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おいしさ新鮮!韓国のお菓子 単行本 – 2003/11/1
呉 浩子
(著)
韓国には、日本とも中国とも違う独特のお菓子がたくさんありま
す。その特徴は、なんといっても自然の味を生かした素朴なおいしさ。おもちや
おだんごなど、お米を使ったものが多いのですが、豆や木の実、果物といった
体にやさしい食材がふんだんに使われています。そんなお菓子をお茶も含めて34
点ご紹介します。作り方のプロセス写真を見ながら、身近な食材を使って、だれ
でも手軽に楽しめます。初めて口にする韓国のお菓子は、きっと新鮮な味わいで
しょう。
す。その特徴は、なんといっても自然の味を生かした素朴なおいしさ。おもちや
おだんごなど、お米を使ったものが多いのですが、豆や木の実、果物といった
体にやさしい食材がふんだんに使われています。そんなお菓子をお茶も含めて34
点ご紹介します。作り方のプロセス写真を見ながら、身近な食材を使って、だれ
でも手軽に楽しめます。初めて口にする韓国のお菓子は、きっと新鮮な味わいで
しょう。
- 本の長さ83ページ
- 言語日本語
- 出版社文化出版局
- 発売日2003/11/1
- ISBN-10457920882X
- ISBN-13978-4579208821
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商品の説明
出版社からのコメント
最初に著者の呉さんから写真を見せていただいとき、見たことも
ないお菓子が並んでいるのに驚きました。隣の国なのに、材料もおなじみのもの
なのに、なぜ?と。そして食べてみて、どこか懐かしい味わいに親しみを覚えま
した。ごまやくるみ、小豆、かぼちゃ、りんごなどをふんだんに使い、甘さを抑
えた味わいは、体にいいことが実感できるやさしいおいしさでした。
ないお菓子が並んでいるのに驚きました。隣の国なのに、材料もおなじみのもの
なのに、なぜ?と。そして食べてみて、どこか懐かしい味わいに親しみを覚えま
した。ごまやくるみ、小豆、かぼちゃ、りんごなどをふんだんに使い、甘さを抑
えた味わいは、体にいいことが実感できるやさしいおいしさでした。
内容(「MARC」データベースより)
韓国菓子の魅力はなんといっても自然の味を生かした素朴なおいしさ。伝統的な宮廷菓子から今風にアレンジしたものまで、韓国菓子の中でも日本で手に入る身近な材料で簡単に作れるものを選び出して紹介。
登録情報
- 出版社 : 文化出版局 (2003/11/1)
- 発売日 : 2003/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 83ページ
- ISBN-10 : 457920882X
- ISBN-13 : 978-4579208821
- Amazon 売れ筋ランキング: - 978,197位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,379位デザート・スイーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍の状態はとても良かったです。
韓国菓子の本が少ないので、実践と共に楽しめると思いました。
韓国菓子の本が少ないので、実践と共に楽しめると思いました。
2015年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今韓国の昔のお菓子が気になってます。
作り方が載ってる本を探してました。
出版されてからかなり時間が経ってるにも関わらず良好な状態だったので大事に使いたいと思ってます。ありがとうございました。
作り方が載ってる本を探してました。
出版されてからかなり時間が経ってるにも関わらず良好な状態だったので大事に使いたいと思ってます。ありがとうございました。
2005年6月2日に日本でレビュー済み
韓国のお菓子の味の日本で手に入る材料での再現ということでは、材料の違いもあり、たいへん苦労なされたかと思います。しかし、タイトルから受ける印象の韓国のお菓子の紹介という意味合いでは「著者自身が韓国のお菓子をベースに創作したお菓子のレシピ」が随分あるのが残念です。これは、著者が創作したお菓子になると思います。
残念なことに、一部ですが「韓国のお菓子のほうが日本のお菓子より優れている」ような印象を与える記述があります。日本で出版するので日本のお菓子を引き合いに出すのは自然だと思うのですが、この記述が指していると思われる「和菓子」は、もともと茶道などで用いられている(飲み方もふくめて)お茶をおいしく飲むためのもので、お菓子そのものだけで完成することを意図したものではないということをおそらく認識していないと思われることです。
引き合いにだすなら、韓国のお菓子だけでなく「和菓子」のこともよく分かったうえでだして欲しいと思います。
残念なことに、一部ですが「韓国のお菓子のほうが日本のお菓子より優れている」ような印象を与える記述があります。日本で出版するので日本のお菓子を引き合いに出すのは自然だと思うのですが、この記述が指していると思われる「和菓子」は、もともと茶道などで用いられている(飲み方もふくめて)お茶をおいしく飲むためのもので、お菓子そのものだけで完成することを意図したものではないということをおそらく認識していないと思われることです。
引き合いにだすなら、韓国のお菓子だけでなく「和菓子」のこともよく分かったうえでだして欲しいと思います。
2004年1月15日に日本でレビュー済み
洋菓子、和菓子を一通り作って、ちょっとお菓子作りに飽きていたのですが、この本を見るとまた作ろうかなーという気持ちが起きました。韓国の空港で見たあのお菓子が日本で作れるというのが嬉しいです。韓国と気候も手に入る材料も異なることを考慮して、日本で入手できるモノで作れるようにアレンジされています。はやりのゆず茶、なつめ茶などの作り方もありますよ。
写真、スタイリングも著者ご本人とのことですが秀逸。ぜひこの著者でお料理の本も読みたいです。
写真、スタイリングも著者ご本人とのことですが秀逸。ぜひこの著者でお料理の本も読みたいです。