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気分はもう戦争 (アクション・コミックス) コミック – 1982/1/24

5つ星のうち4.7 62個の評価

中ソ国境で紛争勃発!?すわ第三次世界対戦か?ハチマキ・メガネ・ボウイの三人組が勝手に義勇軍で参戦した!矢作俊彦のオリジナル原作を得て、ハチャメチャに展開するボクらの戦争論。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (1982/1/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1982/1/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 334ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575930318
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575930313
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 62個の評価

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大友 克洋
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年4月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この漫画を読めば、世界の仕組みが少しも変わっていない事を実感出来る。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年9月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    超久しぶりに読みましたが、やはりオモシロイ
    世界情勢はこの作品の時代と大きく変わっており、若い人にはわかりにくいかもしれませんが…
    それでもオモシロク読めると思います
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    3回は読めますね。
    こんな無茶なヤツいると思ってるのかと、思っちゃう程に作品の方へと、またハマっていけました。
    ストーリーもまるごとオススメできるとは言いませんが、マガジンとして売り出されたなかりの時間経っているのにも関わらず、モノが溢れかえる忙しい今でも、すっと手に取り読んでいける時間がちょっとおぞましくもあり、・・・やっぱり嬉しくも思う。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年11月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    さすがにストーリーは古い。絵はまだ通用すると思うけど。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年10月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
  • 2016年4月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まだ読んでない名作を読んでみようと思って購入。
    約35年前の本なのに、作中に登場する矢作さんの格好が、
    アイビールックで、最近刊行された本なのかな? と一瞬思ってしまったほど。

    大友克洋の硬軟いいとこどりな1冊で、
    まだ大友に触れたことのない10代、20代の人に読んでもらいたいたいです。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2004年1月17日に日本でレビュー済み
    Katsuhiro Ohtomo hard-boiled writer of "AKira" and "童夢" They are the work of Toshihiko Yahagi (ダシール Hammett's thing imitation), and a work quite front.
    The work assumed when China and Soviet warred.
    Toshihiko Yahagi was put into practice hard-boiledly.
    I think that a parenthesis is good.
    Although it does not understand even in when, I think so.
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年8月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    そもそも矢作俊彦はパロディ漫画家だった。ペンネームはダディ・グース。矢作がペンを折り大映撮影所の助監督になるも挫折し小説に転向した数年間とは、ある種の若者たちが《気分はもう戦争》だった時代でもあった。そんな時代があったことが忘れ去られ、暗い70年代から明るい80年代に向かおうというご時勢に、《戦争を俺たちの手に取り戻す》と時代に逆行した宣言をする、このマンガは言ってみれば《ダディ・グース久々の新作》だったはずである。つまり、この作品は「ホテル・カリフォルニア」に代表される演歌的詠嘆とは違うかたちで60年代の時代精神とその後始末を描くギャグ漫画なのだ。矢作と大友の同世代人で本当に戦争をやりに海を渡ってしまった和光晴生のレバノン内戦体験記「赤い春」との併読もお勧めしたい。
    追記(2018年3月21日):あるマンガ同人誌即売会で70年代のマンガ批評同人誌『漫画新批評体系』のバックナンバーに目を通す機会があった。その中に、この作品の特集記事を載せた号があり、それを読むとこの作品がダディ・グースの新作であり、その主題が「1968年」であることは自明の理、だったようである。矢作俊彦はオタク的ロマンチシズムの起源としての「1968年」を考える際、絶対忘れてはならない人物だと云っていいのではなかろうか。
    レビューへの反響(2017年11月4日現在)・・・参考になった3票 参考にならない1票
    23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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