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ぽてまよ 1 (アクションコミックスもえよん) コミック – 2005/9/12
御形屋 はるか
(著)
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ほにほにキュートなニクい奴!2005年最大(?)の話題作、ついに登場! 冷蔵庫から現れたフシギ生物ぽてまよと、無愛想少年のラブコメディ4コマ。このカワイさに、みんなもう夢中です!
- 本の長さ118ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2005/9/12
- ISBN-104575939676
- ISBN-13978-4575939675
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2005/9/12)
- 発売日 : 2005/9/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 118ページ
- ISBN-10 : 4575939676
- ISBN-13 : 978-4575939675
- Amazon 売れ筋ランキング: - 485,196位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月14日に日本でレビュー済み
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テレビ・シリーズを先に見たので、正直4コマでは物足りなく感じるのではないかと思っていました。ところが、そんなことは全く無く、キャラクターの魅力も更に増して(原作だから当然?)楽しく読めました。こうしてみると、テレビ・シリーズの1話は4コマの起承転結が数話分詰め込まれていた為、そのことがストーリーのテンポの良さに繋がっていたのだなぁと懐かしく思い返しています。移動中の電車や待ち時間の合間に読んでいますが、自然と気持ちがほっこりする良い作品だと思います。また、それだけでなく、登場人物それぞれの性格や背景などがきちんとしている為、意外と読み応えがあります。その時々の気分に応じて、軽く読み流したり、ちょっと深読みしたりと、自由な楽しみ方が出来るところが一番の魅力です。
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、桐原がキモいと思ってたけど、哉純が死ぬほどキモくて、桐原とかどうでもよくなった。
ねねがいるから、だいぶ中和されたし。
ぽてまよ自体は特にかわいいとも思わないし、どっちかって言うとイラつく。
素直、みかん、ぐちゅ子とかその辺のキャラがいいから、まだ読める。
あと、巻頭のカラーは単行本化のときのおまけマンガなんだろうけど、人物紹介とかないうちに、本来の設定以外の話を書かれても分からない。
正直、そういうのはいらない。
それで読む気なくなる。
ねねがいるから、だいぶ中和されたし。
ぽてまよ自体は特にかわいいとも思わないし、どっちかって言うとイラつく。
素直、みかん、ぐちゅ子とかその辺のキャラがいいから、まだ読める。
あと、巻頭のカラーは単行本化のときのおまけマンガなんだろうけど、人物紹介とかないうちに、本来の設定以外の話を書かれても分からない。
正直、そういうのはいらない。
それで読む気なくなる。
2014年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議生物とほんわかする話。実は紙の本で買ってるし、アニメも見ているので、Kindle版は携帯用。作者が遅筆で次回作が止まってるので、ぜひ復帰して欲しい。という願いも込めて購入。
2007年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見てるだけで癒されるキャラに、しっかりしたストーリーがそのキャラ達の魅力を増幅しています。
ただのギャグ漫画だと思ってたので、驚きました。
ただのギャグ漫画だと思ってたので、驚きました。
2012年10月9日に日本でレビュー済み
ぽてまよは連載開始当時からの大ファンです。連載終了から一年以上経った今、当時の思い出を交えてレビューしたい。
もえよん(現在は休刊)2004.8月号(創刊号)にて連載開始。ぽてまよは、他の掲載作品と明らかに違うオーラを放っていたのは、今でも忘れない。確かに可愛い作品ではあるが、それだけで終わらなかったのは印象的だった。
9月号で早速カラー。2005.1月号より表紙に。ぽてまよがもえよん読者からの支持がいかに高かったか解るエピソードである。実際、ぽてまよが表紙のもえよんを買いに行くのが楽しみでした。表紙イラストは、第1巻に収録されています。メイドみかんとひな祭りぽてたん、ビニール雨合羽京ちゃんがお気に入りでした。2005.8月号をもって休刊。以降、コミックハイにて連載。
第1巻はカラーの描き下ろしと、もえよん掲載分が収録されています。御形屋先生は元々成年マンガで長く活躍された作家です。本作が初の4コマであり、初の連載でもあります。現在の絵柄とはかなり異なりますが、丁寧さは昔から変わらないのはさすがです。今改めて見ると、荒削りな作りがかえって新鮮。一見単発のエピソードが連続しているように見えますが、単行本で見ると、大まかにストーリーを追っている展開になっているのがわかります。これが約7年に渡って連載される作品になると思うと感慨深い。
おすすめのエピソードは2、7、9話です。2話はぐちゅ子と京ちゃんが初登場する話。作品の基本型が完成した話でもある。とにかく可愛い場面がいっぱいで楽しい!!京ちゃんもいきなり持ち味全開なので、見ていて気持ちいい!!
7話はバレンタインの話。一本目の4コマ目のネタ外しが最高!!御形屋作品はこれがあるから好き。7話は、ねね様の大暴走で決まり!!むったんがねね様の奴隷になった記念すべき話でもある。
9話は初のぐちゅ子メイン回。ぐちゅ子の可愛らしさと京ちゃんの優しさ、京ママのおかしさが全開です。ぐちゅ子が本当に欲しくなります。
ぽてまよは本当に大好きで、自分の人生に少なからず影響した作品です。作品を風化させないように、今回あえてレビューさせて頂きました。もし、ぽてまよを未読の方がいるのならば、本レビューを参考にしてくれれば、嬉しい。
もえよん(現在は休刊)2004.8月号(創刊号)にて連載開始。ぽてまよは、他の掲載作品と明らかに違うオーラを放っていたのは、今でも忘れない。確かに可愛い作品ではあるが、それだけで終わらなかったのは印象的だった。
9月号で早速カラー。2005.1月号より表紙に。ぽてまよがもえよん読者からの支持がいかに高かったか解るエピソードである。実際、ぽてまよが表紙のもえよんを買いに行くのが楽しみでした。表紙イラストは、第1巻に収録されています。メイドみかんとひな祭りぽてたん、ビニール雨合羽京ちゃんがお気に入りでした。2005.8月号をもって休刊。以降、コミックハイにて連載。
第1巻はカラーの描き下ろしと、もえよん掲載分が収録されています。御形屋先生は元々成年マンガで長く活躍された作家です。本作が初の4コマであり、初の連載でもあります。現在の絵柄とはかなり異なりますが、丁寧さは昔から変わらないのはさすがです。今改めて見ると、荒削りな作りがかえって新鮮。一見単発のエピソードが連続しているように見えますが、単行本で見ると、大まかにストーリーを追っている展開になっているのがわかります。これが約7年に渡って連載される作品になると思うと感慨深い。
おすすめのエピソードは2、7、9話です。2話はぐちゅ子と京ちゃんが初登場する話。作品の基本型が完成した話でもある。とにかく可愛い場面がいっぱいで楽しい!!京ちゃんもいきなり持ち味全開なので、見ていて気持ちいい!!
7話はバレンタインの話。一本目の4コマ目のネタ外しが最高!!御形屋作品はこれがあるから好き。7話は、ねね様の大暴走で決まり!!むったんがねね様の奴隷になった記念すべき話でもある。
9話は初のぐちゅ子メイン回。ぐちゅ子の可愛らしさと京ちゃんの優しさ、京ママのおかしさが全開です。ぐちゅ子が本当に欲しくなります。
ぽてまよは本当に大好きで、自分の人生に少なからず影響した作品です。作品を風化させないように、今回あえてレビューさせて頂きました。もし、ぽてまよを未読の方がいるのならば、本レビューを参考にしてくれれば、嬉しい。
2012年12月21日に日本でレビュー済み
「ぽてまよ」アニメが気に入った者としては、その成り立ちを理解するために読まねば、
と手に取った原作でした。単発銃のような四コママンガを繋いでアニメにしてゆくことで、
ベースに流れていくキャラの思いの移り変わりが、分かり易くなるのですね。
逆に言えば、四コママンガを読みながら全体を思い描くにはリテラシーが必要で、
慣れない私にはしんどい部分もありました。ということで、面白いけどアニメより一つ
減らして★4つ。四コマに慣れている人には、この絶妙な間と進み方というのが
たまらなくうれしいのでしょうね。
一方、アニメより自由なのか、異常にかわいい“みかん”の絵が発見されます。
ゆったり楽しめということかな?
第1巻では基本的キャラが揃い、おまけページでキャラの初期構想が明かされます。
それによれば素直はもっと嫌な男子のはずだったそうです。この辺は興味深い。
と手に取った原作でした。単発銃のような四コママンガを繋いでアニメにしてゆくことで、
ベースに流れていくキャラの思いの移り変わりが、分かり易くなるのですね。
逆に言えば、四コママンガを読みながら全体を思い描くにはリテラシーが必要で、
慣れない私にはしんどい部分もありました。ということで、面白いけどアニメより一つ
減らして★4つ。四コマに慣れている人には、この絶妙な間と進み方というのが
たまらなくうれしいのでしょうね。
一方、アニメより自由なのか、異常にかわいい“みかん”の絵が発見されます。
ゆったり楽しめということかな?
第1巻では基本的キャラが揃い、おまけページでキャラの初期構想が明かされます。
それによれば素直はもっと嫌な男子のはずだったそうです。この辺は興味深い。
2009年3月6日に日本でレビュー済み
ぽてまよ原作は現在3巻まで発売中です。
うち1巻から2巻までがアニメの話になっています。
原作者さんの初めての単行本がこの巻だそうで
直接コメントやカラー4コマが一番多かったのは第一巻でした。
アニメと比べてですが原作のぽてまよはボケることが多く女の個的かわいさよりマスコット的かわいさが大きいかなと思います。
原作特有の枠外セリフ?「ふこふこ」「んっんっ」等はアニメにはない可愛さですね。
絵柄は2巻が近いようで1巻だとカラー以外ではだいぶ違います。
素直とぽては親子のような主人とペットのような、でもたまにカップルみたいな関係で
見ていると楽しい気持ちになれます。
うち1巻から2巻までがアニメの話になっています。
原作者さんの初めての単行本がこの巻だそうで
直接コメントやカラー4コマが一番多かったのは第一巻でした。
アニメと比べてですが原作のぽてまよはボケることが多く女の個的かわいさよりマスコット的かわいさが大きいかなと思います。
原作特有の枠外セリフ?「ふこふこ」「んっんっ」等はアニメにはない可愛さですね。
絵柄は2巻が近いようで1巻だとカラー以外ではだいぶ違います。
素直とぽては親子のような主人とペットのような、でもたまにカップルみたいな関係で
見ていると楽しい気持ちになれます。
2009年9月14日に日本でレビュー済み
謎の生物ぽてまよと、ぐちゅ子の和む四コマです。
ちゃんと、起承転結が出来ていて面白いです。
アニメも良く出来ていましたし。
ちゃんと、起承転結が出来ていて面白いです。
アニメも良く出来ていましたし。