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続・世迷いごと (双葉文庫) 文庫 – 2013/5/16
マツコ・デラックス
(著)
女性タレントを“愛ある毒舌"で語りまくった前作『世迷いごと』。続編である本書では、新たに男性タレントも追加。
木村拓哉やをはじめ、ダルビッシュ有や斎藤佑樹といったスポーツ選手や、橋下徹大阪市長をマツコ独特の観点と感性で激語り。
世の中を斜めに見ているだけの毒舌や、通り一遍の悪口では決してなく、
一本筋の通った理屈と多くの人が共鳴するであろう感性が詰まった、マツコ・デラックスの真骨頂というべき「タレント論」の傑作!
木村拓哉やをはじめ、ダルビッシュ有や斎藤佑樹といったスポーツ選手や、橋下徹大阪市長をマツコ独特の観点と感性で激語り。
世の中を斜めに見ているだけの毒舌や、通り一遍の悪口では決してなく、
一本筋の通った理屈と多くの人が共鳴するであろう感性が詰まった、マツコ・デラックスの真骨頂というべき「タレント論」の傑作!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2013/5/16
- 寸法10.8 x 1 x 15 cm
- ISBN-104575713988
- ISBN-13978-4575713985
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商品の説明
著者について
1972年、千葉県出身。コラムニスト&エッセイスト。
著書に『世迷いごと』『あまから人生相談』、共著に『うさぎとマツコの往復書簡』などがある。
著書に『世迷いごと』『あまから人生相談』、共著に『うさぎとマツコの往復書簡』などがある。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2013/5/16)
- 発売日 : 2013/5/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 4575713988
- ISBN-13 : 978-4575713985
- 寸法 : 10.8 x 1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 543,424位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マツコデラックスは観察力、洞察力が高く、IQも総じて高い方だと再認識しました。
2013年12月18日に日本でレビュー済み
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一刀両断!気持ち良い女子アナ切りあり アイドル思考あり 同年代の私はかなり 頷ける所あり。マツコ節炸裂。楽しく読めました〜。 買って良かった〜。
2015年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ、読み途中ですが、とても面白いです。
マツコさんの本を初めて読みましたが、癖になる面白さです。
ほかのマツコさんの本も買おうと思います。
マツコさんの本を初めて読みましたが、癖になる面白さです。
ほかのマツコさんの本も買おうと思います。
2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マツコ世代ならまぁわかる話。
ふだんの毒舌を期待するならつまらないでしょう。マツコが気になってる芸能人そのものにスポットをあてた読み物。
マツコなりの視点がおもしろいけど移動中に読んで、捨てちゃうのがちょうどいい本です。
ふだんの毒舌を期待するならつまらないでしょう。マツコが気になってる芸能人そのものにスポットをあてた読み物。
マツコなりの視点がおもしろいけど移動中に読んで、捨てちゃうのがちょうどいい本です。
2015年7月30日に日本でレビュー済み
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暇つぶしとして読むと
気を紛らわせます。
そんな効果がある本です。
テレビに出る人を知っている人には買いな本です。
気を紛らわせます。
そんな効果がある本です。
テレビに出る人を知っている人には買いな本です。
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マツコさんのお喋りを楽しく聞いているような、サラリと読んで楽しめた本でした。
2022年4月17日に日本でレビュー済み
素敵な感性の持ち主です。
これを読み終えたときに、テレビで見て知っているマツコさんと何ら変わりない印象を持ちました。本を出したらがっかりな著名人が多いなか、これは素晴らしいことです。さすがエンターテイナーです!
これを読み終えたときに、テレビで見て知っているマツコさんと何ら変わりない印象を持ちました。本を出したらがっかりな著名人が多いなか、これは素晴らしいことです。さすがエンターテイナーです!
2012年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作より、すっかりTVで大ブレークしたマツコさん。でも内容は前作と変わらず、対象となっている有名人に対してのスタンスも同じで、カテゴリー別に数人について述べているので、読みやすかったです。ボリュームがある分、わたしにとっては、字が細かいのが難点だったかな。TVで観るマツコさんより感情的でなく理路整然として、今回は有名人の男性についても書かれているところが興味深かったです。
また好きなドラマのひとつに「すいか」(2003年制作)をあげていて、これは、まかないつきの下宿屋に住む女性達を舞台とした良質なドラマで、毎回テーマが決まっていて、観終わった後考えさせられる内容でお勧めです。
■1章/女子アナ最終戦争(夏目三久、有働由美子、葉山エレーヌ、加藤綾子、紺野あさ美、田中みな美)■2章/ナルシシズム&ニヒリズムの研究(イチロー、斉藤佑樹、木村拓哉)■3章/80年代トップアイドル論(中森明菜、松田聖子、小泉今日子、神田沙也加)/■4章2世タレントの処世(小泉孝太郎、石原良純、長嶋一茂)■5章/男性司会者についての考察(みのもんた、中山秀征、関口宏)■6章/自然体不要論(■元・宝塚女優/真矢みき、壇れい、黒木瞳/■大竹しのぶ、広末涼子、菅野美穂)■7章/業と純情の近似性(加護亜衣、後藤真希、華原朋美)■8章/崩壊した幻想とその後(酒井法子、小向美奈子)■第9章/女優とは男である(沢尻エリカ、高城剛)10章/陰性エロスと陽性エロス(熊田曜子、杉本彩、小池栄子、仲間由紀恵)■11章/男権社会での生き方(丸川球代、蓮ほう、小池百合子)■12章/アスリートの本質(澤穂希、ダルビッシュ有、紗栄子)■13章/リーダー不要論(橋下徹)■14章/テレビへ住む女たちへ(島崎和歌子、磯野貴理子、前田敦子)
※カテゴリーずつのコラムなので、対象となっている人物に対してページ数は均等ではありません。イチローに関しては、以前小林信彦氏が「ちょっとキザなイチロー」と書いてあって、今回マツコさんのこの本を読んでその意味がよくわかりました。あと、元宝塚の男役トップだった天海祐希について、宝塚出身という事を感じない女優だというようなことが書かれていましたが、たとえば映画「カイジ」での藤原竜也を恫喝する凄みはさすが元男役トップスターでなければ、また元男役トップでも出せない殺気を感じて当時凄いと思った記憶があります。今現在TVなどで演じている役も男勝りな役が多くて、そこはマツコさんの感想とは別でした。
また好きなドラマのひとつに「すいか」(2003年制作)をあげていて、これは、まかないつきの下宿屋に住む女性達を舞台とした良質なドラマで、毎回テーマが決まっていて、観終わった後考えさせられる内容でお勧めです。
■1章/女子アナ最終戦争(夏目三久、有働由美子、葉山エレーヌ、加藤綾子、紺野あさ美、田中みな美)■2章/ナルシシズム&ニヒリズムの研究(イチロー、斉藤佑樹、木村拓哉)■3章/80年代トップアイドル論(中森明菜、松田聖子、小泉今日子、神田沙也加)/■4章2世タレントの処世(小泉孝太郎、石原良純、長嶋一茂)■5章/男性司会者についての考察(みのもんた、中山秀征、関口宏)■6章/自然体不要論(■元・宝塚女優/真矢みき、壇れい、黒木瞳/■大竹しのぶ、広末涼子、菅野美穂)■7章/業と純情の近似性(加護亜衣、後藤真希、華原朋美)■8章/崩壊した幻想とその後(酒井法子、小向美奈子)■第9章/女優とは男である(沢尻エリカ、高城剛)10章/陰性エロスと陽性エロス(熊田曜子、杉本彩、小池栄子、仲間由紀恵)■11章/男権社会での生き方(丸川球代、蓮ほう、小池百合子)■12章/アスリートの本質(澤穂希、ダルビッシュ有、紗栄子)■13章/リーダー不要論(橋下徹)■14章/テレビへ住む女たちへ(島崎和歌子、磯野貴理子、前田敦子)
※カテゴリーずつのコラムなので、対象となっている人物に対してページ数は均等ではありません。イチローに関しては、以前小林信彦氏が「ちょっとキザなイチロー」と書いてあって、今回マツコさんのこの本を読んでその意味がよくわかりました。あと、元宝塚の男役トップだった天海祐希について、宝塚出身という事を感じない女優だというようなことが書かれていましたが、たとえば映画「カイジ」での藤原竜也を恫喝する凄みはさすが元男役トップスターでなければ、また元男役トップでも出せない殺気を感じて当時凄いと思った記憶があります。今現在TVなどで演じている役も男勝りな役が多くて、そこはマツコさんの感想とは別でした。