これ読んでいて「過去に読んだ事」ありました。
日本人の視点で書かれた物なので面白いです。
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セナと日本人 (双葉文庫 か 11-1) 文庫 – 1998/3/1
金子 浩久
(著)
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日1998/3/1
- ISBN-104575711128
- ISBN-13978-4575711127
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (1998/3/1)
- 発売日 : 1998/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 238ページ
- ISBN-10 : 4575711128
- ISBN-13 : 978-4575711127
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,123,958位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,295位双葉文庫
- - 27,832位スポーツ (本)
- - 101,467位エンターテイメント (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は最近まで、その存在を知りませんでした。
10年10万キロストーリーを書いている作者の本だったので、どういう内容なのか気になりました。
自分はまさしくフジテレビの放送('87からの)と共にF-1を見るように(というか実際にサーキットで)なったので、
セナが居なくなったグランプリに、なにかぽっかりと穴が開いたまま未だに気持ちの整理が出来ていません。
内容の中で、セナの死が、日本人のF-1ファンをはっきり分けるとあったのですが、
セナが居なくなって、つまらなくなったと思いつつF-1グランプリには何かしら期待している自分があり、
一つの切り口として読ませてもらいました。
客観的な分析で、自分のような感情で好きになった人には、認めたくない部分もありました。
セナファンの日本人として、読んでみる価値のある本だと思います。
10年10万キロストーリーを書いている作者の本だったので、どういう内容なのか気になりました。
自分はまさしくフジテレビの放送('87からの)と共にF-1を見るように(というか実際にサーキットで)なったので、
セナが居なくなったグランプリに、なにかぽっかりと穴が開いたまま未だに気持ちの整理が出来ていません。
内容の中で、セナの死が、日本人のF-1ファンをはっきり分けるとあったのですが、
セナが居なくなって、つまらなくなったと思いつつF-1グランプリには何かしら期待している自分があり、
一つの切り口として読ませてもらいました。
客観的な分析で、自分のような感情で好きになった人には、認めたくない部分もありました。
セナファンの日本人として、読んでみる価値のある本だと思います。