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パリ オルセー美術館 (別冊太陽) ムック – 2006/8/21

4.3 5つ星のうち4.3 10個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 平凡社 (2006/8/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/8/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ムック ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4582945007
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4582945003
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日、オルセーに行きました。古い本ですが、十分楽しめました。
2013年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで頭に知識をたたき込み、実際にパリのオルセーに行ってきました。1日掛けての鑑賞で大変疲れましたが、感動の1日でした。
事前の勉強が大変助かりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月13日に日本でレビュー済み
近年幸いその所蔵作品が日本でも見ることが出来るようになってきましたが、それでも一望にできるオルセー美術館を深く知りたい、という人には本書は最適でしょう。

鉄道駅舎であったものを改造して美術館としたものです。2月革命がおこった1848年から第1次世界大戦が勃発した1914年までという限られた時代の作品を所蔵するという、かなり時代的に限定しています。印象派以前や以後、象徴派と呼ばれているポスト印象派、新印象派など日本人にもっとも親しまれている作品ですから、知っている作品と対面できるでしょう。

本書に掲載順に画家・作品名・制作年等を紹介しますと、アングル『泉』(1820年−1856年)、アレクサンダー・カバネル『ヴィーナスの誕生』(1863年)、ギュスターヴ・クールベ『オルナンの埋葬』(1849−1850年)同じく『画家のアトリエ』(1855年)、ミレー『落ち穂ひろい』(1857年)、同『晩鐘』(1858年−1859年)、コロー『朝、ニンフの踊り』1850年)、マネ『オランピア』(1863年)、同『草上の昼食』(1863年)、モネ『モントルグイユ通り、1878年6月30日の祭典』(1878年)、同『サンラザール駅』(1877年)、ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』(1876年)、フィンセント・ファン・ゴッホ『自画像』(1889年)、同『オーヴェールの教会』(1890年)、同『ガシェ博士の肖像』(1890年)、アンリ・ルソー『戦争』(1894年)などの絵画は実に見事です。

128ページからはロダンを中心とした彫刻群、141ページからはアール・ヌーヴォーの彩りと題し、家具やエミール・ガレなどのガラス作品など幅広い所像作品を観賞できるように編集してありました。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真がきれいで、解説も分かり易いです。