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ギルドのチートな受付嬢(4) (モンスター文庫) 文庫 – 2016/6/30
最古の邪神に憑りつかれた後、「世界樹の使徒」となった司祭ベルナルト。
彼はやがて来る災厄からこの世界を守るため、イリアに「世界を救う女神」になるよう願い出る。
しかし、あくまで自分は表舞台に出るべきではないと考えるイリアは、その願いを拒絶する。
そんな中、世界各地で災厄を引き起こす邪神が一斉に蜂起した。未曾有の事態に、大混乱となる人々。
救いを求める者たちを前にし、才色兼備な受付嬢がとる、次なる一手とは――。
「小説家になろう」発、異世界お仕事ファンタジー待望の第四弾。
彼はやがて来る災厄からこの世界を守るため、イリアに「世界を救う女神」になるよう願い出る。
しかし、あくまで自分は表舞台に出るべきではないと考えるイリアは、その願いを拒絶する。
そんな中、世界各地で災厄を引き起こす邪神が一斉に蜂起した。未曾有の事態に、大混乱となる人々。
救いを求める者たちを前にし、才色兼備な受付嬢がとる、次なる一手とは――。
「小説家になろう」発、異世界お仕事ファンタジー待望の第四弾。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2016/6/30
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104575750921
- ISBN-13978-4575750928
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2016/6/30)
- 発売日 : 2016/6/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 272ページ
- ISBN-10 : 4575750921
- ISBN-13 : 978-4575750928
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,229,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 50,968位ライトノベル (本)
- - 233,801位文庫
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに紛い物の神子様だね、イリアの中の彼にしてみれば廻りの平穏しか願ってないし当に受付嬢を演じてる分けだから、匙加減が巧かった作品だと思います。
2016年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の意図とか読者にはあまり理解されず作者の自己満足日記で終わったという感じですね。
この作風で書くには作者の技術が足りないと思います。
それでもこうしてまとめただけマシなんですが・・・。
コンセプトが日常系に絞り切ればもうちょっとマシだったのかな?
最大の問題点は人間関係というか交友関係が完全に読者置いてきぼりの自己満足設定&描写だったのがなぁ・・・一応短編が出たけどもそれすら不完全燃焼作品だったし、まぁ~次回作頑張ってねとしか
この作風で書くには作者の技術が足りないと思います。
それでもこうしてまとめただけマシなんですが・・・。
コンセプトが日常系に絞り切ればもうちょっとマシだったのかな?
最大の問題点は人間関係というか交友関係が完全に読者置いてきぼりの自己満足設定&描写だったのがなぁ・・・一応短編が出たけどもそれすら不完全燃焼作品だったし、まぁ~次回作頑張ってねとしか
2016年7月3日に日本でレビュー済み
これで本編は完結ということだったのですが、なんとも・・・。
キャラの描写などどれがどれかまったく浮かんでこない。
あと、どういう背景か書かれていないのでいつイリヤとの繋がりがあったのかわからないままというのはどうかと・・・そういうところとか書いてほしかった。
そうすれば本編はあと2巻ぐらいはいけたのではないかと。
これから日常編かな?もうほっこりするしかないw
まさに夏にコタツですな・・・いや、暑いだろ(笑)
キャラの描写などどれがどれかまったく浮かんでこない。
あと、どういう背景か書かれていないのでいつイリヤとの繋がりがあったのかわからないままというのはどうかと・・・そういうところとか書いてほしかった。
そうすれば本編はあと2巻ぐらいはいけたのではないかと。
これから日常編かな?もうほっこりするしかないw
まさに夏にコタツですな・・・いや、暑いだろ(笑)
2020年6月10日に日本でレビュー済み
ベタベタにご都合の後付けたっぷりチートでテンポ良く話が進んで、あっさり薄味ながらも楽しめていたのですが、4巻は驚くほどつまらなかったです。3巻までは主人公目線で話が進行し、良い意味でなろうらしい読みやすい文章だったのですが、この4巻では敵も味方も登場人数が多く、場面も視点もコロコロコロコロ変わり、稚拙な文章表現と相まって悪い意味でなろうらしい、まんま中学生の黒歴史ノートの様なとっ散らかったお話。群像劇を描きたかったのかと思いますが、「この地域でヤバい敵が出た!」→「知り合いのチートがやっつけた!」の繰り返しで、主人公がご都合に活躍しまくってチヤホヤされるイージーは爽快感が失われて退屈な戦闘描写だけが残った本です。