ペンギン本はたくさん持っているのですが、この本はコンパクトなのに内容が濃くて大好きです。
はじめは図書館で借りて読んだのですが、どうしても欲しくなって注文してしまいました。
もう新刊が出ていないようなので、中古が手に入って本当に助かりました。
写真がきれいでユニークなところ(ペンギンにまみれているアザラシも可愛い)や、
生息地の地図がわかりやすくて一目でわかるところ、それと「ペンギンの見分け方」が特に気に入っています。
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ペンギン全種に会いに行く 単行本 – 2003/10/1
中村 庸夫
(著)
- 本の長さ103ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2003/10/1
- ISBN-104582542344
- ISBN-13978-4582542349
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
可愛いのがいる。可愛くないのもいる。すべてのペンギンが勢ぞろい。ガラパゴスから南極大陸まで、ペンギン全18種を訪ねた著者が、写真とともにその魅力を解説。日本の動物園・水族館のペンギン一覧付き。
登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2003/10/1)
- 発売日 : 2003/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 103ページ
- ISBN-10 : 4582542344
- ISBN-13 : 978-4582542349
- Amazon 売れ筋ランキング: - 381,815位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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2015年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペンギン大好きなので、この本に出会えたことにとても感激しています。ペンギン好きは持っていたい1冊かもしれません( ˘ω˘ )
2011年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界には18種類のペンギンがいますが、南極と赤道付近に生息しています。(北極にはいません!!)
本にはたくさんの写真とともにそれらの生息、成長などの詳しい説明が書かれています。
読みながら癒やされるとともに、少し涼を感じられます。
本にはたくさんの写真とともにそれらの生息、成長などの詳しい説明が書かれています。
読みながら癒やされるとともに、少し涼を感じられます。
2011年1月10日に日本でレビュー済み
まず初めにペンギン18種を紹介し、そのあと
どのようにペンギンと会うのかが紹介される。
合間合間にコラムが豊富に挿入されており、
広く楽しめる内容になっている。
(個人的には、ペンギンの見分け方は、もう少し
詳しく解説した方がよいのでは?という印象だが)
ボリュームと価格の兼ね合いから、
全編カラーページにしてくれればなあ…と思った。
どのようにペンギンと会うのかが紹介される。
合間合間にコラムが豊富に挿入されており、
広く楽しめる内容になっている。
(個人的には、ペンギンの見分け方は、もう少し
詳しく解説した方がよいのでは?という印象だが)
ボリュームと価格の兼ね合いから、
全編カラーページにしてくれればなあ…と思った。
2018年10月24日に日本でレビュー済み
「Suicaのペンギンはアデリーペンギンかな?」など、このペンギンは何ペンギン
なのかが気になるようになりました。
ペンギンにこんなに種類があるなんて!さらに、ペンギンたちは便利なところには
生息していないものですから、取材に行くのも大変なご苦労があったと思われます。
そのチャレンジ精神をたたえたいです。
なのかが気になるようになりました。
ペンギンにこんなに種類があるなんて!さらに、ペンギンたちは便利なところには
生息していないものですから、取材に行くのも大変なご苦労があったと思われます。
そのチャレンジ精神をたたえたいです。
2005年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペンギン全種を見に行った著者によるペンギン解説本。
前半がペンギン全種の写真と解説、後半がペンギン生息地のガイドと旅行記になっている。
ペンギンの写真集として、図鑑として、そして読み物として3度楽しめ、素晴らしい本。
たった100ページの薄い本だけど、ペンギン好きにとっては、必ず手元においておきたい必携バイブルです。
前半がペンギン全種の写真と解説、後半がペンギン生息地のガイドと旅行記になっている。
ペンギンの写真集として、図鑑として、そして読み物として3度楽しめ、素晴らしい本。
たった100ページの薄い本だけど、ペンギン好きにとっては、必ず手元においておきたい必携バイブルです。
2004年5月7日に日本でレビュー済み
ペンギンの写真集。どこを開いてもペンギン。
いっきに読むもよし。お風呂でぱらぱらめくり読みするもよし。
「コウテイペンギンは太陽に向かって立つ習性があるので、写真をとるのに都合が良い」なんて写真家ならではのコメントが楽しい。
ペンギンの見分け方も、とても勉強になります。
この秋、フェアリーペンギンを見に豪州旅行の予定。
「名前に反して凶暴」だというフェアリーペンギン。ああ、楽しみ♪。
この本も旅行に持っていきます。
いっきに読むもよし。お風呂でぱらぱらめくり読みするもよし。
「コウテイペンギンは太陽に向かって立つ習性があるので、写真をとるのに都合が良い」なんて写真家ならではのコメントが楽しい。
ペンギンの見分け方も、とても勉強になります。
この秋、フェアリーペンギンを見に豪州旅行の予定。
「名前に反して凶暴」だというフェアリーペンギン。ああ、楽しみ♪。
この本も旅行に持っていきます。
2003年11月15日に日本でレビュー済み
ペンギンに実際に会いにいくのは並大抵なことではない。
南極はもちろんなこと、ニュージーランド、南アフリカ、ガラパゴス…
薄い本ですが、たいへん勉強になりますし、
特に写真がすばらしい。
ペンギン好きな人は即買いでしょう。
お金と時間があれば行ってみたいなぁ
南極はもちろんなこと、ニュージーランド、南アフリカ、ガラパゴス…
薄い本ですが、たいへん勉強になりますし、
特に写真がすばらしい。
ペンギン好きな人は即買いでしょう。
お金と時間があれば行ってみたいなぁ