面白かったです。
「やっちまったよ。一戸建て」を読んでいたので、続きが気になっていました。
オススメです。
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女いっぴき猫ふたり 2 (アクションコミックス) コミック – 2007/7/17
伊藤 理佐
(著)
ゆる~~~~~い、のんびり、独身女と猫まんが。2006年手塚治虫文化賞短編賞受賞のコミックエッセイ、待望の続編第2巻ついに登場!!
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2007/7/17
- ISBN-104575941115
- ISBN-13978-4575941111
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2007/7/17)
- 発売日 : 2007/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 127ページ
- ISBN-10 : 4575941115
- ISBN-13 : 978-4575941111
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,189位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1969年長野県生まれ。’05年『おいピータン!!』で講談社漫画賞、’06年同作と『おんなの窓』(文藝春秋)、『女いっぴき猫ふたり』(双葉社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ひとり上手な結婚』(ISBN-10:4062164213)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これはバツ1、女漫画家いっぴき(36歳)と12歳アメショーのオスと11歳の黒猫のメスのふたり(笑)のゆるゆるな日常を漫画にしたエッセイ作品の第2弾です。下手うまで実に味のある絵柄が魅力的、内容も寂しい女のひとり上手といった感じでオリジナリティがあってとても面白かったです、一様このシリーズは第2巻で終わりです、同じくエッセイ作品「女の窓」は続いていますが、こちらももっともっと続けて欲しかったですねぇ。
2014年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊藤理佐さんの本にはまっていますが、これもいいですね。2までのようですが、もっと連載して欲しかったです。
2009年5月28日に日本でレビュー済み
このユルユルしたテンポ、力の抜けた絵。
良い意味で気負わずに「見る」ことができます。
寝る前に見るにはよい本だと思います。
ただ、この本に何かを期待しようという人には物足りないかも。
伊藤さんのユルユル感が好きな人、軽い冷や汗の出る日常に同感できる人にはいいと思います。
良い意味で気負わずに「見る」ことができます。
寝る前に見るにはよい本だと思います。
ただ、この本に何かを期待しようという人には物足りないかも。
伊藤さんのユルユル感が好きな人、軽い冷や汗の出る日常に同感できる人にはいいと思います。
2007年10月1日に日本でレビュー済み
本の特色は、疲れた時等にライトな感じで力を抜いて読める系統です。
今回は猫の話が多かったですが、その裏には、最後に一軒家を引っ越すプライベートな話が有ったからかな?(近所の猫に浮気する話等が伏線?)
…と、いう訳で。
伊藤理佐さん、吉田戦車先生と、ご再婚おめでとうございます。
是非、この後のエピソードも、描いて戴きたいものです。
この連載が終わる本当の理由は「女一匹〜」では無くなったからなのですね。
絵(この絵が上手いし、良いのですが)と値段のバランスを考え、☆3つで。
今回は猫の話が多かったですが、その裏には、最後に一軒家を引っ越すプライベートな話が有ったからかな?(近所の猫に浮気する話等が伏線?)
…と、いう訳で。
伊藤理佐さん、吉田戦車先生と、ご再婚おめでとうございます。
是非、この後のエピソードも、描いて戴きたいものです。
この連載が終わる本当の理由は「女一匹〜」では無くなったからなのですね。
絵(この絵が上手いし、良いのですが)と値段のバランスを考え、☆3つで。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
双葉社のWebマガジンに連載されていたものの単行本化です。
僕は伊藤理佐さんのファンなので,本作品も好きですが(特に,今までの伊藤さんのことを知っているファンなら,裏話的要素もあり,面白いです),初めて彼女の作品を読む方には,評価が分かれるかもしれません。
「なんだ,このユルイ生活は。」と見てしまえばつまらないでしょう。
しかし,日常生活が即ネタになってしまう漫画家は,そうそういないと思います。また,猫とのやり取りが素晴らしく(一種の天才です!),これらの点からすれば,本作品はお薦めです。
ただ欲を言えば,ずっとWeb上で読んでいた僕のような者にとっては,単行本化に際し書き下ろし作品があれば,と思いました。
既に本作品は連載を終えたので,別の形で,伊藤さんのネタに満ちた生活を垣間見れることを期待します!!
僕は伊藤理佐さんのファンなので,本作品も好きですが(特に,今までの伊藤さんのことを知っているファンなら,裏話的要素もあり,面白いです),初めて彼女の作品を読む方には,評価が分かれるかもしれません。
「なんだ,このユルイ生活は。」と見てしまえばつまらないでしょう。
しかし,日常生活が即ネタになってしまう漫画家は,そうそういないと思います。また,猫とのやり取りが素晴らしく(一種の天才です!),これらの点からすれば,本作品はお薦めです。
ただ欲を言えば,ずっとWeb上で読んでいた僕のような者にとっては,単行本化に際し書き下ろし作品があれば,と思いました。
既に本作品は連載を終えたので,別の形で,伊藤さんのネタに満ちた生活を垣間見れることを期待します!!
2007年8月5日に日本でレビュー済み
はっきり言って、天才ですね、この人は。特に、自分をネタにした時の才能の発揮ぶりときたら、最近の漫画家が、何十人かかろうとも、太刀打ち出来ません。と言うのも、この人の場合は、もう、持っている才能だけで、描きたおしているようなものですから、どっかの編集者だのみの無個性な漫画家達とは、月とスッポン。はっきり言って、レベルが違いすぎます。こういう漫画家は、本当に貴重です。ですからこれからも、あくまでもこの路線で、いかれる事を希望しつつ、楽しみにしています。後、何故家を引っ越したのか、後日談的作品を早くお願い致します。
2007年8月3日に日本でレビュー済み
伊藤さんの作品は力が抜けた所がいいのですが、今回は抜け過ぎ。最近仕事が多いのではないでしょうか?単に連載をこなしているといった感じなので、編集さんの言葉(内容に関係するのでここではかけませんが)は読者もうなずく所でしょう。猫好きの方にはいいかも?
「やっちまったよ一戸建て!」のファンとしては、引っ越しの経緯、あの家のその後も是非知りたい所です。
「やっちまったよ一戸建て!」のファンとしては、引っ越しの経緯、あの家のその後も是非知りたい所です。