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論理パラドクス―論証力を磨く99問 単行本 – 2002/10/2
三浦 俊彦
(著)
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議論には必須の教養がある!
哲学・論理学の伝統的パズルを使って、ロジカルセンスを鍛える画期的問題集。
もっともらしい問いをめぐらして感慨にふけるよりも、正々堂々と解ききることの快楽に目覚め、
交渉、議論の場で発揮される論理力を鍛えられます。
解答するうちにロジカルシンキングが自然と身につく99問。
姉妹編『論理サバイバル』と2冊あわせると《パラドクス百科全書》最強版になる!
問題名のほとんどは、学界における通称であり、「~のパラドクス」と称されていても実はジレンマ、「~のジレンマ」という名でも実はパズル、といった問題が少なくありません。
名称にとらわれず、楽しく解いてください。
哲学・論理学の伝統的パズルを使って、ロジカルセンスを鍛える画期的問題集。
もっともらしい問いをめぐらして感慨にふけるよりも、正々堂々と解ききることの快楽に目覚め、
交渉、議論の場で発揮される論理力を鍛えられます。
解答するうちにロジカルシンキングが自然と身につく99問。
姉妹編『論理サバイバル』と2冊あわせると《パラドクス百科全書》最強版になる!
問題名のほとんどは、学界における通称であり、「~のパラドクス」と称されていても実はジレンマ、「~のジレンマ」という名でも実はパズル、といった問題が少なくありません。
名称にとらわれず、楽しく解いてください。
- 本の長さ206ページ
- 出版社二見書房
- 発売日2002/10/2
- ISBN-104576021664
- ISBN-13978-4576021669
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
議論には必須の教養がある! 哲学・論理学の伝統的パズルを使って、ロジカルセンスを鍛える画期的問題集。
著者について
三浦 俊彦(みうら・としひこ)
1959年、長野県生まれ。小説家。1983年、東京大学文学部美学芸術学科卒業。
1989年、同大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専門課程修了。
現在、和洋女子大学教授。研究分野は、分析哲学、形而上学。
著書に『論理パラドクス』『論理サバイバル』『心理パラドクス』(二見書房)、『虚構世界の存在論』(勁草書房)、
『可能世界の哲学』『論理学入門』(NHK出版)、『サプリメント戦争』(講談社)、『シンクメナイズド・』『ラッセルのパラドクス』(岩波書店)
1959年、長野県生まれ。小説家。1983年、東京大学文学部美学芸術学科卒業。
1989年、同大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専門課程修了。
現在、和洋女子大学教授。研究分野は、分析哲学、形而上学。
著書に『論理パラドクス』『論理サバイバル』『心理パラドクス』(二見書房)、『虚構世界の存在論』(勁草書房)、
『可能世界の哲学』『論理学入門』(NHK出版)、『サプリメント戦争』(講談社)、『シンクメナイズド・』『ラッセルのパラドクス』(岩波書店)
登録情報
- 出版社 : 二見書房 (2002/10/2)
- 発売日 : 2002/10/2
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4576021664
- ISBN-13 : 978-4576021669
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,728位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月28日に日本でレビュー済み
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もっともらしい問いをめぐらして感慨にふける本だった。白けた。
2012年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・全体像
議論には必須の教養がある!
【三浦俊彦】
小説家。和洋女子大学助教授。研究分野は分析哲学、形而上学。
哲学・論理学のパラドックスを用いて、著者いわく問題を解ききる
快感を目覚めした一冊。一つ一つの問題は短く、整然と要所を押さえた
内容となっている。
・感想
パラドックスを類似品を含め99個と、大容量の一冊となっているので
一つ一つの記述は短いですが、解答は誰でも頭を捻れば理解できるように
出来ていますのでゲーム感覚で楽しめます。
論理ですので、数学的な問題から言葉遊びまで多岐にわたって含まれています。
そこが好き嫌いの境界線だと思いますが、考えるのが単純に好き方には
時間つぶしにも、ちょっとした息抜きにもなる作品だと思います。
・抜粋文
ニワトリと卵とどちらが先か。
【答え】当然、卵が先である。卵は、ニワトリに進化する以前の原始的な鳥、
もっと前の爬虫類、両生類、魚類の頃から存在していたから。
これの派生問題もありますが、都合上、割愛します。
議論には必須の教養がある!
【三浦俊彦】
小説家。和洋女子大学助教授。研究分野は分析哲学、形而上学。
哲学・論理学のパラドックスを用いて、著者いわく問題を解ききる
快感を目覚めした一冊。一つ一つの問題は短く、整然と要所を押さえた
内容となっている。
・感想
パラドックスを類似品を含め99個と、大容量の一冊となっているので
一つ一つの記述は短いですが、解答は誰でも頭を捻れば理解できるように
出来ていますのでゲーム感覚で楽しめます。
論理ですので、数学的な問題から言葉遊びまで多岐にわたって含まれています。
そこが好き嫌いの境界線だと思いますが、考えるのが単純に好き方には
時間つぶしにも、ちょっとした息抜きにもなる作品だと思います。
・抜粋文
ニワトリと卵とどちらが先か。
【答え】当然、卵が先である。卵は、ニワトリに進化する以前の原始的な鳥、
もっと前の爬虫類、両生類、魚類の頃から存在していたから。
これの派生問題もありますが、都合上、割愛します。
2017年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通に面白いですよ(笑)
パラドクス問題のまとめサイトより問題も多いし解説してくれるし。
この辺の問題は逆に工学にも絡んでくる気がします。
人工知能とか、もっと身近だとC言語の判定文とか。
少なくとも面白いコンテンツなので自分は好きです。
パラドクス問題のまとめサイトより問題も多いし解説してくれるし。
この辺の問題は逆に工学にも絡んでくる気がします。
人工知能とか、もっと身近だとC言語の判定文とか。
少なくとも面白いコンテンツなので自分は好きです。
2015年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく文字サイズが小さく、いまだに使用しているiPhone5Sでは老人にとって判読困難です。i-Padを持ち歩くのもちょっと。
内容は設問形式ですが、「思いつく理由をあげよ」とか「どのような場合が考えられるか」といった何かすっきりしない質問が多いような気がします。いくつかは改めて気づかされるものもありましたが、ボンクラ頭には退屈な部分も多々ありました。
内容は設問形式ですが、「思いつく理由をあげよ」とか「どのような場合が考えられるか」といった何かすっきりしない質問が多いような気がします。いくつかは改めて気づかされるものもありましたが、ボンクラ頭には退屈な部分も多々ありました。
2011年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「パラドックス」または「パラドクス」とネットで調べて見てください。
この本と書かれている内容と同じサイトが多々あり、しかも、ネットで調べたほうが分かりやすいです。
パラドックスの勉強をしたい方は、この本以外の本を買うか、ネットで調べることをお勧めします。
この本と書かれている内容と同じサイトが多々あり、しかも、ネットで調べたほうが分かりやすいです。
パラドックスの勉強をしたい方は、この本以外の本を買うか、ネットで調べることをお勧めします。
2003年1月9日に日本でレビュー済み
哲学、論理学、数学などの分野から、「ニワトリか卵か」「ゲーデル命題」「囚人のジレンマ」などの著名なものも含んだ定番の問題を、手際よく解説し、まとめている。実生活や仕事への応用は特に意識されていないが、論理的思考を気軽に楽しみながら鍛えることが出来る良書である。
いくつかの問題を答えと一緒に覚えておけば、話のネタにも使えそうである。たとえば、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の題材にもなっている「タイムマシンのパラドックス」では、過去に遡って母親を殺したら (あるいは映画のように母親が自分に恋をしてしまったら)、自分の存在はどうなるのか?と問いかけてくる。答えは一つではないのだが、それらを本書では、簡潔になおかつ要点は外さずに解説している。
いくつかの問題を答えと一緒に覚えておけば、話のネタにも使えそうである。たとえば、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の題材にもなっている「タイムマシンのパラドックス」では、過去に遡って母親を殺したら (あるいは映画のように母親が自分に恋をしてしまったら)、自分の存在はどうなるのか?と問いかけてくる。答えは一つではないのだが、それらを本書では、簡潔になおかつ要点は外さずに解説している。
2017年7月31日に日本でレビュー済み
論理学じゃなくて頓智集って感じで読み物としては面白いです。
でも、おかしいと感じるところもちらほら。
P26 Q11 必ず正解の出る質問。
「これから一つ質問を考えよ。イエス・ノーで答えられる質問だ。百人に質問して1人でも不正解者がいたら地獄行き」
通行人の中にはとてつもない愚か者も大勢混じっている。「1+1は2ですか?」「日本で一番高い山は富士山ですか?」と質問しても不正解を出す者がいる可能性がある。
答え 次のように質問すればいい。「あなたはこの質問にイエスと答えますか?」
↑
答えの質問って、ただの相手の意志の確認であって、正解も不正解でもないですよね。
「あなたはイエスと答えますか?」にイエスまたはノーとでも答えても、何に対する正解なんですか?
例にあるように「1+1は2ですか?」「日本で一番高い山は富士山ですか?」のように客観的に答えが定まっているからこそ正解とも不正解とも言えるのであって、「あなたはイエスと言うか?」なんて質問に正解も不正解もないでしょ。
記号論理学の論理が通じるのは記号論理学の世界だけですよ。
p157 子供はほめるより叱って育てよ?
定期的なテストの成績を集計したところ、誉められた子供はその次の試験で成績が下がり、叱られた子供その次の試験で成績が上がることが多い。
さてここから、子供はほめるより叱って育てたほうが伸びる、という教訓を引き出せるだろうか?
答え 引き出せない。
あなたがサイコロを振る。あなたが1や2の目を出してしまったら「ダメじゃないか!」と叱って念力を強める云々
↑
サイコロみたいな確率に基づくものと、勉強すれば点数とれる子供の試験を同列に語っちゃダメでしょw
ツッコミどころを考えながら読むのがこの本の楽しみ方かも!?
でも、おかしいと感じるところもちらほら。
P26 Q11 必ず正解の出る質問。
「これから一つ質問を考えよ。イエス・ノーで答えられる質問だ。百人に質問して1人でも不正解者がいたら地獄行き」
通行人の中にはとてつもない愚か者も大勢混じっている。「1+1は2ですか?」「日本で一番高い山は富士山ですか?」と質問しても不正解を出す者がいる可能性がある。
答え 次のように質問すればいい。「あなたはこの質問にイエスと答えますか?」
↑
答えの質問って、ただの相手の意志の確認であって、正解も不正解でもないですよね。
「あなたはイエスと答えますか?」にイエスまたはノーとでも答えても、何に対する正解なんですか?
例にあるように「1+1は2ですか?」「日本で一番高い山は富士山ですか?」のように客観的に答えが定まっているからこそ正解とも不正解とも言えるのであって、「あなたはイエスと言うか?」なんて質問に正解も不正解もないでしょ。
記号論理学の論理が通じるのは記号論理学の世界だけですよ。
p157 子供はほめるより叱って育てよ?
定期的なテストの成績を集計したところ、誉められた子供はその次の試験で成績が下がり、叱られた子供その次の試験で成績が上がることが多い。
さてここから、子供はほめるより叱って育てたほうが伸びる、という教訓を引き出せるだろうか?
答え 引き出せない。
あなたがサイコロを振る。あなたが1や2の目を出してしまったら「ダメじゃないか!」と叱って念力を強める云々
↑
サイコロみたいな確率に基づくものと、勉強すれば点数とれる子供の試験を同列に語っちゃダメでしょw
ツッコミどころを考えながら読むのがこの本の楽しみ方かも!?
2011年6月5日に日本でレビュー済み
このシリーズは大体内容は同じ。
どれか一冊読めば十分と思われる。
どれか一冊読めば十分と思われる。