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雑誌の人格 単行本(ソフトカバー) – 2013/11/1
能町 みね子
(著, イラスト)
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月刊ファッション誌『装苑』の人気連載「能町みね子の雑誌の人格」が待望の書籍化! 多彩な顔を持つ漫画家、能町みね子さんが、今面白いと思う雑誌をピックアップ。その雑誌を取り巻く読者や周辺カルチャーを、独自の視点で紹介する。
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社文化出版局
- 発売日2013/11/1
- ISBN-104579304454
- ISBN-13978-4579304455
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商品の説明
出版社からのコメント
『装苑』の大人気連載がついに書籍になって発売。能町みね子さんの独断と偏見でプロファイリングされた雑誌は数多。今回、単行本化にあたり40タイトルをピックアップ。再編集されたそれぞれのページは連載時の数倍のパワーを放っています。雑誌を愛するすべてのひと必見です。
著者について
文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。雑誌やネット媒体で、コラムなどの連載多数。
登録情報
- 出版社 : 文化出版局 (2013/11/1)
- 発売日 : 2013/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 164ページ
- ISBN-10 : 4579304454
- ISBN-13 : 978-4579304455
- Amazon 売れ筋ランキング: - 408,969位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 807位サブカルチャー一般の本
- - 50,661位社会・政治 (本)
- - 105,052位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある意味ニッチで企画力もありただの紹介だけでは飽き足らずに座標軸的なものを意識したマーケティングセンスもあり、良くも悪くも誇張した、いかにもな雑誌紹介になっており、病みつきになり、シリーズ化するのも頷ける内容となっております。キャッチーでベタな内容で思わず笑みがこぼれます。雑誌を通して様々なタイプの生態系を窺えるので勉強にもなります。金魂巻風味もあり、ひたすらディテイルにこだわっていて職人技も光っていて文化の極みでおしゃまさんです。
2015年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌を人格に見立てたところが納得度十分。
昔?はターゲット読者に向けて一直線に作られてた迫力のある雑誌がたくさんあったね。
雑誌の時代は終わった。時代が流れて、それぞれのコアな興味を持つ人たちとは雑誌が媒介ではない違う繋がり方がまた
あるのでしょうね。それもまたヨシ。。。そんな気持ちで読み終えました。
昔?はターゲット読者に向けて一直線に作られてた迫力のある雑誌がたくさんあったね。
雑誌の時代は終わった。時代が流れて、それぞれのコアな興味を持つ人たちとは雑誌が媒介ではない違う繋がり方がまた
あるのでしょうね。それもまたヨシ。。。そんな気持ちで読み終えました。
2015年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめに、自分は雑誌を読む習慣がありません。それでも(それだから?)面白いです。
この本は「ある雑誌の読者を勝手に想像して解説していく」と、ざっくり言うとこんな感じですが。読んだ印象では「ある雑誌の特徴、傾向を掴んで擬人化し、それを読者と勝手に設定し解説していく」という感じかな。
自分の文章がアレなので上手く説明できてないですけど。
毎回扱う雑誌は女性誌が多いですが、男性誌も扱いますし、「カメラ日和」のように女性誌と言い切れないけど女性向けの雑誌。「カジカジ」「真夜中」のように男女別を特に意識してない雑誌も扱います。
1つの雑誌につき、見開きの大きく描かれた読者(とされている)のイラストと1P程度の文章と全3Pの構成です。
文章は雑誌の解説に留まっていて妄想して遊んでいるというというのはイラストの方。
しっかりカラーで描かれていて、眺めるだけで楽しいです。凄いのはそうやって眺めるだけでも、読者のファッションやイラストの雰囲気などでどのような雑誌なのかわかった気になってしまうというところです。
その読者の家族構成、日常の不満なども細かく端の方に描かれており良いアクセントだし笑えます。もし文庫化などで形態を変えてもこのカラーはなくさないで欲しいです。それくらい観てて楽しい。
「雑誌の解説に留まっている」とした文章部分もその解説自体はとても丁寧で細かい。とにかく著者の気になったポイントが細かく書いてあります。
(名前だけ知ってるけどこんな雑誌でしょ?)と思ってた雑誌も文字のフォント・よく出てくるフレーズ・モデルの生活感までに言及した解説で、「こんな雑誌だったんだ!」とイメージが変わることも。思わず手にとって自分で読みたくなる雑誌が多いです。
取り扱い雑誌の数も多く、1つの紹介が3Pと短めなので、ダレないし飽きない。好きなとこから読めるのも魅力です。
「小悪魔ageha」「メンズノンノ」「日経ウーマン」「婦人交論」「ポポロ」などのページが特に面白くて買ってみようかと本気で思いました。
著者を知って読む人が多いかもしれませんが、知らなくても面白い本になってます。
ちなみに前書きに「基本的には雑誌を誉めているつもりです!もし皮肉とか嫌味に見えてしまったとしたら、それはあなたの心のせいです!きっと。」とあって、そんな皮肉っぽい文章もあるのだろうかと思いましたが、自分が鈍感なせいか、はたまたホントに読者の心で変わるのかわかりませんが個人的にはそんな皮肉っぽい文章は無く。誉めている文章だと思いました。確かにネタにしてる感じはあるんですが、馬鹿にしてるという感じではないです。
自分が読んでいる雑誌が無かったというのもあるのでしょうか。でもやはり全ての雑誌に肯定的だと思ったので安心して読めると思います。
この本は「ある雑誌の読者を勝手に想像して解説していく」と、ざっくり言うとこんな感じですが。読んだ印象では「ある雑誌の特徴、傾向を掴んで擬人化し、それを読者と勝手に設定し解説していく」という感じかな。
自分の文章がアレなので上手く説明できてないですけど。
毎回扱う雑誌は女性誌が多いですが、男性誌も扱いますし、「カメラ日和」のように女性誌と言い切れないけど女性向けの雑誌。「カジカジ」「真夜中」のように男女別を特に意識してない雑誌も扱います。
1つの雑誌につき、見開きの大きく描かれた読者(とされている)のイラストと1P程度の文章と全3Pの構成です。
文章は雑誌の解説に留まっていて妄想して遊んでいるというというのはイラストの方。
しっかりカラーで描かれていて、眺めるだけで楽しいです。凄いのはそうやって眺めるだけでも、読者のファッションやイラストの雰囲気などでどのような雑誌なのかわかった気になってしまうというところです。
その読者の家族構成、日常の不満なども細かく端の方に描かれており良いアクセントだし笑えます。もし文庫化などで形態を変えてもこのカラーはなくさないで欲しいです。それくらい観てて楽しい。
「雑誌の解説に留まっている」とした文章部分もその解説自体はとても丁寧で細かい。とにかく著者の気になったポイントが細かく書いてあります。
(名前だけ知ってるけどこんな雑誌でしょ?)と思ってた雑誌も文字のフォント・よく出てくるフレーズ・モデルの生活感までに言及した解説で、「こんな雑誌だったんだ!」とイメージが変わることも。思わず手にとって自分で読みたくなる雑誌が多いです。
取り扱い雑誌の数も多く、1つの紹介が3Pと短めなので、ダレないし飽きない。好きなとこから読めるのも魅力です。
「小悪魔ageha」「メンズノンノ」「日経ウーマン」「婦人交論」「ポポロ」などのページが特に面白くて買ってみようかと本気で思いました。
著者を知って読む人が多いかもしれませんが、知らなくても面白い本になってます。
ちなみに前書きに「基本的には雑誌を誉めているつもりです!もし皮肉とか嫌味に見えてしまったとしたら、それはあなたの心のせいです!きっと。」とあって、そんな皮肉っぽい文章もあるのだろうかと思いましたが、自分が鈍感なせいか、はたまたホントに読者の心で変わるのかわかりませんが個人的にはそんな皮肉っぽい文章は無く。誉めている文章だと思いました。確かにネタにしてる感じはあるんですが、馬鹿にしてるという感じではないです。
自分が読んでいる雑誌が無かったというのもあるのでしょうか。でもやはり全ての雑誌に肯定的だと思ったので安心して読めると思います。
2018年4月26日に日本でレビュー済み
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雑誌の醸し出してる雰囲気、読者層をみごとに言葉にしてる!移り変わる世の中をいつも見続けているからこそ表現できる、伝えられる文章を書けるんだなあと思います。
見たことない雑誌もたくさんあったけど、雑誌って、こうやってターゲットを絞ってそこが満足できるように刺激できるように作られてるんだなぁと思いました。
見たことない雑誌もたくさんあったけど、雑誌って、こうやってターゲットを絞ってそこが満足できるように刺激できるように作られてるんだなぁと思いました。
2016年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
能町さん、そして、ファンの方、すいません。
つまらんかった・・・
女の頭の中、蔑まれているのか、
ばかばかりの女が多いのか、わからんが、
ナンシー関の後任を切望する私には、納得のいく答えは見つかりませんでした。
残念。
つまらんかった・・・
女の頭の中、蔑まれているのか、
ばかばかりの女が多いのか、わからんが、
ナンシー関の後任を切望する私には、納得のいく答えは見つかりませんでした。
残念。
2016年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人すごいね。どんだけ雑誌読んでるんだろ?でもね、ほぼ合ってる。ファッション雑誌作ってる人って、こういう人に読んで欲しいんだろうね。って笑ってる自分が読んでる雑誌で、能町みね子に私の生態言い当てられてる。ナンシー関の後任はこの人でいいよ。「装苑」に連載されてたものを本にしたのね。それで「装苑」も紹介してるんだから、さすが能町みね子よね。この人とお話したいと思う一冊。男女関係なく雑誌を紹介してる。偏りがなくていい。
2016年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い!その一言。そして、「うんうん。」「そうそう。」となります(笑)これを機に、能町さんの本をgetしていきます♪
2014年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思わずうなずいてしまいます。知らない雑誌は飛ばしましたが・・・
しかし一気には読めません。くどくなってきます。
しかし一気には読めません。くどくなってきます。