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鋼鉄ジーグ (アクションコミックス) コミック – 1998/7/1

4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (1998/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575935735
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575935738
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

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永井 豪
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月25日に日本でレビュー済み
まつもと めぐむ阪は 最悪なので 安田阪 ジーグが 良い
2018年3月1日に日本でレビュー済み
(最初に断っておくが、松本めぐむの漫画についてだけ述べる。安田達矢の漫画のことやアニメのことではないので注意。)

「自分がこの世で一番強い」「強くて悪い奴らと戦って勝てる」「悪い奴らをやっつけて人々から感謝される」
……などは、万人が大なり小なり持っている願望です。だからアクションヒーローものは受けるし、いつも一定数ファンがいます。
しかし、その願望を本当に実現させようとしたら、力を手に入れるのと引き換えに普通の幸せを失うのではないか、悪い奴らと戦っても勝つのが難しければ人々から逆に恨まれるのではないか、戦況によっては味方が暴走したら止めるために殺し、敵の子だったらまだ何もしていなかろうが赤ん坊だろうが殺す、それはしていいことなのか……といったリアルな問題にぶつかることは充分ありえるのです。その問題を避けずに正面から描いた力作です。冒険王連載当時、中高生読者は感動したのにコミックス化がないのを残念に思っていました。何十年たってからファンが同人誌の形で本にまとめ、それを受けて商業コミックス化されたようです。
安田達矢版と比べ、設定は不忠実だろうが、アクションチャチだろうが、核兵器では地下に隠れられたら殺せる可能性は低いとわかっていなかろうが、この松本めぐむ版鋼鉄ジーグの魅力はドラマ性です。話は暗いけどキッチリ完結。おすすめ。
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