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ひとひら 4 (アクションコミックス) コミック – 2007/6/12
桐原 いづみ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
受け取られる方が不快に思われるような、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本文に若干経年による色あせがありますが、あとは目立つような傷・汚れもなく、おおむねよい状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。
- 本の長さ167ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2007/6/12
- ISBN-104575833681
- ISBN-13978-4575833683
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2007/6/12)
- 発売日 : 2007/6/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 167ページ
- ISBN-10 : 4575833681
- ISBN-13 : 978-4575833683
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前書店で買った4巻、何度も何度も読み返しているうちにだいぶ傷んでしまったので此度はAmazonで購入させて頂きました 個人的な見解ですが1〜3巻までは『一ノ瀬野乃の物語』とも言えるでしょう 野乃や美麗が驚愕するほど非凡な演劇の才を秘めた少女・麦。引っ込み思案で打たれ弱い彼女が傍で支えてくれていた親友や先輩達との別れを経て この巻から真の『麻井麦の物語』が始まったという感じです。 なかでも桐原先生のストーリー作りは新旧のキャラ紹介を兼ねている所が優れていると思います。 本来なら、たま、さちえ、山口、ミケのような個性の薄いキャラは早々とモブ化してもおかしくない。しかしそこを敢えてギャグパートに絡めて、ダメダメな部分をさらけ出すことで名前も顔も印象に残る。 美麗や野乃や桂木が行動派なせいもありますが、登場キャラの人数がこれより少ないスピンオフではたまちゃん達が完全にモブ化してしまっているので、この頃のエピソードは本当ににありがたい。 また、きょーちゃんこと武田くん。もう一人の麻井麦とも言えるワケアリな彼が舞台[ひとひら]を観たことをきっかけに行動を始めるのも、この巻からですね。 まるで弟のように麦に関心を示していたのも、今思えば…入学時の麦が佳代にそうであったようにきょーちゃんは麦に道標のような光を求めていたのかもしれませんね 桐原先生のこうしたキャラへの愛情の高さが アニメ、小説、スピンオフと大好評なひとひらシリーズが続いている背景にあるのかもしれません。 展開、構図、絵、台詞やキャラの表情に至るまで状況説明が要らないほど各場面に絶妙な一体感が生まれています。
2007年6月12日に日本でレビュー済み
アニメも良質な出来で絶好調のひとひら
読み始めたとき、涙が出てきそうになるほど感動しました。
内容は勿論のこと、この優しい雰囲気をシンプルな絵で出せるのは流石だな。
と感激しました。
麦の成長もベタな展開ながら、心に染みるタッチで描かれています。
が、読み終えてみると
感動の涙が、絶望の涙に。
中盤以降、物語が新展開へ向かうわけですが…
もはや普段の優しい話もなく、完全なギャグ志向の方向へ向かっているでは
ありませんか…。
いづみ先生の作品は優しい物語の中に、チラっと笑える場面を散りばめている
ほどで、作品を汚すほどに笑いに執着していない人だと思っていましたが
今回、完全にギャグ狙いを施しております。
キャラに癖を持たせすぎているのが原因かな…?
上記のことを踏まえながら、読んでいて気になったのが
ノリが確実に「2ちゃんねる」のノリです。
よく2ちゃんねるで多用されている用語を使用している場面もちらほら…
これって漫画家としてどうなんでしょうか…。
この4巻に収録されている話を書いている時期は
非常に多忙な時期であったことは知っています。
少しでも落ち着いてきたら
いづみ先生自身の本当の魅力を見つめなおしてもらいたいです。
ベタベタな展開、古臭いギャグでいいんです。
それがいづみ先生の魅力なのですから。
読み始めたとき、涙が出てきそうになるほど感動しました。
内容は勿論のこと、この優しい雰囲気をシンプルな絵で出せるのは流石だな。
と感激しました。
麦の成長もベタな展開ながら、心に染みるタッチで描かれています。
が、読み終えてみると
感動の涙が、絶望の涙に。
中盤以降、物語が新展開へ向かうわけですが…
もはや普段の優しい話もなく、完全なギャグ志向の方向へ向かっているでは
ありませんか…。
いづみ先生の作品は優しい物語の中に、チラっと笑える場面を散りばめている
ほどで、作品を汚すほどに笑いに執着していない人だと思っていましたが
今回、完全にギャグ狙いを施しております。
キャラに癖を持たせすぎているのが原因かな…?
上記のことを踏まえながら、読んでいて気になったのが
ノリが確実に「2ちゃんねる」のノリです。
よく2ちゃんねるで多用されている用語を使用している場面もちらほら…
これって漫画家としてどうなんでしょうか…。
この4巻に収録されている話を書いている時期は
非常に多忙な時期であったことは知っています。
少しでも落ち着いてきたら
いづみ先生自身の本当の魅力を見つめなおしてもらいたいです。
ベタベタな展開、古臭いギャグでいいんです。
それがいづみ先生の魅力なのですから。
2007年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(収録内容)
友達だから
出会えて良かった
まずは第一歩
居心地の悪い場所
ハプニングはつきもの
後悔しない高校生活
好き・・・なのかなァ・・・
感想:
麦が親友の佳代とお別れをして、野乃先輩達が卒業していき、麦は高校2年生になり演劇部に入部することになる内容となっています。
私が好きなストーリーとして麦は裏方を希望したのですが、新歓公演の失敗で元部長の榊先輩に再演をするように言われちゃいます。
演劇部では演劇経験者が少ないので裏方だった麦が突如、役者をすることになります。
ここで今巻が終わるのです。麦がまた役者として舞台に立ち、どんな展開になるのか見たいのですが、おあずけになっちゃいます。どうなるのか気になって仕方がありませんね。
この巻はストーリー展開のステップアップへの足がかりといってもイイですね。麦が役者としてどう成長するのか楽しみです。
友達だから
出会えて良かった
まずは第一歩
居心地の悪い場所
ハプニングはつきもの
後悔しない高校生活
好き・・・なのかなァ・・・
感想:
麦が親友の佳代とお別れをして、野乃先輩達が卒業していき、麦は高校2年生になり演劇部に入部することになる内容となっています。
私が好きなストーリーとして麦は裏方を希望したのですが、新歓公演の失敗で元部長の榊先輩に再演をするように言われちゃいます。
演劇部では演劇経験者が少ないので裏方だった麦が突如、役者をすることになります。
ここで今巻が終わるのです。麦がまた役者として舞台に立ち、どんな展開になるのか見たいのですが、おあずけになっちゃいます。どうなるのか気になって仕方がありませんね。
この巻はストーリー展開のステップアップへの足がかりといってもイイですね。麦が役者としてどう成長するのか楽しみです。
2007年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを見ておもしろそうだったので全巻買って読んでみました。
ウーン、まあ、いい年こいたおっさんにはちょっと物足りない感じでしょうか。少女マンガ(?)にしては絵柄もすっきりしているし、設定もいいアイデアだと思うし、つまらないオタク話も無いし、すごく好感持てる作品だと思います。でもだからこそもっとお話というか登場人物たちのそれぞれの人間関係に厚みがほしかったかなと。具体的なこと言っちゃうと内容わかってしまうので言いませんが、すごくもったいないんですよね、特に野乃の描写が・・・。まあでもあれだけの登場人物たちと演劇を織り交ぜて上手く消化させて描くには3巻とチョットではさすがに無理があると思います、やっぱり。最低でも倍の6巻くらいはないと野乃の激情と麦の成長は上手く伝わらないと思うのです・・・。
でも作品はまだ続いていくようですから次巻もまた期待して読ませて頂きたいと思います。
あ、ちなみにギャグが結構おもしろいです。かなり笑えます。気になっている方はぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。
ウーン、まあ、いい年こいたおっさんにはちょっと物足りない感じでしょうか。少女マンガ(?)にしては絵柄もすっきりしているし、設定もいいアイデアだと思うし、つまらないオタク話も無いし、すごく好感持てる作品だと思います。でもだからこそもっとお話というか登場人物たちのそれぞれの人間関係に厚みがほしかったかなと。具体的なこと言っちゃうと内容わかってしまうので言いませんが、すごくもったいないんですよね、特に野乃の描写が・・・。まあでもあれだけの登場人物たちと演劇を織り交ぜて上手く消化させて描くには3巻とチョットではさすがに無理があると思います、やっぱり。最低でも倍の6巻くらいはないと野乃の激情と麦の成長は上手く伝わらないと思うのです・・・。
でも作品はまだ続いていくようですから次巻もまた期待して読ませて頂きたいと思います。
あ、ちなみにギャグが結構おもしろいです。かなり笑えます。気になっている方はぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。
2010年2月23日に日本でレビュー済み
結局、既刊をまとめて買ってきた(この作品はいける、と判断した)。
前巻の終わりに発生した事件(いつも、そしてこの先もずっと一緒にいてくれると思っていた存在と一時的にせよ離れる事になってしまった)に対して主人公が出す答えと、舞台を変えて展開されるさまざまな出来事。本巻をなるべく中身に触れずに紹介するならこんなところか(漫画のレビューは難しい・・)。
舞台(所属)が変わる事により、今までスポットライトが当たっていなかった人たちが表に出て来る。そして彼らがどういう考え方の持ち主かが明かされる。
偶然だと思うが、その一人がどこかで見たことのあるキャラに見えて仕方がない(某ガン○ケ[緑]のオタの子。容姿だけでなく思考パターンも)。
・・・
本編と関係ないところでは、作者サマが私と同じく猫バカと知って親近感が持てた。
前巻の終わりに発生した事件(いつも、そしてこの先もずっと一緒にいてくれると思っていた存在と一時的にせよ離れる事になってしまった)に対して主人公が出す答えと、舞台を変えて展開されるさまざまな出来事。本巻をなるべく中身に触れずに紹介するならこんなところか(漫画のレビューは難しい・・)。
舞台(所属)が変わる事により、今までスポットライトが当たっていなかった人たちが表に出て来る。そして彼らがどういう考え方の持ち主かが明かされる。
偶然だと思うが、その一人がどこかで見たことのあるキャラに見えて仕方がない(某ガン○ケ[緑]のオタの子。容姿だけでなく思考パターンも)。
・・・
本編と関係ないところでは、作者サマが私と同じく猫バカと知って親近感が持てた。