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世迷いごと (双葉文庫 ま 19-1) 文庫 – 2012/4/12
マツコ・デラックス
(著)
いまやあっちこっちに引っ張りダコの女装コラムニスト、マツコ・デラックス。その真骨頂である「愛のムチ」がこれでもかッ!と炸裂しているのが本書。広末涼子、高岡早紀ら芸能界の美女から女子アナ、果ては谷亮子までマツコが気になるオンナたちの本性を鋭く見抜く。オンナとしての生き方に悩むアナタも、マツコに興味シンシンのアナタにもオススメの一冊。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2012/4/12
- 寸法10.7 x 1.1 x 15 cm
- ISBN-104575713856
- ISBN-13978-4575713855
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商品の説明
著者について
1972年10月26日、千葉県出身。女装コラムニスト&エッセイスト。現在、一度見たら忘れられないインパクトで様々なメディアを席捲中。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2012/4/12)
- 発売日 : 2012/4/12
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4575713856
- ISBN-13 : 978-4575713855
- 寸法 : 10.7 x 1.1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 266,617位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近著がないのが残念です。テレビ出演で忙しいのかな?
2014年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうでもいい話をお酒を飲みながらぐだぐだ語っている感じの本です
マツコ・デラックスさんの雰囲気は出ている本なので好きな方には良いのかも・・・ただし内容は上記に述べたようなもので個人的には相性が悪かったみたいです
マツコ・デラックスさんの雰囲気は出ている本なので好きな方には良いのかも・・・ただし内容は上記に述べたようなもので個人的には相性が悪かったみたいです
2010年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品の凄い所は、単に芸能人を攻撃したり
批判したりすることの無く、根底には一貫して
取り上げた芸能人に対する深い慈愛が流れてい
る点にある。
文体こそ語り起こしであるが、内容から相当の
洞察力、審美眼が感じ取れる。
本書に取り上げられていない芸能人には、宮沢
りえ、松たか子、観月ありさ、篠原涼子、深津
絵里らが挙げられる。
ぜひ彼女らを取り上げて、第二段の執筆をお願
いしたい。
批判したりすることの無く、根底には一貫して
取り上げた芸能人に対する深い慈愛が流れてい
る点にある。
文体こそ語り起こしであるが、内容から相当の
洞察力、審美眼が感じ取れる。
本書に取り上げられていない芸能人には、宮沢
りえ、松たか子、観月ありさ、篠原涼子、深津
絵里らが挙げられる。
ぜひ彼女らを取り上げて、第二段の執筆をお願
いしたい。
2010年11月18日に日本でレビュー済み
一言、タイトル通り、「残念だなぁ」。
この人がここまでブレイクした所以で
ある、ただの毒舌ではないクレバーな
人物・事象評論がすべて希薄になってしまっている。
フォローもくどいぐらいに多いし、
特定の人物に対しての「さん付け」「先生付け」
も、わざとらしい。
編集者がダメだしして、仕方なく訂正って
感じでもないし、そつなくこなしましたって感じ。
また、知っているけど、これを書いたら、
北野氏みたいに干されるって警戒感からか、
キレがない。
(例えば、整形・宗教・裏の顔等)
まぁ、バックにどのような人物が付いているか
もあるけど、毒舌者としての新参者ならではの
立ち位置を確保するのに懸命なのかな。
確かに、巨大な女装家というインパクトも
あいまってマツコなんだけど、かつての
ナンシー関のように、前面に出ずに、
強烈で冷静な毒を吐く存在でいて欲しかったな。
MX「5時に夢中」でのマツコは、
生放送で訂正きかないにもかかわらず、
もっと辛辣でキレがある発言してるから、
書籍でもそのレベルを保ってほしかった。
蛇足ながら、伊坂幸太郎の「バイバイ
ブラックバード」に出てくる「繭美」
って、女子、マツコを前提として
書かれてるぐらいに似ているので、
ご興味ある方はぜひ読んでみてください。
この人がここまでブレイクした所以で
ある、ただの毒舌ではないクレバーな
人物・事象評論がすべて希薄になってしまっている。
フォローもくどいぐらいに多いし、
特定の人物に対しての「さん付け」「先生付け」
も、わざとらしい。
編集者がダメだしして、仕方なく訂正って
感じでもないし、そつなくこなしましたって感じ。
また、知っているけど、これを書いたら、
北野氏みたいに干されるって警戒感からか、
キレがない。
(例えば、整形・宗教・裏の顔等)
まぁ、バックにどのような人物が付いているか
もあるけど、毒舌者としての新参者ならではの
立ち位置を確保するのに懸命なのかな。
確かに、巨大な女装家というインパクトも
あいまってマツコなんだけど、かつての
ナンシー関のように、前面に出ずに、
強烈で冷静な毒を吐く存在でいて欲しかったな。
MX「5時に夢中」でのマツコは、
生放送で訂正きかないにもかかわらず、
もっと辛辣でキレがある発言してるから、
書籍でもそのレベルを保ってほしかった。
蛇足ながら、伊坂幸太郎の「バイバイ
ブラックバード」に出てくる「繭美」
って、女子、マツコを前提として
書かれてるぐらいに似ているので、
ご興味ある方はぜひ読んでみてください。
2014年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらのお店での購入は、2回目です。説明通りで中古と書いてありましたが新品同様でとてもきれいでした。
良い商品を、揃えていますのでまた、機会があれば購入したいと思います。
良い商品を、揃えていますのでまた、機会があれば購入したいと思います。
2013年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
所々共感できたり、凄っ!って思ったり。。。
マツコさんは凄い洞察力がありますね。
こんな、ちょっとした事をそういった方向から見るんだとか思って読んでました。
好き嫌いもハッキリしてて、そういったところも凄い。
これでも、柔らかく書いた部分はたくさんあると思います。
続・世迷いごと読みます。
マツコさんは凄い洞察力がありますね。
こんな、ちょっとした事をそういった方向から見るんだとか思って読んでました。
好き嫌いもハッキリしてて、そういったところも凄い。
これでも、柔らかく書いた部分はたくさんあると思います。
続・世迷いごと読みます。
2010年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり時間をかけずに、サラリと書いたような内容でした。
人の好き嫌いやイメージで自分の意見を書いた内容で
週刊誌やニュースやウワサ話を織り交ぜながら
気になる存在、嫌いな存在などを辛口で切っていく内容でした。
もともと繊細で、人に気を使うマツコさんですから
辛口や皮肉なテレビ発言も、どこか愛情があったり
納得できる箇所が多くて楽しいのですが
今回の作品は、やや気を使いすぎで
本当の意味で、人の個性をズバズバと切っておられない
「嫌いというのは、どうでもいい よりマシでしょ」と
酷評の相手にフォローを入れるような文脈が多すぎで
やや拍子抜けしました。
たしかに気を使う人ではありますが
もっと遠慮なくズバズバと切り込んでもいいと思います。
その切り込みの鋭さが彼女の良さなんですから。
それだけにちょっと残念な作品でした。
人の好き嫌いやイメージで自分の意見を書いた内容で
週刊誌やニュースやウワサ話を織り交ぜながら
気になる存在、嫌いな存在などを辛口で切っていく内容でした。
もともと繊細で、人に気を使うマツコさんですから
辛口や皮肉なテレビ発言も、どこか愛情があったり
納得できる箇所が多くて楽しいのですが
今回の作品は、やや気を使いすぎで
本当の意味で、人の個性をズバズバと切っておられない
「嫌いというのは、どうでもいい よりマシでしょ」と
酷評の相手にフォローを入れるような文脈が多すぎで
やや拍子抜けしました。
たしかに気を使う人ではありますが
もっと遠慮なくズバズバと切り込んでもいいと思います。
その切り込みの鋭さが彼女の良さなんですから。
それだけにちょっと残念な作品でした。
2014年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くて、あっという間に読んでしまいました。
中古で買いましたが、とてもきれいで、梱包も丁寧だったので
中古だったことを忘れるくらいでした
中古で買いましたが、とてもきれいで、梱包も丁寧だったので
中古だったことを忘れるくらいでした