先日新潟に旅行に行った際、惹かれて寄った廃墟から
僕の廃墟心に火が付き、思い切って購入。
写真はとてもかっこよくて、流石プロです。
挿話も楽しく拝見しました。
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廃墟をゆく: DEATHTOPIA SERIES 小林伸一郎写真集 大型本 – 2002/12/31
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社二見書房
- 発売日2002/12/31
- ISBN-104576022261
- ISBN-13978-4576022260
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
清水沢発電所、雄別炭鉱、いわき仏の里、足尾銅山、ホテル平安閣…。北海道から沖縄、海外まで、未公開フォトも併録した廃墟写真の集大成。「廃墟遊戯」「廃墟漂流」に続く、撮り下ろし写真集。
登録情報
- 出版社 : 二見書房 (2002/12/31)
- 発売日 : 2002/12/31
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 142ページ
- ISBN-10 : 4576022261
- ISBN-13 : 978-4576022260
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,262,344位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「廃墟漂流」と全く同じ事をやったのでは…という意図があったのでしょう。
白黒ページに撮影者とは別の人の紀行文を延々と載せたり、
1ページに複数の写真を載せたりしています。
しかも文と写真には全く何の関係もない。
そのせいで作りが中途半端で、
コンセプトがよくわからない物になっています。
白黒ページも紙質が悪く、せっかくの写真をその辺のチラシ程度の
価値に貶めているように思えます。
また、過去の写真と同じ写真を載せるのも一体どうなのか、と。
以上から、同じ買うならば私は前作(?)の「廃墟漂流」をお勧めします。
白黒ページに撮影者とは別の人の紀行文を延々と載せたり、
1ページに複数の写真を載せたりしています。
しかも文と写真には全く何の関係もない。
そのせいで作りが中途半端で、
コンセプトがよくわからない物になっています。
白黒ページも紙質が悪く、せっかくの写真をその辺のチラシ程度の
価値に貶めているように思えます。
また、過去の写真と同じ写真を載せるのも一体どうなのか、と。
以上から、同じ買うならば私は前作(?)の「廃墟漂流」をお勧めします。
2011年11月12日に日本でレビュー済み
廃墟の写真を集めた写真集
鉱山関係の写真が多い。
写真を撮りに行ったルポもあるのであるが、そのルポと写真が一致しないのが気になった
ルポのページに載せる写真は、その場所の写真にしていただけると、判りよいと思うのですが
鉱山関係の写真が多い。
写真を撮りに行ったルポもあるのであるが、そのルポと写真が一致しないのが気になった
ルポのページに載せる写真は、その場所の写真にしていただけると、判りよいと思うのですが
2003年9月20日に日本でレビュー済み
廃墟の写真集はこの本が初めて、というのなら感激するでしょう!私もそうでした。でも別な本も手に取って比べてしまうと、いまいちという気がします。というのは、本の中頃にカラーではないページが続いているのですが、読んでも特にどうということのない紀行文(写真家の文ではありません)があったり、この写真家の別の写真集に載ったのと同じ写真が何枚も使われているからです。
純粋な「写真集」にしたかったのか、「廃墟めぐり紀行」のようなものにしたかったのか、どうもコンセプトがつかめません。素晴らしい写真も多く収められているだけに、よけい残念です。
純粋な「写真集」にしたかったのか、「廃墟めぐり紀行」のようなものにしたかったのか、どうもコンセプトがつかめません。素晴らしい写真も多く収められているだけに、よけい残念です。