クズ人間が多すぎて胸糞悪いが読んでしまう。
これからどうなるのかワクワク
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新・幸せの時間 1 (アクションコミックス) コミック – 2005/10/28 [アダルト]
国友 やすゆき
(著)
何のかも幸せだった義妹が現れるまでは禁断の愛に平穏な生活が溶かされてゆく 妻と妻の妹そして美貌の部下抑えられない欲望に全てがのみこまれていく・・・・
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2005/10/28
- ISBN-104575831573
- ISBN-13978-4575831573
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2005/10/28)
- 発売日 : 2005/10/28
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4575831573
- ISBN-13 : 978-4575831573
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,629位アダルトコミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月18日に日本でレビュー済み
前作から引き続いて男の下衆な妄想を見事に漫画化した大作。
登場人物みんな、前作以上にまぐわうことばっか考えていて元気元気。
何かとエッチシーンが出てくるけど、絵はそれなりなので実用性はあんまりなく、思わず笑ってしまう猥談のレベルで楽しめる。
同じ早大漫画研究会出身の弘兼憲史の島耕作シリーズも上品ぶっているけれど、こちらと同じ系列の下衆な妄想の具現化かと思う。
別にけなしているわけではなく、こちらの作者や柳沢きみおなどと並んで、エロ漫画ではない妄想下衆オヤジジャンルとでもいうべき独特のジャンルを作り上げているんじゃないかと思う。
登場人物みんな、前作以上にまぐわうことばっか考えていて元気元気。
何かとエッチシーンが出てくるけど、絵はそれなりなので実用性はあんまりなく、思わず笑ってしまう猥談のレベルで楽しめる。
同じ早大漫画研究会出身の弘兼憲史の島耕作シリーズも上品ぶっているけれど、こちらと同じ系列の下衆な妄想の具現化かと思う。
別にけなしているわけではなく、こちらの作者や柳沢きみおなどと並んで、エロ漫画ではない妄想下衆オヤジジャンルとでもいうべき独特のジャンルを作り上げているんじゃないかと思う。
2020年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレを含むけど、主人公の良介はあの浅倉良介のことを指します。
前作を読んだ方ならばもうお分かりでしょうが、あのグス男です。それが華々しい出だしからグズ化して最終的には親父を凌駕する程の超最低野郎です。
読み進める内に段々嫌になって来て、前作はKindleでも課金して読んでる自分も今作は流石に金かけて読む価値無しと見なしてUnlimitedで流し読みしてしまいました。とにかく話の内容の割にはやたらとページ数が消費されて全21巻ですが、集約すれば11巻程度の内容です。ですから、これから見ようと考えているならばUnlimitedでの閲覧を強く推奨致します。本当にこのグズ男この世に存在する価値無しと思わせる内容です。
前作を読んだ方ならばもうお分かりでしょうが、あのグス男です。それが華々しい出だしからグズ化して最終的には親父を凌駕する程の超最低野郎です。
読み進める内に段々嫌になって来て、前作はKindleでも課金して読んでる自分も今作は流石に金かけて読む価値無しと見なしてUnlimitedで流し読みしてしまいました。とにかく話の内容の割にはやたらとページ数が消費されて全21巻ですが、集約すれば11巻程度の内容です。ですから、これから見ようと考えているならばUnlimitedでの閲覧を強く推奨致します。本当にこのグズ男この世に存在する価値無しと思わせる内容です。
2020年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小夜子って、女に嫌われるタイプの女だけど、私はけっこう好き。セクシーで可愛い。特に良介と交わってるシーンの感じてる小夜子の表情がたまらない。とにかくこの作者の描くエッチシーンが好き。何だか変態みたいだけど。ストーリーもハラハラさせられる、手に汗握る展開で面白い。ただ、やはり、ちづるが哀れで可哀想…。好きな人と愛し合う(SEXしてる)時間=幸せの時間、ということなのでしょうか?
2007年12月27日に日本でレビュー済み
幸せを実感するのは、過去の不幸体験と現在の幸福感との格差の中であろう。
しかし、本書の主人公、良介氏は絶えず襲って来る不幸の予兆との格差の中で「幸せ」を体感する。自分に好意を抱く秘書や美しい義妹との不倫を通して、その不倫を楽しみながら、同時に現在の社会的地位を失う恐れを抱く。
彼は、不安感を通して現在の幸福感を実感し、将来にやってくる喪失に恐れる。
人が生きていくうえで、誰しも複数の要因からなる複数の感情を同時に抱えているのは当然であって、感情に全て整合性がとれるはずもない。
そうした整合性の無い感情の起伏を、周囲に現れる女性たちとの性行為によって解決出来ない感情をせつな的に解決しようとする。
解決できない課題が拡散していき、自分の感情もコントロールできずにあがく主人公に自分の姿を投影してみるのもいいだろう。
しかし、本書の主人公、良介氏は絶えず襲って来る不幸の予兆との格差の中で「幸せ」を体感する。自分に好意を抱く秘書や美しい義妹との不倫を通して、その不倫を楽しみながら、同時に現在の社会的地位を失う恐れを抱く。
彼は、不安感を通して現在の幸福感を実感し、将来にやってくる喪失に恐れる。
人が生きていくうえで、誰しも複数の要因からなる複数の感情を同時に抱えているのは当然であって、感情に全て整合性がとれるはずもない。
そうした整合性の無い感情の起伏を、周囲に現れる女性たちとの性行為によって解決出来ない感情をせつな的に解決しようとする。
解決できない課題が拡散していき、自分の感情もコントロールできずにあがく主人公に自分の姿を投影してみるのもいいだろう。
2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは止まりません。
久しぶりにはまりました。
これからも続きを購入していきます。
久しぶりにはまりました。
これからも続きを購入していきます。
2018年5月14日に日本でレビュー済み
こちらの新シリーズを先に読み、後から先に描かれた『幸せの時間』を期待せずに読んだが、こちらは完全なる駄作だと思う。
とにかくエロければいいとばかりにやりまくるだけで、展開に無理が有りすぎるしストーリーにも人物にも何の深みもない。
ただただ主人公良介のクズっぷりにイラつかされ、この男が全てを失うところを見ないとスッキリ出来ないという思いのみでラストまで辿り着きました。
前作では主人公や妻の心情が丁寧に描いてあり、その身勝手さに共感は出来なくても納得出来るだけの説得力が有り、人間ドラマとして十分読みごたえがあったのに今作はどうしちゃったんでしょうか?
前作のラストでは多少の希望も見え後味の悪さもなかったのに、新シリーズで過去シリーズの登場人物の知りたくもないその後を見せられたのも残念。
主人公にしても、良介である必要があったのか?
確かに良介は女に感化されセックスに溺れ高校中退し、父親の愛人と関係すればすぐに気持ちが傾くようなアホではあったが、あれだけの大惨事から何も学ばなかったのかと漫画ながら呆れました。
カッコ良かったなつちゃんの成れの果てもあんまりすぎる。
今作は、とりあえず全員モラルなくて全員どこか不幸で幸せな人やまともな人が誰もいないから逆にリアリティがなくつまらなかった。
無料で最終巻まで読めたことだけは良かった。
とにかくエロければいいとばかりにやりまくるだけで、展開に無理が有りすぎるしストーリーにも人物にも何の深みもない。
ただただ主人公良介のクズっぷりにイラつかされ、この男が全てを失うところを見ないとスッキリ出来ないという思いのみでラストまで辿り着きました。
前作では主人公や妻の心情が丁寧に描いてあり、その身勝手さに共感は出来なくても納得出来るだけの説得力が有り、人間ドラマとして十分読みごたえがあったのに今作はどうしちゃったんでしょうか?
前作のラストでは多少の希望も見え後味の悪さもなかったのに、新シリーズで過去シリーズの登場人物の知りたくもないその後を見せられたのも残念。
主人公にしても、良介である必要があったのか?
確かに良介は女に感化されセックスに溺れ高校中退し、父親の愛人と関係すればすぐに気持ちが傾くようなアホではあったが、あれだけの大惨事から何も学ばなかったのかと漫画ながら呆れました。
カッコ良かったなつちゃんの成れの果てもあんまりすぎる。
今作は、とりあえず全員モラルなくて全員どこか不幸で幸せな人やまともな人が誰もいないから逆にリアリティがなくつまらなかった。
無料で最終巻まで読めたことだけは良かった。
2010年12月24日に日本でレビュー済み
勤務先の商事会社に研修に来ている学生(妻の妹)が
倉庫で危険な目にあいそうになるので救出にかけるけつという内容。
表紙の左下の男が主人公。
奥が妻。
バックに大きく描かれているのが妻の妹。
くだらないとも言い切れない
エロいとも言い切れない
名作とも言えないし。……
不思議な存在。
くだらないんだけど
けっこうハラハラさせる展開になっているので
本を閉じたいとは思わない。
不道徳な(エロい)んだけど
絵も言葉もちょうどエロすぎないので
本を閉じたいとは思わない。
深いテーマを扱ってるわけではないので
名作とも言えないので
書斎に飾っておけるマンガではない。
本当に不思議な魅力のあるマンガです。
すこし『特命課長 只野サラリーマン』に似ていると思います。
早く二巻が読みたい!
倉庫で危険な目にあいそうになるので救出にかけるけつという内容。
表紙の左下の男が主人公。
奥が妻。
バックに大きく描かれているのが妻の妹。
くだらないとも言い切れない
エロいとも言い切れない
名作とも言えないし。……
不思議な存在。
くだらないんだけど
けっこうハラハラさせる展開になっているので
本を閉じたいとは思わない。
不道徳な(エロい)んだけど
絵も言葉もちょうどエロすぎないので
本を閉じたいとは思わない。
深いテーマを扱ってるわけではないので
名作とも言えないので
書斎に飾っておけるマンガではない。
本当に不思議な魅力のあるマンガです。
すこし『特命課長 只野サラリーマン』に似ていると思います。
早く二巻が読みたい!