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オールド・ボーイ 8: ルーズ戦記 (アクションコミックス) コミック – 1998/9/1
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作の原作!! 謎の軟禁施設7.5階に10年間幽閉された男が、見えざる敵を追う!! 『ボーダー』『ハード&ルーズ』の原作者・狩撫麻礼が新たなペンネーム・土屋ガロン名義で挑んだ超ディープな物語を、『天牌』の嶺岸信明が心血を注いで描ききった復讐劇!!
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日1998/9/1
- ISBN-104575823783
- ISBN-13978-4575823783
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (1998/9/1)
- 発売日 : 1998/9/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 204ページ
- ISBN-10 : 4575823783
- ISBN-13 : 978-4575823783
- Amazon 売れ筋ランキング: - 514,595位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔映画化されたようですが、この漫画、一度みんなに読んでほしい!
2020年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜか自宅に1巻から7巻まであり、どこを探しても8巻がありません。セットでの販売は多くありましたが、8巻のみの販売があり、助かりました。
2022年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理解はできないけど、腑に落ちたラスト
心地よい読後感
土屋ガロン(狩無麻礼)の作品をもっと読みたくました。
心地よい読後感
土屋ガロン(狩無麻礼)の作品をもっと読みたくました。
2019年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンリミテッドで一気読みしました。最終巻だけは何故か有料でしたが・・・。(100円だから全然いいけど)
通し読みの感想としては、十分楽しめました・・・が、ラストはこれで終わり?という感じです。
浦沢直樹氏の漫画と似ていて、導入部の展開が見事で引き込まれるのですが途中から話がだれてきて
最後は尻切れトンボ。催眠術師やら出てきたあたりで嫌な予感はしてましたがやっぱりという感じ。
まああんだけ風呂敷広げると綺麗に畳むのは難しいです。
通し読みの感想としては、十分楽しめました・・・が、ラストはこれで終わり?という感じです。
浦沢直樹氏の漫画と似ていて、導入部の展開が見事で引き込まれるのですが途中から話がだれてきて
最後は尻切れトンボ。催眠術師やら出てきたあたりで嫌な予感はしてましたがやっぱりという感じ。
まああんだけ風呂敷広げると綺麗に畳むのは難しいです。
2021年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を先に観ていたが、ずっと原作に興味があり、7巻まではピッコマで読み最終巻は気持ちよくアンリミテッドで購入。エピローグを含めて余韻のあるラストが◎。この話の続きを読んでみたかった。
2019年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
狩撫さんの追悼本を読んだあとの一気読みです。
追悼エピソードから、最後のオチが推測できます。
狩撫さん、なんていきざまがストレートなんだ!
20年ぶりに、狩撫さんの原作を読んだが、私はかなりの割合で、『狩撫的価値観と人生観』によって形成されていることに気付かされました。
狩撫さん、なくなる前に会いたかったな。
追悼エピソードから、最後のオチが推測できます。
狩撫さん、なんていきざまがストレートなんだ!
20年ぶりに、狩撫さんの原作を読んだが、私はかなりの割合で、『狩撫的価値観と人生観』によって形成されていることに気付かされました。
狩撫さん、なくなる前に会いたかったな。
2019年10月12日に日本でレビュー済み
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ストーリーがヘリウムのように軽いと感じます その場その場の雰囲気は良く読了し面白かったとは思うのですが 最初から終わりまでを通すとだからなに?となり 本当に惜しいと思います
2022年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
催眠術の下り付近から、読むのが馬鹿らしくなるくらい話が陳腐だった。
あとがきには「実験として、敢えて行き当たりばったりで話を作った。」という旨の記載があるが、後出しでクオリティの低さに言い訳をしているように思え、個人的に不快に思えた。
せめて最初の巻で宣言しておくか、そうで無ければ作者の胸中にしまっておいてほしい発言だった。
序盤の完成度が高いばかりに、まるで打ち切り直前の漫画のような描写不足の急展開は、読んでいて溜息がでてしまった。
あとがきには「実験として、敢えて行き当たりばったりで話を作った。」という旨の記載があるが、後出しでクオリティの低さに言い訳をしているように思え、個人的に不快に思えた。
せめて最初の巻で宣言しておくか、そうで無ければ作者の胸中にしまっておいてほしい発言だった。
序盤の完成度が高いばかりに、まるで打ち切り直前の漫画のような描写不足の急展開は、読んでいて溜息がでてしまった。