不妊治療中や、流産してしまった時にとても心強かったです。
本には素晴らしい力があるなと、改めて感じました。
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雲の上でママをみていたときのこと。 単行本 – 2006/11/14
池川 明
(著)
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生まれる前の記憶は、
たましいに刻みつけられているのかも…
子どもたちが話してくれた不思議な「胎内記憶」の世界
大好評の「胎内記憶」の言葉シリーズ第三弾。
「雲の上はすごく広かった」「みんなお母さんを探していた」――おなかにやどる前の記憶をもつ子どもたちが話してくれた不思議な世界。
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大好評の「胎内記憶」の言葉シリーズ第三弾。
「雲の上はすごく広かった」「みんなお母さんを探していた」――おなかにやどる前の記憶をもつ子どもたちが話してくれた不思議な世界。
- 本の長さ62ページ
- 言語日本語
- 出版社リヨン社
- 発売日2006/11/14
- ISBN-10457606200X
- ISBN-13978-4576062006
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対象商品: 雲の上でママをみていたときのこと。
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登録情報
- 出版社 : リヨン社 (2006/11/14)
- 発売日 : 2006/11/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 62ページ
- ISBN-10 : 457606200X
- ISBN-13 : 978-4576062006
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2019年2月4日に日本でレビュー済み
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心の琴線にふれる内容のすばらしい本です
2012年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が家の末っ子が最近よく、天国での話しを語ってくれるので
他の子はどんなお話しをしていたのか気になり買いました。
うちの子が語っている内容はほとんど載っていました。
本に載っていて、聞いたことの無い部分を尋ねてみたところ、
うん、そうだよーーとほぼ肯定していて
私はびっくりしました。
うちの子は3人とも
胎児時代の話し、その前の話しをしてくれました。
子ども達はウソは言っていないと思います。
事実であるかどうかよりも、親子のコミュニケーションとして
とても大事なひと時を過ごせた事を、この本の存在に感謝します。
本が到着した時
あら、小さくて薄い本なの、とちょっぴり予想外でした。
それ以外では満足です。
他の子はどんなお話しをしていたのか気になり買いました。
うちの子が語っている内容はほとんど載っていました。
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うん、そうだよーーとほぼ肯定していて
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うちの子は3人とも
胎児時代の話し、その前の話しをしてくれました。
子ども達はウソは言っていないと思います。
事実であるかどうかよりも、親子のコミュニケーションとして
とても大事なひと時を過ごせた事を、この本の存在に感謝します。
本が到着した時
あら、小さくて薄い本なの、とちょっぴり予想外でした。
それ以外では満足です。
2017年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
信じれば感動的ですし、
子どもへの接し方も変わるかもしれません。
でも、どうも信じられません。
胎内記憶までは面白いんですが。
子どもへの接し方も変わるかもしれません。
でも、どうも信じられません。
胎内記憶までは面白いんですが。
2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
赤ちゃん待ちしている人、既に子供がいる人、そうでない人でも、心がほっとするので読んでみてはいかがでしょう!
2017年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生命の神秘さを感じます。私自身マタニティーライフ幸せで胎動を感じる度「生きてるんだなぁ」と思いました。生まれると我が子は可愛いのですが子育ては楽しかったり、しんどかったり、色々です。疲れた時に、この本を読むと初心に帰れるように思います。この本を去年結婚した息子のお嫁ちゃんにプレゼントします。
2010年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
胎内記憶・誕生記憶を持っている子供さんに、著者が行ったインタビューをまとめた本です(後半は、子供さんがお母さんに語った内容です)。
生まれて来る赤ちゃん自身が母親を選ぶのだ・・・というのは前作『 ママのおなかをえらんできたよ。 』の中にも書いてありましたが、今作では、流産するのは赤ちゃんが「外の世界を早く見たい」と思ったり、母親に「いのちの大切さとか」を知らせたくて、という意味がある・・・
そんな言葉が子供の口から出てきます。
それが真実かどうかよりも、子供の口からそういう言葉が出てくるということがすごいと感じました。
私事で恐縮ですが、私の子供は重度の障害を抱えて生まれました。
私が悪かったのではないか・・・
ちゃんとした身体で産んであげたかった・・・
そんな思いで涙を流すことが多かったのですが、
病気で生まれるか、元気で生まれるかも、自分で決める。との言葉を読んで、とても気持ちが楽になりました。
流産、病気、障害。
いずれも親にとって大変つらいことですが、そういったつらい気持ちを和らげてくれる本だと思います。
そんな悲しい思いをされている親御さんが周りにいらっしゃるなら、この本を教えてあげて欲しい・・・
そう思いました。
生まれて来る赤ちゃん自身が母親を選ぶのだ・・・というのは前作『 ママのおなかをえらんできたよ。 』の中にも書いてありましたが、今作では、流産するのは赤ちゃんが「外の世界を早く見たい」と思ったり、母親に「いのちの大切さとか」を知らせたくて、という意味がある・・・
そんな言葉が子供の口から出てきます。
それが真実かどうかよりも、子供の口からそういう言葉が出てくるということがすごいと感じました。
私事で恐縮ですが、私の子供は重度の障害を抱えて生まれました。
私が悪かったのではないか・・・
ちゃんとした身体で産んであげたかった・・・
そんな思いで涙を流すことが多かったのですが、
病気で生まれるか、元気で生まれるかも、自分で決める。との言葉を読んで、とても気持ちが楽になりました。
流産、病気、障害。
いずれも親にとって大変つらいことですが、そういったつらい気持ちを和らげてくれる本だと思います。
そんな悲しい思いをされている親御さんが周りにいらっしゃるなら、この本を教えてあげて欲しい・・・
そう思いました。