めちゃくちゃ面白かったーーー
巻島刑事頑張ってーと最後まで通して応援しながら読み進めました。植草や、杉村アナのような小賢しい人も世の中にはゴロゴロいるんだろうな〜最後ギャフンと言わせられて嬉しかったです。
この手の小説は最近のマイブームなのですが、「犯人に告ぐ」は、最後のまとめ上げまで、スッキリ感がありました。だからといって、無理のあるような感じでもない。
2があるみたいなので、早速いまから読みます。雫井さんのファンになりました。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥681¥681 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥681¥681 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 5月30日-6月1日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 5月30日-6月1日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
犯人に告ぐ 下 (双葉文庫) 文庫 – 2007/9/13
雫井 脩介
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥681","priceAmount":681.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"681","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"n%2F%2FQpTedtvU4m7AFyxztBvjd240lcydDs%2BrE%2B6RmnPVLvWkkGWCG%2BkVOkTPEPh%2BkKpAzmtHLo39HbU%2BXBhJjpQZb2JgKOjIGEh3m%2BohszmgLz1%2BqlzwO1OW4KUliuMRj","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"n%2F%2FQpTedtvU4m7AFyxztBvjd240lcydD64yxDhAMgfR88w7BZaVe5zK%2Bz7EBAYTGM%2BF11pUUSaeXnE6y7%2BcKPOQCp8104%2FFDDXRJ1BaRbKpcuMw7fkLpcZr60GA0uRzwXbdMUTgAV5L%2BIESR4f6Hre3rc6XTAZBQ5GsMx1SRzImfpVyzuHR%2Fwg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2007/9/13
- ISBN-104575511560
- ISBN-13978-4575511567
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 犯人に告ぐ 下 (双葉文庫)
¥681¥681
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥660¥660
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥693¥693
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2007/9/13)
- 発売日 : 2007/9/13
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4575511560
- ISBN-13 : 978-4575511567
- Amazon 売れ筋ランキング: - 276,259位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上下巻一気に読みました。
久しぶりのハラハラドキドキ感!
著者の本全部読みたくなりました。
久しぶりのハラハラドキドキ感!
著者の本全部読みたくなりました。
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
滴井氏の作品は緊迫した情景描写から一気にラストの解決に続き、飽きることがない。
どの作品もお気に入りです❗️
どの作品もお気に入りです❗️
2010年8月16日に日本でレビュー済み
未解決の連続児童殺害事件、警察は最後の切り札として
テレビニュースに現役捜査官の巻島を出演させ犯人からのコンタクトを待つ。
事件の注目性及びメディアへの露出により、様々な人間が劇場型捜査に介入し始める。
それらは巻島を翻弄し、時には巻島の存在をも否定する。
巻島の状況は、プロジェクト運営のリーダーなどでよくみかける。
どこまでを許容し、どこからを切り捨てるかの判断を常に行わなければならない。
上位者からの的外れな命令にも、形式上問題にならない最低限の対応で切り抜ける。
巻島はそういったしがらみを犯人逮捕という目的完遂のために
淡々と、そして絶妙なバランスで線引きして行く。
視点は必ずプロジェクト(捜査本部)におき、自分すら殺して最善の判断を行っていく。
その姿はとても力強く、クールに見えながら熱い思いを隠しつつ、リーダーの一つの理想像だ。
本作はミステリーとして捉えない方が楽しめると思う。非常に面白かった。
テレビニュースに現役捜査官の巻島を出演させ犯人からのコンタクトを待つ。
事件の注目性及びメディアへの露出により、様々な人間が劇場型捜査に介入し始める。
それらは巻島を翻弄し、時には巻島の存在をも否定する。
巻島の状況は、プロジェクト運営のリーダーなどでよくみかける。
どこまでを許容し、どこからを切り捨てるかの判断を常に行わなければならない。
上位者からの的外れな命令にも、形式上問題にならない最低限の対応で切り抜ける。
巻島はそういったしがらみを犯人逮捕という目的完遂のために
淡々と、そして絶妙なバランスで線引きして行く。
視点は必ずプロジェクト(捜査本部)におき、自分すら殺して最善の判断を行っていく。
その姿はとても力強く、クールに見えながら熱い思いを隠しつつ、リーダーの一つの理想像だ。
本作はミステリーとして捉えない方が楽しめると思う。非常に面白かった。
2015年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか読む時間が少なくて、まだ上巻の途中ですが、もうすでにすごく面白いです。
毎日少しずつしか読めないのですが、下巻も楽しみでしかたありません。
毎日少しずつしか読めないのですが、下巻も楽しみでしかたありません。
2008年2月25日に日本でレビュー済み
上巻はなんと伏線でした。
長ーい導入部。
ある意味すごい作品ですね。(笑)
下巻、勢いがあります。
煮詰まった連続殺人事件、
左遷された警視、
TVを使った公開捜査。
巻島がよみがえり、
難事件に取り組みます。
最後の巻島の仕掛けた犯人への罠、
ニュース番組での巻島の言葉に痺れます。
本作、キャラクターの立ち方が半端じゃない。
そこが見所だと思います。
長ーい導入部。
ある意味すごい作品ですね。(笑)
下巻、勢いがあります。
煮詰まった連続殺人事件、
左遷された警視、
TVを使った公開捜査。
巻島がよみがえり、
難事件に取り組みます。
最後の巻島の仕掛けた犯人への罠、
ニュース番組での巻島の言葉に痺れます。
本作、キャラクターの立ち方が半端じゃない。
そこが見所だと思います。