コラボの第二弾です。
やっぱり好きです、みていて楽しいです。
意外な素材を自由に操るかのように、作品にしてしまうことに脱帽。
思いつかなかった素材の組み合わせがこんなにしっくりくるとは
本当に驚き。潔さも、心地いい。
この本では、気軽に皮を使いこなすことを教えてもらいました。
ラブリーなもの・・・・全くないかもしれません(笑
でも素敵、実用的、そしてかっこいい!
色々なことを参考にしながら、楽しみながらバックを作りたいです。
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バッグコンビネーション 単行本 – 2007/6/1
質感、手触り、色味、組合せ……。バッグとして考えられるコンビネーションはなに?と頭を絞ったのは、バッグ作家の江面さんとスタイリストの高橋さん。斬新な素材とデザインの47点を紹介。
- 本の長さ111ページ
- 言語日本語
- 出版社文化出版局
- 発売日2007/6/1
- ISBN-104579111575
- ISBN-13978-4579111572
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登録情報
- 出版社 : 文化出版局 (2007/6/1)
- 発売日 : 2007/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 111ページ
- ISBN-10 : 4579111575
- ISBN-13 : 978-4579111572
- Amazon 売れ筋ランキング: - 936,437位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,314位手芸 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンビネーションバッグって…と気になって購入してみました。
この本のバッグは、お洒落に自身のある人、カッコイイ女性限定です。
そうでない私なんかが持つと、言葉は悪いですが貧乏人に見えます。
デザインは、ほぼ表紙のようなデザインや変なものが多く、目ぼしいバッグはありませんでした。ただ色はキレイです。
表紙のバッグはカラーシーチングで仕上げており、出来上がった袋を洗ってシワを残して仕上げたものです。
コンビネーションとは思いもよらぬ素材で制作するというもので、面白いものではブルーシートを幅1cmのテープ状にカットし編んで仕上げるというものまであります。
また、革のショッキングピンクに、持ち手は切りっぱなし同色木綿を本体にハトメであけたとこに突っこんで片結びしだだけのバッグがお洒落なんですが、私が持つと何それ?って言われそうです…。
さらに持ち手をゴムホースや工業用のベルトを使用されているものがあったり、革にペンキを塗って仕上げているものまであります。
勇気ののある方はチャレンジしてみては…?
この本のバッグは、お洒落に自身のある人、カッコイイ女性限定です。
そうでない私なんかが持つと、言葉は悪いですが貧乏人に見えます。
デザインは、ほぼ表紙のようなデザインや変なものが多く、目ぼしいバッグはありませんでした。ただ色はキレイです。
表紙のバッグはカラーシーチングで仕上げており、出来上がった袋を洗ってシワを残して仕上げたものです。
コンビネーションとは思いもよらぬ素材で制作するというもので、面白いものではブルーシートを幅1cmのテープ状にカットし編んで仕上げるというものまであります。
また、革のショッキングピンクに、持ち手は切りっぱなし同色木綿を本体にハトメであけたとこに突っこんで片結びしだだけのバッグがお洒落なんですが、私が持つと何それ?って言われそうです…。
さらに持ち手をゴムホースや工業用のベルトを使用されているものがあったり、革にペンキを塗って仕上げているものまであります。
勇気ののある方はチャレンジしてみては…?
2007年8月15日に日本でレビュー済み
UMAMI×MIDORIの鞄本第二弾です。
前作に引き続き、ちょっとかっこいい鞄が沢山載っています。
作りたい!と思う反面、
ただただ見続けて、ボーっとしてしまいます。
前作の基本を、もう一度展開していく感じですね。
具体的には、2個の鞄をコーディネイトする、
という所がコンセプトになっていて、
似た鞄を如何に面白く対比させるかに注目してます。
よくあるタイプの「かわいい手作り」とは一線を画す、
ちょっぴりクールな手作り本。
ナチュラルでかわいい、が物足りない、
かっこいい嗜好の方におススメですね。
前作に引き続き、ちょっとかっこいい鞄が沢山載っています。
作りたい!と思う反面、
ただただ見続けて、ボーっとしてしまいます。
前作の基本を、もう一度展開していく感じですね。
具体的には、2個の鞄をコーディネイトする、
という所がコンセプトになっていて、
似た鞄を如何に面白く対比させるかに注目してます。
よくあるタイプの「かわいい手作り」とは一線を画す、
ちょっぴりクールな手作り本。
ナチュラルでかわいい、が物足りない、
かっこいい嗜好の方におススメですね。
2007年8月9日に日本でレビュー済み
この本は江面旨美さんというバッグ作家の作品と、それの作り方を載せている本です。個性的でデザイン性のあるバッグが並んでいます。でも、布の縫製技術と革の技法の二通りの技法をマスターしていないと作るのは難しいと思います。初心者向けではありません。自分はその両方が出来るのでさっそく作るつもりです。自分の評価では間違いなく星五つですが、難易度が高いので星四つにしておきます。