敵が出てきてロボットで倒す。レトロアニメのまんま。
ちょっと大人が読むには面白くない本でしたねー・・。石川賢さんがマジンガーとか描いているのはいいんですけどね。
石川賢マニアでも、高い金出して買うまでもないマンガであるのは確か。500円程度のシロモノですね・・。
このマンガ、おもちゃのおまけだったらしいので(それをまとめたのでしょう)、そんな感じですね・・。
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スーパーロボット烈伝 (アクションコミックス) コミック – 2002/7/17
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2002/7/17
- ISBN-104575937932
- ISBN-13978-4575937930
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2002/7/17)
- 発売日 : 2002/7/17
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4575937932
- ISBN-13 : 978-4575937930
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,646位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月12日に日本でレビュー済み
素晴らしいクロスオーバー作品が登場です!これぞダイナミズム!誰だ、パラレルがどうたらスペックがどうたらと理屈をこねる奴は!難しい話は抜きに、Z、ジーグ、ゲッター、グレート、グレンが共同戦線でオリジナルの敵とバトルバトルの連続です。こんな漫画が読みたかった!
2010年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マジンガー、ゲッター、ジーグ、グレンダイザーが登場する漫画を
鬼才石川賢が描く!これだけでもワクワクするではありませんか!!
ところがです・・・・
この漫画はもともと、超合金のミニサイズ版のような玩具のおまけに付いていたものでした。
これを読みたくてその玩具に手を出した人も多かったのではないでしょうか?
私はそれが発売された当時、幸いにして?貧乏まっしぐらな生活だったので手を出せませんで
その後コミックにまとまったものを読んだのが最初だったのですが
正直、無理してフィギアにまで手を出さなくて正解だったと思っています。
行き当たりばったりで進行しているような、深みも面白みも無いストーリー。
その荒唐無稽が過ぎる展開はまだ許せるとしても、
これは本当に賢ちゃんが描いているのか?と疑りたくなるような雑な画にガッカリでした。
この作品に、かつてのテレビマガジン増刊号に掲載された
石川賢氏が描くダイナミックロボのクロスオーバー作品のレベルを求めてはいけません。
鬼才石川賢が描く!これだけでもワクワクするではありませんか!!
ところがです・・・・
この漫画はもともと、超合金のミニサイズ版のような玩具のおまけに付いていたものでした。
これを読みたくてその玩具に手を出した人も多かったのではないでしょうか?
私はそれが発売された当時、幸いにして?貧乏まっしぐらな生活だったので手を出せませんで
その後コミックにまとまったものを読んだのが最初だったのですが
正直、無理してフィギアにまで手を出さなくて正解だったと思っています。
行き当たりばったりで進行しているような、深みも面白みも無いストーリー。
その荒唐無稽が過ぎる展開はまだ許せるとしても、
これは本当に賢ちゃんが描いているのか?と疑りたくなるような雑な画にガッカリでした。
この作品に、かつてのテレビマガジン増刊号に掲載された
石川賢氏が描くダイナミックロボのクロスオーバー作品のレベルを求めてはいけません。
2004年7月2日に日本でレビュー済み
初出がアクションフギュアのオマケで、最初にまとまったのが高価なダイナミックプロのBOXの一冊だったりして読みたくても読めなかったファンの方も多かったと思います。
「オレは石川賢のために人生を賭ける。」ぐらいの意気込みがあるのなら即入手でしょう。それ以外はちょっと・・・
「オレは石川賢のために人生を賭ける。」ぐらいの意気込みがあるのなら即入手でしょう。それ以外はちょっと・・・