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フェアアイル模様集200 大型本 – 2013/9/13
メリー・ジェーン・マックルストーン
(著),
日本語版監修 林ことみ
(監修)
シェットランドの伝統的な編み込み模様のフェアアイルは大小2種類の柄とボーダー柄の組み合わせで無限に柄を作る事ができます。ここではテクニックも詳しく解説しながら200の模様とカラーバリエーションを紹介。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社文化出版局
- 発売日2013/9/13
- ISBN-104579114574
- ISBN-13978-4579114573
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登録情報
- 出版社 : 文化出版局 (2013/9/13)
- 発売日 : 2013/9/13
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4579114574
- ISBN-13 : 978-4579114573
- Amazon 売れ筋ランキング: - 357,147位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 900位編み物
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて挑戦するのに、わかりやすく解説されています。
2019年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
眺めているだけでも ワクワクしますね。
糸の渡し方やなんかも 基礎的なことから 書いてあり どんなものに どの模様を使おうか悩んでしまいました‼️
糸の渡し方やなんかも 基礎的なことから 書いてあり どんなものに どの模様を使おうか悩んでしまいました‼️
2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつかはフェァアイルを編みたい。長年の夢と憧れに
少し近づけたような気にさせてくれる本でした。
編み込みは初心者ですが、やる気になりました。
少し近づけたような気にさせてくれる本でした。
編み込みは初心者ですが、やる気になりました。
2019年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
編み込み種類がとても豊富で柄の組み合わせが楽しくできます。この一冊はフェアアイル作品の強い味方。買って良かったです。
2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表だけを見て輪に編み、裏編みいらず、前後見頃を別々に編む手間いらず、袖つけいらず、アイロンいらず、また複雑な製図・割り出しの知識も必要ない。
単純にメリヤス編みでまっすぐな筒を編んで、筒の半分から上をはさみで切って筒に穴を開けて、そこから目を拾って袖を筒に生やすだけで、セーターが完成しちゃう。伝統的なフェアアイルは、とても合理的で速い手法で作られます。わたしは編み物のややこしい計算がどうしても肌に合わないので、セーターを編むにはこのフェアアイルの技法が自分に一番向いてると思ってます。模様編みのおかげで難しいことなくしてテキトーに「凝ったデザイン」を演出できることが最大の利点。メリヤス編みしてるだけですが凝ってるように見える。
この技法に出会って以来、手芸本に載っているセーターの編み方が、手間と労力のかかる面倒な編み方だということに気付かされています。日本は秋冬がシェットランド他ヨーロッパほど寒くないからなのか、手編みセーターは実用的な作業着、という文化が存在しないんですね。フェアアイルの技法が広く知られるようになれば、身近な作業着としての手編みセーターが日本でも認知されてくるのかな!?
日本の技法はそりゃあ、ストレスたまるわな・・・・・・・。細かい記号を覚えなきゃだし、パーツごとに編んでたらイライラするし。編み物人口が減ってる理由が、ぼんやり理解できたりして。
編んだものをはさみで切って糸がほどけないのはシェットランドヤーンを使うからです。シェットランド諸島特産の毛糸です。
軽くてあたたかく、色数も多い、まさに魔法の糸です。国内で通販してる所があります。手に入れにくいことはありません。価格は普通。
この本はフェアアイルに不可欠な模様を全ページカラーでわかりやすく紹介しています。日本語版を常に手元に置くのはもったいない気がしたため英語版の安価バージョンを追加購入しました。使いやすい。
単純にメリヤス編みでまっすぐな筒を編んで、筒の半分から上をはさみで切って筒に穴を開けて、そこから目を拾って袖を筒に生やすだけで、セーターが完成しちゃう。伝統的なフェアアイルは、とても合理的で速い手法で作られます。わたしは編み物のややこしい計算がどうしても肌に合わないので、セーターを編むにはこのフェアアイルの技法が自分に一番向いてると思ってます。模様編みのおかげで難しいことなくしてテキトーに「凝ったデザイン」を演出できることが最大の利点。メリヤス編みしてるだけですが凝ってるように見える。
この技法に出会って以来、手芸本に載っているセーターの編み方が、手間と労力のかかる面倒な編み方だということに気付かされています。日本は秋冬がシェットランド他ヨーロッパほど寒くないからなのか、手編みセーターは実用的な作業着、という文化が存在しないんですね。フェアアイルの技法が広く知られるようになれば、身近な作業着としての手編みセーターが日本でも認知されてくるのかな!?
日本の技法はそりゃあ、ストレスたまるわな・・・・・・・。細かい記号を覚えなきゃだし、パーツごとに編んでたらイライラするし。編み物人口が減ってる理由が、ぼんやり理解できたりして。
編んだものをはさみで切って糸がほどけないのはシェットランドヤーンを使うからです。シェットランド諸島特産の毛糸です。
軽くてあたたかく、色数も多い、まさに魔法の糸です。国内で通販してる所があります。手に入れにくいことはありません。価格は普通。
この本はフェアアイルに不可欠な模様を全ページカラーでわかりやすく紹介しています。日本語版を常に手元に置くのはもったいない気がしたため英語版の安価バージョンを追加購入しました。使いやすい。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スワッチの編み方、模様の組み立て方、配色のヒントなどとっても参考になります。
2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろなパターンを参考にして組み合わせ、オリジナルのフェアアイル模様のイメージが膨らみます。