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為末大走りの極意 単行本 – 2007/8/1
為末 大
(著)
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社ベースボール・マガジン社
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104583100361
- ISBN-13978-4583100364
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登録情報
- 出版社 : ベースボール・マガジン社 (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 158ページ
- ISBN-10 : 4583100361
- ISBN-13 : 978-4583100364
- Amazon 売れ筋ランキング: - 655,929位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,354位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年8月現在)。現在は人間理解のためのプラットフォーム為末大学(Tamesue Academy)(https://www.youtube.com/c/TamesueAcademy)の学長、アジアのアスリートを育成・支援する一般社団法人アスリートソサエティ(http://www.athletesociety.org/)の代表理事を務める。新豊洲Brilliaランニングスタジアム(http://running-stadium.tokyo/)館長。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
陸上をしている息子が希望して購入しました。とても参考になったようです。
2009年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
構成は前半が走り方について、後半が自伝となっている。
走り方については為末独自の感覚や考え方が説明してある。
一番気になったところは、
減速局面の走り方
後傾してもいいしあごが上がっても構わない
である。これが正しいか間違っているかは別として
自分の走り方をもう一度見直すきっかけを与えてくれる本である。
走り方については為末独自の感覚や考え方が説明してある。
一番気になったところは、
減速局面の走り方
後傾してもいいしあごが上がっても構わない
である。これが正しいか間違っているかは別として
自分の走り方をもう一度見直すきっかけを与えてくれる本である。
2020年10月31日に日本でレビュー済み
走りの指南本ですが、面白かったのは為末大さん自著の部分。とても興味深かったです。
2010年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
為末選手の全身を使って走るという技術を向上させるトレーニング方法が写真付きでわかりやすく紹介されています。短距離選手はもちろん長距離選手をはじめ様々なスポーツに活用できる「速く走るコツ」がうまく説明されています。特に足が流れてしまう走りをして、ふくらはぎに疲れが溜まってしまう人は必見!他にも為末選手がレースで敗北したとき、故障したときの状況から練習方法を見直し成長していくプロセスも楽しめます。
2009年2月2日に日本でレビュー済み
現在は400mハードルの選手だが、元は短距離選手として活躍していた為末選手。
その為末選手が20年間の競技者生活の中で培い、1年間ハードルを封印して走ることだけに磨きをかけたのちに書かれたのが本書ある。
内容は前半が技術論的な内容、後半が為末選手の大阪世界陸上までの競技者生活について。
技術論の部分では通常考察されない減速期間(どんなに速い選手でも最後は失速する)についても述べられているし、何より連続写真が載っているので動きが理解しやすい。
実際に陸上競技をやっている人たちにも有用な知識が多いと思う。
コーチをつけず独特の練習方法で世界の表彰台に上った為末選手の、走ることに対しての考えが詰まった一冊だと思う。
その為末選手が20年間の競技者生活の中で培い、1年間ハードルを封印して走ることだけに磨きをかけたのちに書かれたのが本書ある。
内容は前半が技術論的な内容、後半が為末選手の大阪世界陸上までの競技者生活について。
技術論の部分では通常考察されない減速期間(どんなに速い選手でも最後は失速する)についても述べられているし、何より連続写真が載っているので動きが理解しやすい。
実際に陸上競技をやっている人たちにも有用な知識が多いと思う。
コーチをつけず独特の練習方法で世界の表彰台に上った為末選手の、走ることに対しての考えが詰まった一冊だと思う。