さすがもぐら!おれたちにできない事を 平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
もぐらの短編だけで値段分の価値はありますよ( ゚д゚ )
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ファントム 単行本 – 2006/4/1
ダブルポイント 詳細
『電波男』『萌える男』で大注目される、「萌えるオタク世代」の救世主・本田透が企画・監修する超世代「ライトヘビーノベル」誌、いよいよ刊行!
■企画・監修
本田透
■小説
神野オキナ イラスト=左折
木之本みけ イラスト=とりしも
砂浦俊一 イラスト=羽仁倉雲
将吉 イラスト=KEI
にょにょにょ イラスト=赤電車
蓮海もぐら イラスト=吉井ダン
平坂 読 イラスト=ヤス
本田 透 イラスト=しかげなぎ
山本 弘 イラスト=名瀬さおり
■イラスト
伊藤ベン
西E田
■コミック
小野敏洋
サガノヘルマー
しっと
玉置勉強
火浦R
■エッセイ・コラム
あかほりさとる
ういろう
大塚ひかり
かーず
鏡 裕之
黒石 翁
サンキュータツオ
竹熊健太郎
堀越英美
みやも
安田理央
柳下毅一郎
YU-SHOW
米光一成
■特集
倉田英之と「R.O.D」
みさくらなんこつ 二次元ワールド!
専属契約!バーチャル天才女子高生作家の実像に迫る!
■スペシャル対談
スペシャル☆解脱対談 滝本竜彦vs.本田透
そのまま突入二次元対談 みさくらぽんこつvs.本田透
■企画・監修
本田透
■小説
神野オキナ イラスト=左折
木之本みけ イラスト=とりしも
砂浦俊一 イラスト=羽仁倉雲
将吉 イラスト=KEI
にょにょにょ イラスト=赤電車
蓮海もぐら イラスト=吉井ダン
平坂 読 イラスト=ヤス
本田 透 イラスト=しかげなぎ
山本 弘 イラスト=名瀬さおり
■イラスト
伊藤ベン
西E田
■コミック
小野敏洋
サガノヘルマー
しっと
玉置勉強
火浦R
■エッセイ・コラム
あかほりさとる
ういろう
大塚ひかり
かーず
鏡 裕之
黒石 翁
サンキュータツオ
竹熊健太郎
堀越英美
みやも
安田理央
柳下毅一郎
YU-SHOW
米光一成
■特集
倉田英之と「R.O.D」
みさくらなんこつ 二次元ワールド!
専属契約!バーチャル天才女子高生作家の実像に迫る!
■スペシャル対談
スペシャル☆解脱対談 滝本竜彦vs.本田透
そのまま突入二次元対談 みさくらぽんこつvs.本田透
- 本の長さ371ページ
- 言語日本語
- 出版社二見書房
- 発売日2006/4/1
- ISBN-104576060171
- ISBN-13978-4576060170
登録情報
- 出版社 : 二見書房 (2006/4/1)
- 発売日 : 2006/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 371ページ
- ISBN-10 : 4576060171
- ISBN-13 : 978-4576060170
- Amazon 売れ筋ランキング: - 949,136位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,205位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
3グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年12月27日に日本でレビュー済み
ライトノベル?
いやそんなんじゃない。ヘビーノベルである。
というよりもかなり「痛い」本である。
本書の内容以下、そこら辺はやはりライトノベルの親戚みたいなもので、
メディアミックス展開よろしく、色んな分野からのアプローチがあります。
まずはお試しあれ。
いやそんなんじゃない。ヘビーノベルである。
というよりもかなり「痛い」本である。
本書の内容以下、そこら辺はやはりライトノベルの親戚みたいなもので、
メディアミックス展開よろしく、色んな分野からのアプローチがあります。
まずはお試しあれ。
2006年6月8日に日本でレビュー済み
これまでラノベを卒業、もしくは物足りなくなった読者の行く道としてはノベルスが一般的で、不可思議な世界観はそのままに少し知的な物語を味わう、そんな方向性でみんなある程度満足していたと思うが、この「ライトヘビーノベル」はそんな道筋から、今までは何も無かった荒地に大きく捻じ曲がってきた。
不可思議な世界観はそのままだが、そこから突きつけられる容赦無い現実の数々。顔がキモメン、性格が根暗……そんな主人公たちがラノベ的世界の中で、容赦なくのたうちまわる姿は、大人になってしまった読者の自己破滅的な願望を満たしてくれる。
人を選ぶ本であるが、監修の本田透氏の著作「電波男」やホームページ「しろはた」の喪男コラムに共感できる人たちならこの本の面白さが理解できると思う。
不可思議な世界観はそのままだが、そこから突きつけられる容赦無い現実の数々。顔がキモメン、性格が根暗……そんな主人公たちがラノベ的世界の中で、容赦なくのたうちまわる姿は、大人になってしまった読者の自己破滅的な願望を満たしてくれる。
人を選ぶ本であるが、監修の本田透氏の著作「電波男」やホームページ「しろはた」の喪男コラムに共感できる人たちならこの本の面白さが理解できると思う。