妻さんのエピソードがかわいい&面白いのはもちろんですが、福満さんの「何かに対して意見を言う」コーナーも好きです。
この世はコネコネ社会だ!とか、皮肉ばかりだけど共感してしまう。
読めば読むほど、妻さんのこともしげゆきさんのことも好きになっていってます。
三巻も買います。
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うちの妻ってどうでしょう? 2 (アクションコミックス) コミック – 2009/6/27
福満 しげゆき
(著)
小心者な漫画家の「僕」と美人だけど短気な「妻」の、ゆる~い日々の出来事をつらつらと描くエッセイ風4コマ。この漫画は主人公(=作者)の愚痴と妬みと妻への愛で出来ています。『僕の小規模な生活』(講談社)とあわせて読むとより一層楽しめます。
- 本の長さ126ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2009/6/27
- ISBN-104575942332
- ISBN-13978-4575942330
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2009/6/27)
- 発売日 : 2009/6/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 126ページ
- ISBN-10 : 4575942332
- ISBN-13 : 978-4575942330
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,286位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。1976年東京生まれ。工業高校中退後、定時制高校に入学。卒業後、夜間大学に進学するも中退。コンビニ、ガソリンスタンド、新聞配達などさまざ まなバイトをしながらその合間に作品を執筆。「ガロ」でデビューしたのち、現在は「モーニング」「漫画アクション」ほか各誌で連載中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『グラグラな社会とグラグラな僕のまんが道』(ISBN-10:4845910489)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月18日に日本でレビュー済み
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ツイッターバズらせ妻が買ってくれというので購入しましたが、この本の中で最も笑ったページ、それは「あとがき」でした。
あとがきはたぶん試し読みやツイッターでは読めないと思うのでぜひ貴方もご購入を。
あとがきはたぶん試し読みやツイッターでは読めないと思うのでぜひ貴方もご購入を。
2012年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとあまりタッチは好きではありませんでしたが
独特のタッチの意味も分かりファンになりました。
独特のタッチの意味も分かりファンになりました。
2020年4月20日に日本でレビュー済み
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14年読んでるけどやっぱり面白い。福満さんの変なセリフ回しが面白い。
2018年4月14日に日本でレビュー済み
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文字が多いわりに、疲れずに読めるのは
しっかりと癒しの回とのバランスがいいからだと思う。
仲の良い夫婦の話はとても癒されます。
とても昔ぶりに福満さんの漫画を見ましたが、
その時は独特な暗さが共感できてなんとも魅力的な漫画をかく人だなぁと
思っていたのですが
奥様と結婚されて、とても幸せそうに
暮されててすごくうれしい気持ちになりました。
しっかりと癒しの回とのバランスがいいからだと思う。
仲の良い夫婦の話はとても癒されます。
とても昔ぶりに福満さんの漫画を見ましたが、
その時は独特な暗さが共感できてなんとも魅力的な漫画をかく人だなぁと
思っていたのですが
奥様と結婚されて、とても幸せそうに
暮されててすごくうれしい気持ちになりました。
2018年11月11日に日本でレビュー済み
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本当に面白くて大好きな漫画。この頃の妻の描き方が好きです。中古で買った品にダニがいたので、こちらで新品を買おうとしたら、もう販売されていないようで、オンデマンド版を購入しました。オンデマンドより通常のコミックが欲しかったです。
2017年11月27日に日本でレビュー済み
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ウチ妻シリーズで一番好きな巻です。
撮影現場 や 怪談 他名作揃いです。
撮影現場 や 怪談 他名作揃いです。
2020年9月5日に日本でレビュー済み
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妙にレビューが良いので読んでみましたが最後まで読むのが苦痛なレベルでだらだらしていてつまらないです。良すぎるレビューはなんだ、信者なのかな?
この作者さんが大好き!という人以外は「ふーん」だと思いますし、話のテンポがまちまちなので「どこが見所なのか。だらだら全部?」という感じで、最後まで読み続けるのが苦痛になってきます。
これしか描けないと言いますか、こういう作風なのは分かりましたが、好きじゃなければ「だらだらしてる…」と思うと思います。彼の私生活を知りたいという人には良いと思います。
ところで近年のお子様のことを描かれた本はとても良かったと思います。
この作者さんが大好き!という人以外は「ふーん」だと思いますし、話のテンポがまちまちなので「どこが見所なのか。だらだら全部?」という感じで、最後まで読み続けるのが苦痛になってきます。
これしか描けないと言いますか、こういう作風なのは分かりましたが、好きじゃなければ「だらだらしてる…」と思うと思います。彼の私生活を知りたいという人には良いと思います。
ところで近年のお子様のことを描かれた本はとても良かったと思います。