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ダルビッシュ有の変化球バイブル (B・B MOOK 623 スポーツシリーズ NO. 496) 大型本 – 2009/7/15

4.4 5つ星のうち4.4 22個の評価

あの魔球の全貌がいま明らかになる――。代名詞ともいえる剛速球に加え、多彩な変化球を操って侍ジャパンを世界一に導いたダルビッシュ有が、自らのテクニックと投球哲学を惜しげもなく公開。ストレート、カーブ、スライダー、カット・ファストボール、フォーク、SFF、チェンジアップ、シンカー、ツーシームといったすべての球種を実演解説する。他にかつてのチームメートや指導者が語るダルビッシュの原点、現役プロ野球選手50人のアンケートなど、世界のスーパーエース・ダルビッシュ有の真髄が、この一冊に凝縮されている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ベースボール・マガジン社 (2009/7/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/15
  • 大型本 ‏ : ‎ 82ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4583616147
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4583616148
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
22グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
常識的に知られている握りから変則的な握りまで変化球に行き詰まった時に便利になる本です。
2009年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道ニッポンハムファイターズのエース、ダルビッシュ有投手が実際にプロ選手として駆使している変化球について詳細を語ってくれる本。それぞれの球種への自己評価、投げ方、イメージ、こだわりなど非常に分かりやすい解説に好感が持てる。実際に野球をする人にはとても興味深いのでは。対戦相手の評価などもあり、ファイターズファンであれば野球をしない人でも楽しく読めると思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで書いて大丈夫??と思うくらい詳細に記載してありました。
学生でも、大人で草野球をされる方でも参考にできると思います。
2010年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな変化球の投げ方が、ダルビッシュ投手の握り、リリース、イメージなどの解説つきで載ってます。

この本で面白いのは、一番最初に「縦スライダー」を紹介している点です。

最近では三振を取りに行く決め球としてすっかり定着した「縦スラ」。縦スラを投げたいと思っても、どうしても普通のスライダーになってしまう、そんな人は多いのではないでしょうか。

ところがダルビッシュ投手は本書で、「縦スライダーは誰に教えてもすぐに投げられる変化球」と述べています。この本の通り、アメフトのボールを投げるイメージで放ったら、スッと沈み感動しました。

他にも多彩な変化球の的確なアドバイスがあり、とくに東北高校時代投げていた秘伝のシンカーの解説は必読です。これはさすがに真似できそうにありませんがw
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
変化球をとてもわかりやすく説明してありました。魔球王で試すとすごく変化しました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月7日に日本でレビュー済み
彼はお父さんがイラン人、お母さんが日本人。
幼少期に野球とサッカーのボールを並べたら野球のボールを握った。

これが「野球人ダルビッシュ有」の原点。
それ以降、彼はことあるごとに「変化球の研究」に没頭しました。
今は怪我で離脱中ですが、彼はクレバーですからね。
ダルビッシュ・田中・故障前の松井秀喜氏・現ロッテの井口さん。

これ以外の日本人選手は自分を過大評価して没落。
海外移籍は本人・ファン・所属球団・移籍先球団の「ビジネスライクな思惑」が
「満場一致」しない限り認めるべきではない。

以上です。

今週末は桜花賞ですね。楽しみです。
あ、F-1もあった。
やることいっぱいありますねえ。
2009年11月11日に日本でレビュー済み
別に野球をやるわけでもないのに、7色の変化球(解説されてるのは10種だけど)の秘密が少しでも知りたくて買ってしまった。 ここまで出しちゃっていいの?と言われるくらい細かく本人が解説している。

解説すること実に10種類:
スライダー(タテ)
スライダー(ヨコ)
カーブ
カットボール
フォークボール
スプリット・フィンガード・ファーストボール
チェンジアップ
シンカー
ツーシーム
ストレート

これだけ球種があるから、試合の中でその日の球の調子に応じて細かい修正ができ、だからあれだけ安定した投球ができるんだと納得。さすが日本のエース。これで国際試合に強くなったら言うことなし。その昔は人気のセリーグ、実力のパリーグと言ったもんだ。それを地で行く投手だと思った。素人でも楽しめた。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年10月26日に日本でレビュー済み
私は、専ら『観戦』と『野球ゲーム』と『野球関連の本』を読むだけですが、
一つ一つの変化球についてダルビッシュのコメントが詳細に語られています。
ボールを片手に、読みながら投げ真似しているだけでも面白いです。
野球好きで、ダルビッシュに魅了されない人はいないのではないでしょうか。

自らの持ち球を惜しみもなく披露し、若い世代に野球を伝えていくという思いがこめられています。
投手をしている人なら、この本を参考に変化球を学んだらいいのではないでしょうか。

どの書店でも品切れだったため、取り寄せていただき2週間ほどで届きました。
メジャー行きが予想される今こそ、買いです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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