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サンデルの政治哲学-<正義>とは何か (平凡社新書) 新書 – 2010/12/11
小林 正弥
(著)
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鮮やかな対話型講義で一躍、時の人となったサンデル。難解と言われる彼の政治哲学を、NHK「白熱教室」の解説でもおなじみの著者が読み解く。1冊=1章で、サンデルの全著書がこの1冊でわかる!
サンデル本人が推薦!!
「私の政治哲学を、完全に、そして深く、彼は理解している」
日本の読者に私の考えを紹介してくれている小林教授に、私は深く感謝している。長年にわたり多くを語り合っているので、彼の判断を私は信頼しており、私の政治哲学と同時代への示唆について、完全にそして深く、彼は理解してくれている。
―マイケル・サンデル
- ISBN-104582855539
- ISBN-13978-4582855531
- 出版社平凡社
- 発売日2010/12/11
- 言語日本語
- 寸法10.6 x 1.8 x 17.5 cm
- 本の長さ376ページ
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登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2010/12/11)
- 発売日 : 2010/12/11
- 言語 : 日本語
- 新書 : 376ページ
- ISBN-10 : 4582855539
- ISBN-13 : 978-4582855531
- 寸法 : 10.6 x 1.8 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 274,604位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月29日に日本でレビュー済み
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「これからの正義の話をしよう」は、政治哲学のトピックを知る上で面白い一冊であったが、サンデルの思想についてはあまり深く触れられていなかった。本書では、サンデルの思想、特に共通善について知れる良書。
2013年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全著作の要約とコメントをまとめたもの。
サンデルの文章自体はわかりやすいが、
”Justice”(『これからの・・・』の自分の思想を語る箇所が少なく、
解説者として他の思想家の考えを説明する箇所が多いため、
彼の思想の全体像は掴みにくい。
これは、コミュニタリアンの思想自体が、
体系性を志向していないという理由もあるかもしれない。
そんなサンデルの思想、あるいはコミュニタリアンの思想を、全体的・包括的に理解するには、
非常に良いガイドになると思う。
ただ、一橋大学の森村教授も指摘されているように、
「負荷ありし自己」という日本語は、どうなの?という気がする。
著者自身の訳語であればという話だが。
サンデルの文章自体はわかりやすいが、
”Justice”(『これからの・・・』の自分の思想を語る箇所が少なく、
解説者として他の思想家の考えを説明する箇所が多いため、
彼の思想の全体像は掴みにくい。
これは、コミュニタリアンの思想自体が、
体系性を志向していないという理由もあるかもしれない。
そんなサンデルの思想、あるいはコミュニタリアンの思想を、全体的・包括的に理解するには、
非常に良いガイドになると思う。
ただ、一橋大学の森村教授も指摘されているように、
「負荷ありし自己」という日本語は、どうなの?という気がする。
著者自身の訳語であればという話だが。
2020年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寺島実郎氏の「稼ぎ」と「ツトメ」を思い出した。公的課題は、「お金」だけでは解決しない。、、コミュニティのための責務に対して、再び感じ入った。
2021年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいて、本書が発刊された2010年頃の日本における、リヴァタリアン思想の全盛といえる小泉政権以降の自民党の凋落から民主党へと政権交代し、東日本震災前の「リベラル」なムードの高まりが懐かしく感じられる気がしました。
それも含めて本書は、サンデルについて述べているようで実はそうでない、つまり、サンデルを(またはロールズを)通して著者の私見を述べた一冊のように思いました。
概ね、両者に言及し解説する内容に沿っているのですが、随所にそれらを俯瞰した視点が感じられ、この「サンデルの政治哲学」というタイトルに期待した内容とは異なる所感を禁じえませんでした。
ただ、「コミュニタリアリズム」「善と正の相関性テーゼ」「無知のヴェール」といった非常に重要なkey wordを繰り返し用いて、アメリカ史の変遷や共和主義の推移の中で詳説していく展開は非常に勉強になり、読み応えがありました。
ただ、やはりロールズについても「正義」についても明らかに一方的で過小評価だと感じられたため、関連書籍をもう少し読んだ上で、改めて考えてみたいと思います。
それも含めて本書は、サンデルについて述べているようで実はそうでない、つまり、サンデルを(またはロールズを)通して著者の私見を述べた一冊のように思いました。
概ね、両者に言及し解説する内容に沿っているのですが、随所にそれらを俯瞰した視点が感じられ、この「サンデルの政治哲学」というタイトルに期待した内容とは異なる所感を禁じえませんでした。
ただ、「コミュニタリアリズム」「善と正の相関性テーゼ」「無知のヴェール」といった非常に重要なkey wordを繰り返し用いて、アメリカ史の変遷や共和主義の推移の中で詳説していく展開は非常に勉強になり、読み応えがありました。
ただ、やはりロールズについても「正義」についても明らかに一方的で過小評価だと感じられたため、関連書籍をもう少し読んだ上で、改めて考えてみたいと思います。
2015年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
概要を捉えると言うことでは、より俯瞰的で、実際的な解説本としては有益であろう。
より宗教的な次元からの考察も必要ではないかと思う。なぜならば、弁証上時には
色濃く宗教的な観念が登場しており、それらをより良く理解し議論せねばならないからだ。
これはサンデル氏の理論にも言えることでなないか。
より宗教的な次元からの考察も必要ではないかと思う。なぜならば、弁証上時には
色濃く宗教的な観念が登場しており、それらをより良く理解し議論せねばならないからだ。
これはサンデル氏の理論にも言えることでなないか。
2019年5月6日に日本でレビュー済み
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マイケル・サンデル氏の『これからの正義の話をしよう』や『白熱教室』を非常に分かりやすく解説してくれている書籍。またサンデル氏が展開するコミュニタリアニズムだけでなく、功利主義・リバタリアニズム ・リベラリズムなども優しく解説している。
2012年9月15日に日本でレビュー済み
サンデルの著書を読んで自分の頭で考える事が出来る人なら必要ない本
この人はたんにサンデルageしたいだけ
これ以上サンデルにくっついて小銭稼ぎするなら
サンデル学者を名乗った方がイイと思う
この人はたんにサンデルageしたいだけ
これ以上サンデルにくっついて小銭稼ぎするなら
サンデル学者を名乗った方がイイと思う
2018年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たいへん読みやすくサンデル先生の考えがよくわかりました。日本でもこういう議論ができると良いと思いました。