
- ISBN-13978-4575504248
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (1993/7/1)
- 発売日 : 1993/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 287ページ
- ISBN-10 : 4575504246
- ISBN-13 : 978-4575504248
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,666,774位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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1948年、福岡県生まれ。’76年、「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。「三毛猫ホームズ」「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 幽霊物語 下 (ISBN-13: 978-4198931827 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月19日に日本でレビュー済み
子どものある専業主婦の並子と,子供がいない専業主婦の政子が,団地で久しぶりに合う。
2人は学生時代の友人で,並子は小規模な何でも屋のような探偵を副業にしているという。
ホームズの並子に対して,ワトソン役を政子が始める。
次々に持ち込まれる難題を,並子があざやかに方向性を示し,
政子を子守りやら,調査やらにこきつかう。
ここまでがPart1での話。本書はPart2である。その他の事件を集めたもの。
痛快探偵物語。
できれば,もっと続編を出して欲しい。
ところで,赤川次郎の情報源はどこにあるのだろう。
よく女流作家の場合には,結婚や出産が経歴に記載がある。
男性作家の経歴に,結婚や子供の情報がないのは解せない。
そこに情報源があるはずなのに。
2人は学生時代の友人で,並子は小規模な何でも屋のような探偵を副業にしているという。
ホームズの並子に対して,ワトソン役を政子が始める。
次々に持ち込まれる難題を,並子があざやかに方向性を示し,
政子を子守りやら,調査やらにこきつかう。
ここまでがPart1での話。本書はPart2である。その他の事件を集めたもの。
痛快探偵物語。
できれば,もっと続編を出して欲しい。
ところで,赤川次郎の情報源はどこにあるのだろう。
よく女流作家の場合には,結婚や出産が経歴に記載がある。
男性作家の経歴に,結婚や子供の情報がないのは解せない。
そこに情報源があるはずなのに。