「パリのお昼ごはん」に引き続き2冊目の購入。
パリに住んで、毎日朝市にお買い物に行きたくなるような本です。
市場近くのおいしいレストラン、というより定食屋が載っているのも
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パリの朝市ガイド: フランスの食卓が見えてくる 単行本 – 2001/2/1
稲葉 由紀子
(著)
パリ市内のどこかで、毎日のように開かれている朝市。新鮮な食材がそろい、フランス人の食への情熱が伝わってくる。歩くだけでも楽しい朝市や市場通りを地図つきで紹介。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社文化出版局
- 発売日2001/2/1
- ISBN-104579207513
- ISBN-13978-4579207510
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
60もの朝市と、13の屋根つき常設市場のあるパリの町。その中から13の朝市と4つの屋根つき市場を厳選してカラー写真とともに紹介。その他の市場やパリの市場通り、コラムも収録する。
登録情報
- 出版社 : 文化出版局 (2001/2/1)
- 発売日 : 2001/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4579207513
- ISBN-13 : 978-4579207510
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,113,391位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21位ヨーロッパのレストランガイド
- - 416位その他のレストランガイドブック
- - 6,587位紀行文・旅行記
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、本当にふわふわした感覚の本です。パリに言ったらぜひちょっと見ていこうかなと、思わせる。そんな感じの本です。資料というよりは、肌で感じたことをそのまま文章にしています。写真のほうも風景を切り取ったという感じでパリジャンの静かな熱気というものが伝わってきます。すべてカラーだったら思わせるところがあります。おすすめです。
2003年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回で3度目のパリ。滞在期間が短いので、プチパリ生活を送るためにはまずは朝市から行ってみようと思いました。朝市のことがよく書かれているので、参考にします。