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レンズ至上主義! (平凡社新書) 新書 – 2011/4/16
赤城 耕一
(著)
すぐに陳腐化してしまうカメラボディよりも、長いこと楽しめるレンズに焦点を当て、クラシック・レンズをはじめ、性能、デザインに至るまで、様々なレンズを紹介し、その深い魅力に迫る。
- 本の長さ235ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2011/4/16
- ISBN-104582855814
- ISBN-13978-4582855814
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登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2011/4/16)
- 発売日 : 2011/4/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 235ページ
- ISBN-10 : 4582855814
- ISBN-13 : 978-4582855814
- Amazon 売れ筋ランキング: - 222,078位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 183位平凡社新書
- - 1,136位カメラ・ビデオ (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人の観点で書かれていますが、批評も嫌味がなく自分にとっては納得感がある内容でした。
2018年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事が忙しく、写真から遠ざかっていました。
久しぶりに一眼レフの世界に戻ってきたものの、
このレンズはファームアップで生き返った?
とか、マウントアダプターって何?浦島状態。
この本を読んで、やっと7年前まで追いつきました
久しぶりに一眼レフの世界に戻ってきたものの、
このレンズはファームアップで生き返った?
とか、マウントアダプターって何?浦島状態。
この本を読んで、やっと7年前まで追いつきました
2015年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに届きました。本も綺麗で何の問題もなく買い物ができました。どうも有り難うございました。
またの機会がありましたら宜しくお願い致します。
またの機会がありましたら宜しくお願い致します。
2017年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンデジから
念願のミラーレス
α6300のレンズキットを購入。
撮影する楽しみに幅が広がった。
撮影すればするほど
標準レンズ以外のレンズがあればもっとキレイに上手く撮影できるのではないかと悶々としてきた。
じゃあ
次にどこのメーカーの、どのレンズを購入すればいいの?という問いかけに対して
ひとつの道筋や気づきを与えてくれる。
かといって
正解があるわけではないので
結局自分で決めるしかないんだけど。。。
追記
2011年発行のため
フルサイズミラーレスのα7シリーズに関しての記述がない。
α7シリーズを踏まえて
著者がレンズ構成をどう構築するかは、興味がある。
念願のミラーレス
α6300のレンズキットを購入。
撮影する楽しみに幅が広がった。
撮影すればするほど
標準レンズ以外のレンズがあればもっとキレイに上手く撮影できるのではないかと悶々としてきた。
じゃあ
次にどこのメーカーの、どのレンズを購入すればいいの?という問いかけに対して
ひとつの道筋や気づきを与えてくれる。
かといって
正解があるわけではないので
結局自分で決めるしかないんだけど。。。
追記
2011年発行のため
フルサイズミラーレスのα7シリーズに関しての記述がない。
α7シリーズを踏まえて
著者がレンズ構成をどう構築するかは、興味がある。
2014年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の場合、カメラもレンズも、所有欲だけで買ってしまいがちなのですが、この本のお陰で
もっと、目的をはっきりさせる買い方を教わったような気がします。
もっと、目的をはっきりさせる買い方を教わったような気がします。
2015年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柔らかくて持ち運びやすい装丁に、しっかり作例も。
カラー作例ばかりのグラビアみたいなこの手の本が多い中、こういう割り切った本は、
私には有難い存在です。(さすがにトビラはカラーですが)
CCDサイズとレンズの相性ばかりでなく、センサー種類による「クセ」を想定できる
ような内容は参考になりました。
タイトルに「!」マークがつくのは赤城氏の著作の「お約束」ですね。
内容は、寧ろ感情抑えめの淡々としたものになっております。
カラー作例ばかりのグラビアみたいなこの手の本が多い中、こういう割り切った本は、
私には有難い存在です。(さすがにトビラはカラーですが)
CCDサイズとレンズの相性ばかりでなく、センサー種類による「クセ」を想定できる
ような内容は参考になりました。
タイトルに「!」マークがつくのは赤城氏の著作の「お約束」ですね。
内容は、寧ろ感情抑えめの淡々としたものになっております。
2013年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンズを換えると先ず色が変わる事に驚かされる。
レンズの世界の広さに感心して、更にその使い方に驚かされる。
この著者の写真の付いての知識、見識は素晴らしい。
レンズの世界の広さに感心して、更にその使い方に驚かされる。
この著者の写真の付いての知識、見識は素晴らしい。
2011年6月9日に日本でレビュー済み
デジイチをいじりだして3年くらいの私には少々難しい本でした。
私も交換レンズ2本くらい買っているのですが…
しかし! レンズの世界の奥深さはなんとなくわかりました。
メーカーごとに色々クセがあって、それを楽しんでいるようです。
なにより、著者の、レンズ愛ぶりがよくわかる一冊かと思います。
こういう世界、好きな男の人が沢山いることはよくわかるなあ・・・
ハマリすぎるととんでもなくお金がかかりそうなので、私もほどほどに
レンズを楽しみたいです!
私も交換レンズ2本くらい買っているのですが…
しかし! レンズの世界の奥深さはなんとなくわかりました。
メーカーごとに色々クセがあって、それを楽しんでいるようです。
なにより、著者の、レンズ愛ぶりがよくわかる一冊かと思います。
こういう世界、好きな男の人が沢山いることはよくわかるなあ・・・
ハマリすぎるととんでもなくお金がかかりそうなので、私もほどほどに
レンズを楽しみたいです!