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三国史記 1 (東洋文庫 372) 新書 – 1980/1/1
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- 本の長さ415ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日1980/1/1
- ISBN-104582803725
- ISBN-13978-4582803723
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登録情報
- 出版社 : 平凡社 (1980/1/1)
- 発売日 : 1980/1/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 415ページ
- ISBN-10 : 4582803725
- ISBN-13 : 978-4582803723
- Amazon 売れ筋ランキング: - 915,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月21日に日本でレビュー済み
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例えば、【元子】の解釈には【最初に生まれた子供】のいみが隠されて、【嫡子】【長子】との区別を三国史記は採用している。
2015年11月4日に日本でレビュー済み
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思った以上に奇麗な商品でした。
又この本の次ぎを楽しみにしています。
又この本の次ぎを楽しみにしています。
2015年7月19日に日本でレビュー済み
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日本海をはさんで対岸にある「新羅」とは、海流の関係で船での行き来が可能であり、「出雲」「越前」など日本海沿岸の地域との交流は建国以前からのものである。「出雲風土記」「日本書紀」「古事記」「古語拾遺」などにも「新羅」との歴史的交流があったことが書かれている。日本の古代史を探索している者にとって、必読の書であり、断片的な引用ではなく、全文に接することは新発見につながるかもしれない。
2012年9月3日に日本でレビュー済み
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井上秀雄さんお一人でのお仕事である。シン・セギョン(''')さんのお話は出てこなかった。残念である。しかし、タレさん、ホゴンさんのお話はすばらしい。この内容から善徳王のお話を作れるのは僕には悔しいかな、たぶんできない。鄭早苗さんがかかわっていません。安心してぼーっとごらんになれます。僕のようなばかには字が小さく本が固い。やはりワイド版をお薦めいたします。そのほうが旅行に便利だし重宝します。初学者にはとても良い。すばらしい。愉しいおはなし満載である。
2023年5月20日に日本でレビュー済み
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我が国に関する最も古い記録は後漢書の倭人の記事ではない。魏志倭人伝の師升や卑弥呼の記事でもない。朝鮮半島の記録「三国史記」の新羅本紀の紀元前50年の「倭人出兵し、新羅の辺境に侵入しようとした」という記載である。また、「紀元14年倭人が兵船百余隻で海岸地方の民家を略奪した」というのも我が国に関する大変な記事だ。なぜこれらの史料が我が国の歴史でまったく論じられることがないのか、不思議である。「三国史記」に記された日食記事、彗星記事、暴風記事、疫病記事、倭人記事を整理したら実り豊かな研究ができることは疑う余地がない。