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朝鮮旅行記 (東洋文庫 547) 単行本 – 1992/3/1

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 平凡社 (1992/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1992/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 354ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4582805477
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4582805475
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年11月20日に日本でレビュー済み
朝鮮に米独英が指触を伸ばす隙に日本が日清戦争に勝利し植民地化を始めた19世紀の朝鮮国内を旅行したロシア人(主に軍人)の紀行5編が収められています。ロシアも1860年に中国との条約によりウスリー地方がロシアに併合されたことにより朝鮮と国境ができ、遅れて指触を伸ばしていましたが、その分当事者ではない視点から朝鮮の現状と日本がどのようなことをしていたかが記されています。原文が洗練されていないようで翻訳にも苦労があったらしく読み辛かったですが、朝鮮の歴史を知る良い糸口にたどり着いた思いです。今も続く朝鮮の人々の反日感情が理解できます。本書が1992年に翻訳出版されたのも驚きですが、ハングル語では今だに翻訳されていないようです。今年一番の収穫のあった読書でした。
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