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京都地名の由来を歩く (ベスト新書 49) 新書 – 2002/10/1
谷川 彰英
(著)
- 本の長さ279ページ
- 言語日本語
- 出版社ベストセラーズ
- 発売日2002/10/1
- ISBN-104584120498
- ISBN-13978-4584120491
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登録情報
- 出版社 : ベストセラーズ (2002/10/1)
- 発売日 : 2002/10/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 279ページ
- ISBN-10 : 4584120498
- ISBN-13 : 978-4584120491
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,079,740位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 437位ベスト新書
- - 1,747位社会と文化
- - 6,657位地理・地域研究 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都に行って、確かめてみたい!と思います。
2018年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルだけを見ると、小難しい説明がずらずらと並んでいるのかなと思うかもしれませんが、実はとてもカジュアルな内容。まるで京都旅行のガイドブックを読んでいるようです。こうした地名の由来本を一読してから実際の地を尋ねると、名前のうらに長い歴史と多くの歴史的人物が関わっていることを実感することができると思うので、京都へ行く前、目を通しておくことをオススメします。
2017年5月19日に日本でレビュー済み
京都は好きでよく行っていますが、歴史もほとんど理解していないまま、社寺を回り、骨董市へ行き、小路に入って雰囲気を楽しむ旅でした。
《帷子ノ辻》では「なんで帷子?」、《御池通》では「池はどこ?」などと思ってもそのままにしていましたが、著者が歩いて集めた情報で由来を知ることができました。
行ったことのある場所にも、もう一度行って昔の姿とそこに生きた人々を思い浮かべながら、じっくりと丁寧に見たい。
通り過ぎてきた小さな寺社にも訪れたいと思いました。
著者の親しみやすい語り口でスイスイと読めます。
《帷子ノ辻》では「なんで帷子?」、《御池通》では「池はどこ?」などと思ってもそのままにしていましたが、著者が歩いて集めた情報で由来を知ることができました。
行ったことのある場所にも、もう一度行って昔の姿とそこに生きた人々を思い浮かべながら、じっくりと丁寧に見たい。
通り過ぎてきた小さな寺社にも訪れたいと思いました。
著者の親しみやすい語り口でスイスイと読めます。
2003年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は京都に程近い場所に在住し、通学・通勤などの多くを京都で過ごしてきました。京都の地名は難解なもの、あるいは歴史的事項が直結しているものが多いと感じてはいましたが、なかなかその由来などは理解できないままでした。しかしこの本を読んで、その地名に対する人々の思い、京都の歴史の深さを改めて感じることが出来ました。
またこの本には地図もついてますので、何度も京都に足を運んで普通のガイドブックには飽きてしまった方へおススメです。
新しい京都の訪れ方を知ることになるハズです!
またこの本には地図もついてますので、何度も京都に足を運んで普通のガイドブックには飽きてしまった方へおススメです。
新しい京都の訪れ方を知ることになるハズです!