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つきよのキャベツくん (えほんのもり) 大型本 – 2003/8/1
長 新太
(著)
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キャベツくんが歩いていると、むこうから何かがやってきます。近づいてきたのは、鼻がついて、ちょびひげをはやした大きなトンカツでした。ブタヤマさんもびっくり!
- 本の長さ28ページ
- 言語日本語
- 出版社文研出版
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104580813359
- ISBN-13978-4580813359
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
キャベツくんが歩いていると、向こうから何かがやってきます。近づいてきたのは、鼻がついて、ちょびひげをはやした大きなトンカツでした。ブタヤマさんもびっくり!
登録情報
- 出版社 : 文研出版 (2003/8/1)
- 発売日 : 2003/8/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 28ページ
- ISBN-10 : 4580813359
- ISBN-13 : 978-4580813359
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,676位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 561位お絵描き・うた・音楽
- - 1,681位絵本 (本)
- - 69,678位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つい笑ってしまうめちゃくちゃなストーリー展開が最高です!大人も楽しめる絵本です。
2015年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長 新太さんのファンで購入しました。
最初のキャベツ君とぶたやまさんのお話がとっても面白かったので、こちらも購入しました。
相変わらず、二人の会話が面白いのですが、今回はなんと、、、
想像しなかった登場人物にしてやられます。
3〜5歳くらいの、絵本好きのお子さんにお勧めです。
最初のキャベツ君とぶたやまさんのお話がとっても面白かったので、こちらも購入しました。
相変わらず、二人の会話が面白いのですが、今回はなんと、、、
想像しなかった登場人物にしてやられます。
3〜5歳くらいの、絵本好きのお子さんにお勧めです。
2017年8月11日に日本でレビュー済み
長新太氏によるキャベツくんを主人公にした最初の絵本で、第4回日本の
絵本賞「絵本にっぽん大賞」を受賞した作品『キャベツくん』の続編の一つ
です。
この日、キャベツくんが歩いていると、向こうから変な物体がやってきま
した。どうやらトンカツのようです。だって、「私はトンカツであーる」
と自己紹介したのですから。やってきたブタヤマさんは、トンカツを見て、
「ブキャ!」とお決まりのように驚きます。
ブタが丸ごとトンカツにされているのに、いささかの恐怖を感じたブタヤマ
さんに「ちょっと食べてみたら?」とキャベツくんが声をかけます。ブタヤマ
さんは「トンカツはソースがないとダメ」と言って断ると、何と山の方から
ソースが歩いてきて、トンカツにかけたのでした…。
もう、展開がいちいちシュールで最後の最後まで予測できないし、言葉の選択
も、「トンカツであーる」という言葉や、「トンカツは、キャベツと一緒に
食べるとうまい」という言葉等、著者のセンスが光ります。
読み聞かせで子どもたちに爆笑を誘う一冊だと思いますが、案外大人の方が
さらにこのシュールさにはまってしまうかもしれませんね。
絵本賞「絵本にっぽん大賞」を受賞した作品『キャベツくん』の続編の一つ
です。
この日、キャベツくんが歩いていると、向こうから変な物体がやってきま
した。どうやらトンカツのようです。だって、「私はトンカツであーる」
と自己紹介したのですから。やってきたブタヤマさんは、トンカツを見て、
「ブキャ!」とお決まりのように驚きます。
ブタが丸ごとトンカツにされているのに、いささかの恐怖を感じたブタヤマ
さんに「ちょっと食べてみたら?」とキャベツくんが声をかけます。ブタヤマ
さんは「トンカツはソースがないとダメ」と言って断ると、何と山の方から
ソースが歩いてきて、トンカツにかけたのでした…。
もう、展開がいちいちシュールで最後の最後まで予測できないし、言葉の選択
も、「トンカツであーる」という言葉や、「トンカツは、キャベツと一緒に
食べるとうまい」という言葉等、著者のセンスが光ります。
読み聞かせで子どもたちに爆笑を誘う一冊だと思いますが、案外大人の方が
さらにこのシュールさにはまってしまうかもしれませんね。
2011年4月5日に日本でレビュー済み
シリーズ5作目。
つきよにキャベツくんが歩いていたら、遠くから友達のブタヤマさんがやってくる、と思ったら、トンカツくんだった・・・・。トンカツにキャベツ・・・・・。
ああ、もうだめ。このアホくささにはかないません。しかもそこにブタヤマくんがきてしまったものだから、ブタとトンカツの対面・・・・。もう、いや。
たまらんですな〜。
素晴らしいいい!
つきよにキャベツくんが歩いていたら、遠くから友達のブタヤマさんがやってくる、と思ったら、トンカツくんだった・・・・。トンカツにキャベツ・・・・・。
ああ、もうだめ。このアホくささにはかないません。しかもそこにブタヤマくんがきてしまったものだから、ブタとトンカツの対面・・・・。もう、いや。
たまらんですな〜。
素晴らしいいい!
2010年11月8日に日本でレビュー済み
毎回楽しませていただいています。
ブルーとグリーンを基調とした色彩のなかに繰り広げられるキャベツくんとブタヤマさんの物語。
のどかで静かで風流な文章のながらも毎回思わぬ展開となります。文章が童話のような感じだけにその意外性が際立ちます。
内容は商品の説明に書いてある通りですが、トンカツ、お月さまなどの登場により、大人も子供も一緒に楽しめる内容でした。
また、ブタヤマさんが驚いたときに変なポーズをとってみたり、ぼうしを飛ばしてみたり、よだれを垂らしてみたのと、そういうところで子供(3歳)は喜んでいるようでした。細部まで作りこんでいないようで作りこんでいる作品で、何度読んでも親子ともどもに新しい発見がありました。
ブルーとグリーンを基調とした色彩のなかに繰り広げられるキャベツくんとブタヤマさんの物語。
のどかで静かで風流な文章のながらも毎回思わぬ展開となります。文章が童話のような感じだけにその意外性が際立ちます。
内容は商品の説明に書いてある通りですが、トンカツ、お月さまなどの登場により、大人も子供も一緒に楽しめる内容でした。
また、ブタヤマさんが驚いたときに変なポーズをとってみたり、ぼうしを飛ばしてみたり、よだれを垂らしてみたのと、そういうところで子供(3歳)は喜んでいるようでした。細部まで作りこんでいないようで作りこんでいる作品で、何度読んでも親子ともどもに新しい発見がありました。
2006年12月1日に日本でレビュー済み
今日も寝かしつける時に、リクエストされて読みました。息子(5歳)が本を取り出すなり「この本はね、とんかつの匂いがするんだよ」と言って表紙の月のところをクンクンしていました。「ほらね」とわたしにも嗅がせるので、「うーむ、そう言われてみれば」とその気になってみました。
読む度に子供がたくさんのおもしろいコメントを言ってくれる、稀にみるナイスな絵本です。
読む度に子供がたくさんのおもしろいコメントを言ってくれる、稀にみるナイスな絵本です。
2004年11月27日に日本でレビュー済み
まず、出てくる登場人物が面白い。
ブタヤマさんにきゃべつくん、トンカツにトンカツソース。
実は全部因果関係になっている。
そんな4人(?)がそろったらどうなるか?
私はオチを読んで、思わず「ええーー」と言ってしまった。
4歳の子に読んでみたら、その子は
「トンカツやけんブタヤマさんは食べられんとよ」と言っていた。
そのとおり。どうなるかは読んでみてください。
長新太さんの絵本の中でもお気に入りの1冊です。
ブタヤマさんにきゃべつくん、トンカツにトンカツソース。
実は全部因果関係になっている。
そんな4人(?)がそろったらどうなるか?
私はオチを読んで、思わず「ええーー」と言ってしまった。
4歳の子に読んでみたら、その子は
「トンカツやけんブタヤマさんは食べられんとよ」と言っていた。
そのとおり。どうなるかは読んでみてください。
長新太さんの絵本の中でもお気に入りの1冊です。
2004年12月8日に日本でレビュー済み
もう、長新太ばんざい!!って感じ。ナンセンス最高!たまりません。子供も私も共にはまりまくりです。毎晩読んで大笑い。読んだ人ならわかると思いますが、「ブタヤマさんはふるえています」「キャベツくんはドキッとしました」「ソースがちょっと出てしまいました」とか、そういう描写がいちいちオモロすぎ。長新太は天才ですな~。これからもついていきます!!