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日本語の歴史1 民族のことばの誕生 (平凡社ライブラリー) 単行本(ソフトカバー) – 2006/11/14

4.3 5つ星のうち4.3 3個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 平凡社 (2006/11/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/11/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 472ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4582765955
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4582765953
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 3個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年11月9日に日本でレビュー済み
本シリーズの第一巻は、日本人が文字を使い始める前までを扱っています。

当然、日本語で書かれた記録などがいっさいない時代の日本で、どのような言葉が使われていたか、比較言語学や歴史学など様々な視点から考察していく過程が、公平かつ非常にわかりやすく書かれていて、知識の少ない私でもどうにか理解できました。

基本的な知識は、本文とは別に囲み記事の中で手際良く解説されています。
(ただ、音韻論や文法の基礎的な部分については詳細な解説がない)

魏志倭人伝に出てくる僅かな固有名詞から、当時は既に日本語が使われていたと結論するところや、動詞・形容詞の活用語尾から独立して助詞や接続詞ができていく過程など、興味深く読めました。

元本は古い本なので最新の知識は得られませんが、学問の面白さを十二分に味わえる良書です。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月5日に日本でレビュー済み
 古典的名著の復活ということだが、今日でも価値の失われていない部分も多いが、今日の目から見て多少検討される余地のある部分とがある。

 基本的には、やや時代を感じさせる穏やかで誠実な文体で、日本語の成立について迫る。国語学、比較言語学のみならず、考古学や人類学の成果も紹介、引用しつつ、丁寧に描写しているので、専門外の人であっても非常に読みやすい。伝統的な国語学でさかのぼりえない時代については、比較言語学や他言語や、考古学、人類学を援用して日本語成立のストーリーに迫っていく。そこで地道に積み上げられる議論は、大筋において今日でも価値を失うものではない。

 ただし、例えば、本書は考古学的部分においては、江上波夫の騎馬民族王朝に拠るところが多いが、今日ではそのままの形でこれを支持する人はほとんどいないであろうし、母音調和やアルタイ語族説も、現代の言語学の立場からは疑問が呈されている部分もある。これらの部分には、十分注意が必要である。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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