もともと好きな漫画家である琴の若子さんの漫画であり、
最終巻としては中々に内容に満足できるものでした。
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Colorfulこみゅーん☆ 4 (アクションコミックス) コミック – 2009/2/28
琴の若子
(著)
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2009/2/28
- ISBN-104575835889
- ISBN-13978-4575835885
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2009/2/28)
- 発売日 : 2009/2/28
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4575835889
- ISBN-13 : 978-4575835885
- Amazon 売れ筋ランキング: - 495,723位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年2月14日に日本でレビュー済み
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ハーレム漫画。ハッピーが一番。不幸なのは、現実だけで十分だと思わないか?
2013年3月28日に日本でレビュー済み
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この漫画は絶版しているのでここでしか買えないと思いました。商品状態は良かったです。
2015年5月6日に日本でレビュー済み
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何度でも読みたくなるハーレムもの。
Kindle版はいつでも読めて最高です。
琴の若子先生の他作品も読みたくなる。
Kindle版はいつでも読めて最高です。
琴の若子先生の他作品も読みたくなる。
2010年1月26日に日本でレビュー済み
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さすが幼なじみ。真一の心情 心理を見透かしています。そして、誰よりも真一を愛しています。最終話もまあまあそれなり…かな?もし4人の中で真一と結ばれていた娘がいたとしたらあかりでしょう。ちなみに私はあかりが一番好きなキャラです。私はこの漫画お薦めです。
2009年3月17日に日本でレビュー済み
収録内容
・番外編 夢の後先(巻頭カラー)
4人の彼女から求められるまま関係を持つ真一、さらに・・・
・第27話 尾行はてぇへんだ!(真一×浅黄×アイ3P)
ブラウンと待ち合わせをして出かけるあかり、そんな彼女を見かけた浅黄は真一達と尾行するのだが・・・
・第28話 少し先の未来(真一×あかり)
アイと一緒の真一を嫉妬するあかり、そんな中ブラウンに告白されるのだが・・・
・第29話 男の意地(真一×浅黄)
自分が頼りないことを気にする真一、そんな真一に浅黄は・・・
・第30話 浅黄がプロデューサー(真一×浅黄×碧×アイ)
浅黄からのプレゼントで全員で温泉に向かった一行だったが・・・
・第31話 私の気持ち、みんなの気持ち(真一×四人娘)
第30話の続きで真一はお風呂場で全員と・・・
・第32話 緑の思い出(真一×碧)
様子のおかしい碧とデートをする真一、家に帰った碧は真一にある告白を・・・
・第33話 青い宣言(真一×アイ)
突然出て行った碧に続いて、今度はアイが真一に・・・
・第34話 赤い契り(真一×あかり)
遂に真一の家に一人残ったあかり、そんな彼女にも・・・しかし彼女は真一に・・・
・最終話 5色の想い(真一×四人娘)
第34話から半年、二人だけで暮らす真一とあかりだったが、二人の前に・・・
まるでなんか戦隊モノみたいにひとりづつキャラが・・・しかし最後はこれもまた定番の終わり方というか・・・
個人的には巻頭の番外編って最終話の後なのか、前なのか、若干気になりますね。
・番外編 夢の後先(巻頭カラー)
4人の彼女から求められるまま関係を持つ真一、さらに・・・
・第27話 尾行はてぇへんだ!(真一×浅黄×アイ3P)
ブラウンと待ち合わせをして出かけるあかり、そんな彼女を見かけた浅黄は真一達と尾行するのだが・・・
・第28話 少し先の未来(真一×あかり)
アイと一緒の真一を嫉妬するあかり、そんな中ブラウンに告白されるのだが・・・
・第29話 男の意地(真一×浅黄)
自分が頼りないことを気にする真一、そんな真一に浅黄は・・・
・第30話 浅黄がプロデューサー(真一×浅黄×碧×アイ)
浅黄からのプレゼントで全員で温泉に向かった一行だったが・・・
・第31話 私の気持ち、みんなの気持ち(真一×四人娘)
第30話の続きで真一はお風呂場で全員と・・・
・第32話 緑の思い出(真一×碧)
様子のおかしい碧とデートをする真一、家に帰った碧は真一にある告白を・・・
・第33話 青い宣言(真一×アイ)
突然出て行った碧に続いて、今度はアイが真一に・・・
・第34話 赤い契り(真一×あかり)
遂に真一の家に一人残ったあかり、そんな彼女にも・・・しかし彼女は真一に・・・
・最終話 5色の想い(真一×四人娘)
第34話から半年、二人だけで暮らす真一とあかりだったが、二人の前に・・・
まるでなんか戦隊モノみたいにひとりづつキャラが・・・しかし最後はこれもまた定番の終わり方というか・・・
個人的には巻頭の番外編って最終話の後なのか、前なのか、若干気になりますね。
2009年2月28日に日本でレビュー済み
この巻で完結のようですね。まあヒロイン全員が表紙を飾ったタイミングで終わるのはキリが良いのは確かですが、ちょっと急ぎすぎたんじゃないかなぁという感じが残る最終巻だった気がします。主人公の真一は、結局流されるだけの優柔不断なままで終わったし(あかりへの告白は良かったですが)・・・碧さんが出て行く場面では、浅黄(この巻の表紙の女の子)ではなく、真一に頑張って欲しかったですね。ハーレム系とはいえ、やっぱり真ん中に立つ男に芯(?)のようなものがないと、ちょっとつまらなくなるのではないかと・・・この真一の不甲斐無さにイライラする感じで、星を2つ減らしてしまいました。ヒロインは皆さん頑張ってます。最終巻だけあって、全ヒロインとの絡みもあるし、巻頭はカラー番外編が少々入っているなど、随所に気合が見られます。さらには巻頭カラーでは、今までの流れからは予想だにしなかった、あの人も一瞬(ホントに一瞬)だけ加わってます。終わり方が静か過ぎる気もしますが、大団円ということで、真一のことは忘れて「めでたしめでたし」と言うべきなんでしょう。個人的には、このシリーズは好きなキャラクターが多いので、この話の後日談的なものを、五巻として出してもらいたいですね。ヒロイン全員が一緒に表紙を飾る姿も見てみたいですし・・・頑張れ「琴の若子」さん!なんのかんの言いましたが、個人的にはお勧めの作品です。