「逝きし世の面影」は14章から成立しています。第一章は勿論 この本の全体のテーマを大きく呈示しています。『文化は滅びないし、ある民族の特性も滅びはしない。 それはただ変容するだけだ。 滅びるのは文明である。 つまり歴史的個性としての生活総体のありようが 滅びるのである。』つまり この本は江戸時代の後半から幕末のころの 「江戸文明」 を欧米人の見聞録を再構成して、 「... 続きを読む
丸山茂雄の音楽予報人事院:「若手行政官への推薦図書リスト」についてPDFファイルの提供なので抜き出してみる。 哲学新渡戸稲造「武士道」 新興国として勃興しつつあった日本に対する偏見を意識しつつ、「日本人の魂」とは何かを世界に発信した書。福澤諭吉「文明論之概略」 「学問のすすめ」と「福翁自伝」とあわせ読むことが望ましい。 国の独立と発展成長のためには、社会全体の知性の向上こそ不可欠で... 続きを読む
若手行政官への推薦図書リスト - 発声練習おススメです!第1位:『まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」』 橙乃ままれ著今年の断トツの最高峰。そして、同時に僕が人生で読んできた物語としては、最高峰に位置づけられる作品。僕の物語三昧のテイストが好きだと思ってくれる人は、絶対に読まないと人生を損をしていると思います、というレベルです。僕の物語論の軸であるいくつかの問い、、、「善悪二元論... 続きを読む
物語三昧の2010年ベスト 小説部門 - 物語三昧〜できればより深く物語...